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こんばんは
いま「黄色い目の魚」読書中です。 佐藤さんの作品は 可愛げのない少年だった私にとっては 一癖もふた癖もある少年少女が出てくるのがうれしいです。 児童文学の児童っていくつ位を想定されて書かれていますか? 小5の娘は大の読書好きですが「イグアナくんのおじゃまな毎日」あたりからがいいでしょうか? 2011/07/23(Sat) 00:52[1619]
レスが遅れて、すみません。 児童文学の場合、対象読者をわりとはっきりさせているものと、そうでもないものとあります。 たとえば、前〜に書いた幼年童話「おかわりいらない」は一年生向けのシリーズでしたし、「ハンサム・ガール」は雑誌小学五年生で連載したので、読者は五年生を想定しました。 イグアナくんは、そういうくくりはなかったです。三年生くらいから読めるのではないかと思いますが、五年生ならちょうどいい感じですね。 読書好きの娘さん、今時、貴重です(笑) よい本にたくさん出会ってほしいです。 2011/08/15(Mon) 14:17[1626]
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