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No.[4950] :笑っちゃいます

 投稿者:休止符


子どもたちが俺を尊敬しないのは、お前が尊敬させないからだっ💢」
そんなこと言う人を尊敬するわけないでしょ。

以前の私はその言葉でビビっていました。

[2024年01月27日 (土) 19時04分]


No.[4949] :兄弟げんかはとめない

 投稿者:T


私には2人の男子がいます。
二人はいつも仲よしで笑いあったりしているのに、喧嘩もしていました。いつも見ているとどうやら口も手も早い次男から喧嘩を始めるようでしたが、長男は応戦に入ることはなく、まるでこんにゃくのように、ゆらゆらと身体を動かすだけで、暖簾に腕押しでした。
ところが、小6になって、喧嘩が始まった時、長男が始めて応戦したのです。リビングの真ん中で始まり、椅子や危ないものをどけるように夫に頼みました。
そうして次男があきらめて、喧嘩は終わったのですが、二人が部屋に行くと、夫から「普通は喧嘩を止めるのが母親だろう。」と言われたのです。
もちろん私だって見たくないですが、「男の子が男としての大人になるには、喧嘩という物は大切な通過儀礼のようなものである」と、ある作家が書いているのを読んでいたのです。喧嘩は危ない状態でなければ、させた方が良いと、それが大人になってどれほどわかっている大人になるか、とそこには書かれていました。
夫の言葉から、夫と弟は喧嘩を母親から止められてきたのだとわかりました。思いっきり喧嘩をしたことが無かったのです。もちろん友人とも無かったのです。
高校生となった次男がふと「おやじは喧嘩をした事がないんだ、それがわかった、喧嘩の仕方を知らないやつだ」と言ったのです。
その時以来、私の目の前で取っ組み合いの喧嘩はない二人ですから。私は成るほどと思ったのです。
母としてこのような時に、私は喧嘩を止めさせない方を選んだのです。子供たちも何か喧嘩から体得したようでした。
相手がどう感じるのか、どう憤っているのかも、夫には関係がなく、ただ言葉で罵倒して相手が凹むのを愉快に思っているつまらない大人に成長しています。
ですから、作家の書いていた言葉を、私は覚えていてよかった、と今でも思います。

[2024年01月20日 (土) 10時32分]


No.[4948] :モラルハラスメントは女性もいる

 投稿者:T


私がモラルハラスメントの本に出合う数年も前に、知り合った女性がやはり夫のことで、悩んでいて私と同じだと痛感しました。そして彼女は夫のことを、知り合いの他の女性に話たところ、「あなたは夫の操縦が下手なのね」と言われて、ショックだったと話してくれました。この女性は共感する能力に欠けているのです。
ですから、こうして、彼女をジャッジして彼女の心をぺしゃんこにするのも平気でした。
同じ女性として、話をしたけれども、こうした対応に驚く人もいると思います。つまり、女性の中にもサイコパス、自己愛性人格障害者がいるのは確かです。
同窓会である男性と話をする機会があったのですが、彼も妻と一緒に過ごすととても疲れる、と言っていました。そして彼はすでに家を出て、別居していました。
子供たちの事は大切にする彼でしたから、父親としての役目は果たしているようでした。
女性もこのような人がいることに気づくと、知り合いだからと、うかつに話も出来なくなりそうですが、そうした対応をされたからと言って、どうか落ち込まないでください。彼等は共感能力が欠如しているのがわかった、ということです。今後の付き合いにはなるべく離れていくようにすればよいだけです。
このような女性も増えているのかもしれません。
日本社会は今不満が社会全体を覆っている状態です。ですから、私もできるだけ自分を守り、心のバランスを保つように心がけるようにしています。

[2024年01月18日 (木) 17時46分]


No.[4947] :

 投稿者:匿名


ほんとうは・・・

張り合うのでも競争するのでもなく
否定とか非難とかいいあいじゃなくて

ほんとうは

ただ

仲良くなりたかったな。

それで、大事にして大事にされて幸せでいたかった。

[2024年01月13日 (土) 22時48分]


No.[4946] :自尊心がブラックホールレベルにマイナスな引きこもりモラハラ弟にイライラ

 投稿者:いい加減にしろ


自尊心がブラックホールレベルにマイナスな引きこもりモラハラ弟にイライラしています。
私の弟は私がミスをするたびに待ってましたとばかりに鬼の首を取ったように大喜びしながら揚げ足をとったり一言余計なことを付け加えるモラハラ常習犯のくずとしかいいようのない人間です。
今朝も私が使っていた電気毛布がショートして壊れてしまったのをきっかけに早速「おまえの使い方が悪いから壊れる」などとネチネチ嫌みを言ってきました。
こっちはちゃんと毎日丁寧に使っているのに頭から決めつけてきたので頭にきました。
で、さんざん嫌みを言ったあげく「それほど壊れるのがいやなら敷いて使え」とやっと解決法を教えました。
私にモラハラができなくなるのが嫌で電気毛布を壊さない使い方を十数年も私に教えずに黙っていたたちの悪いモラハラのクズ弟に一日も早く神仏の罰が下ることを祈ります。

[2024年01月17日 (水) 16時14分]


