No.[4974] :愛情なのか愛着なのかわからないまま生きていく
投稿者:好きか嫌いかわからない
あなたっていつもそう。 『条件付き』の愛。 だからいつでも半分良くて半分毒なの。 その『条件』と私が当てはまっている時は確かにそこに本当に『愛』があるから。 だけど、同時にこれも本当。 私がその『条件』ようするにあなたにとって理想や都合のいい私像もしくは私からもらえるメリットね、から逸脱するといつもそうよね、『あんなんで』『そんなんで』。 思えばあなただけじゃない。 身内のあれもそれもこれもみーんなそうじゃない笑。 偉そうなことはいうわ、自分のことはまるで無条件で丸ごとすべて愛されたい!それが愛!みたいなこといっておきながら、私にそれを押し付けながらあんたらずっと私のことは条件付だったわ。 私がお勉強ができると誉れ。だけど身内は嫉妬。 私が心優しく傾聴できるとすぐによってきてあんたたちのお話ばかり。幼児返り。 私が国家資格あると嫉妬しながら自慢。 私が仕事やめると手のひら返してあんなんで、呼ばわり笑。 いつだって『私のため』なんかじゃない。 いつだって『あんたやあなたたちの世間体のため』。 いっつもそう。 自分よりよくなってほしくない。それは面白くない。 だけど、身内が恥ずかしいのもみっともないのも自分に恥をかかせるあんたは存在しなくていい、ずっとそう。 私が役に立つと、存在しても許されて、 そうじゃないと存在ごと全否定。 あんたたちの正体はそういう下品でどこまでも傲慢で卑しい汚い人間だわ。(そんな部分自分にはありませんみたいな顔して全部私のせいにして何も見ないように頑張ってるけど笑汚いものは全部私に押し付けて蓋をして私といっしょに切り捨てるのあなたたち得意だものね)
[2024年04月04日 (木) 18時22分]
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