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初めまして
初めまして。 16歳の頃に『16歳だったすべての人へ』という帯のついた黄色い目の魚の本を書店で見つけ読みました。 読み終えた後、自分が16歳そのものだったからこそ帯の言葉の意味や村田と木島の繊細な気持ちがよくわかりませんでした。 今私は22歳になり、この本を読み返したところ、 本当に16歳のころの自分を思い出し、胸がキュゥンとしたり、ハラハラしたり、帯の意味、木島、村田の気持ちに『うんうん』と思えたり とても素敵な作品と感じました。 これからも素敵な作品を生み出して下さい。 2012/02/23(Thu) 23:11[1678]
二度も読んでいただいて、ありがとうございます。 自分が読者の立場で思うのは、同じ本を 何度か読むと、その年齢や環境で、 感じ方がまるで違ったりすることですね。 感想が変わっても、好きだという気持ちが 変わらない本は、本当に何度も何度も読みます。 繰り返し、読んでいただける本を書けるよう、 これからもがんばります。 2012/03/19(Mon) 18:45[1686]
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