No.[4945] :自然の摂理

 投稿者:T


自然の摂理というものがあります。生物の時間にメンデルの法則を学びました。メンデルの法則は優勢遺伝と劣勢遺伝があること、それらがあったとしても何代も経て優勢遺伝が優っていくというものでした。自然の中にこの様な法則が存在していることを初めて知りました。そして自然とは人間の知恵よりも高いものを持っていることがわかりました。
そして私達人間ですが、人間も同じです、自然の中で生きていますから豆の一生と変わりません。私達は恋愛で結婚したとしても、その前に自然の摂理が働いていたのです。ですから私たちが、結婚したことについてあまり重荷を背負わないでも良いのです。自然の中で生きてきてたまたま、その人に巡り合い良かれと結婚したに過ぎませんし、もしかしたら子供にその劣勢遺伝はいっていない可能性だって有ります。
私達は自然の中の一部に過ぎない、豆の様な物です。結婚はたいしたことではありませんでした。
もっと自由な考えで人生を送リましょう。

[2024年01月14日 (日) 15時11分]


No.[4944] :同じ土俵に乗ると

 投稿者:T


モラルハラスメントであることを、本を読んで初めて知り、ショックはなく、やっとたどり着いたように思いました。しかし、わかったからといって、相手が変わることもありません。結局私は本を読んで、少しづつ強くなってきたように思います。でもそれから、怒りがこみあげてきて、感情を抑えることが出来ませんでした。会話にならないのは、以前からですが、人を馬鹿にする態度は延々と続いていました。
子供たちの大事な時期とも重なり、自分の未来を考えるゆとりもありませんでした。ですから子供たちと自分を守ることで精一杯で、毎日怒りがこみあげていました。
そうした後に、私は病気になって救急車のお世話になりました。今になって思う事は、同じ土俵には上がらない方が良い、とわかりました。そうした所で、自分の身体がやられてしまうだけでした。
結局、病気になり、家を出る機会も失ったのです。ですから、モラ夫とは、怒りがこみあげてくるのなら、そうそうにして家から離れた方がいいのです。
自分の身体こそ、大切にしなければ自分の未来を考えることもできません。
相手が変わることは決してけして、ありません。そこから離れることです。逃げることです。逃げることはだめではありません。逃げて自分を守り、子供たちを守ってください。
喧嘩を吹っかけてくるのがモラ夫です。土俵に上がる必要もありません。騙されないようにしましょう。
そこは、逃げだすまで我慢です。
そして心のバランスをもってください。そうすれば大丈夫ですから。

[2024年01月12日 (金) 15時25分]


No.[4943] :映画 「ひとよ」

 投稿者:T


田中裕子が母親役のこの映画を偶然テレビ放映で見ました。内容は夫のモラルハラスメントに始まり、3人の子供たちと母親の話でした。
他人事ではない内容に引き込まれたこと、俳優たちのうまさもリアル感がありました。
でも、家族の絆、家族への愛をまた考えさせてもくれました。
たまにランチを友人達としていますが、みんなそれぞれの家庭で重いものを抱えて生きています。笑顔でランチをして、笑い話に大笑いして、外側から見ればのんきな主婦の食事会にしか見えないでしょう。けれどもそうやってみんな苦労を弾き飛ばしてきたのです。
誰もが重いものを心に抱えて生きています。私たちは被害者として生きるのではなく、加害者から離れることが第一歩です。人生は短いです。
いつまでも被害者の冷たい水に浸かっている時間がもったいないです。心を決めることで出発は出来ます。

[2024年01月09日 (火) 09時26分]


No.[4942] :都合がいい人々

 投稿者:匿名


散々わたしに『お前なんか家族じゃない』とはっきりいいながら、何か欲しいときと私に頼みたいときだけ’家族なんだから〜だって。

私が家族じゃないならせめてと友達関係くらいといったときにも『別に友達じゃないからな〜』だって。

あっそ、それなら他人だねと思ったから、『他人でしょ?』といったら今度は傷ついた!そう思ってたのか!・・・って。

大丈夫?頭おかしいの?本当に大丈夫???

あなた達が先に、私に言ったんでしょう?
それなのに散々ふざけたこといってこちらは傷つけておいて、じゃあもういいやってこちらが他人なんでしょ?もういらないやってなったら傷つくの?

散々あなたがたが好き放題して甘えて調子こいてわたしの人生をめちゃくちゃにしたんでしょ。

こちらがぶちきれてやり返したら被害者面?
全部自分がしたことのブーメランでしょ。
あなたたちがずっと私にしてきたことですよ、それが。

優しくしてたらつけあがり、
まあいいかと融通してたら舐めてきて、
もう堪忍袋の緒も切れたわ。
いままではかばったりたてたり、さすがに言われたくないだろうってことは吹聴せずにひとりで抱えてきたけれどもしもこれから先また攻撃したりなにかしてくるなら私は淡々とあった出来事、あなた方が先になにをしてきたから私が反撃にでることになったのかすべて言いますから。

[2024年01月03日 (水) 11時37分]


No.[4941] :意味のない人生はない

 投稿者:T


子供時代にいじめに遭ったり、幸せになれると結婚してそうならなかったり、職場での嫌がらせがあったりと、何かと幸せとは別の空間を生きて疲れ果て、ふと気づいたのです。これ意味があったのですか?と。
私は、このままで終わりたくないと、この経験が何らかの役に立つのかもしれない。そうでなければ、人生を生きたと言えるだろうか?
小さくても花はきっと咲いてくれるかもしれない。今それは私を助ける唯一の
物です。そうすれば意味のない人生で終わらないからです。きっとまだ何か自分でできる事があるかもしれない。

[2024年01月06日 (土) 09時29分]




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