掲示板
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北京編を
どちらがいいのかと思いつつ、決勝終わるまで読まずにいたのですが、さっき読了いたしました>「夏から夏へ」 全てが五輪決勝にダブってしまって、どれだけ泣いたか。 ぜひ「夏から夏へ」の続編も書いてください。 それと、集英社のサイトにあったというお宝映像、気がつくの遅くて見られなかったんですよ。 なんとかもう一度見られないでしょうか。 もう終わったんだし。ぜひ。 2008/08/25(Mon) 00:27[1312]
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一瞬の風になれ
ちょっと前「一瞬の風になれを」を読ませていただきました。とても楽しくて来年大学受験を控えていますが夜も寝ないで読んでいました(笑) 中学のときに陸上をまともにやっていなかった連や新二にどんどん差を広げられながらもチームのためを考えて頑張る根岸、 運動神経がいまいちでも努力しつづける谷口、 そしていつまでも連を追う新二、 これ以外にもいろいろなシーンが心にしみ込んできてとても感動しました。 ご勝手ながら続編ぜひ見たいです。 もしよければお願いします(笑) ありがとうございました 2010/08/17(Tue) 10:56[1502]
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佐藤様、はじめまして。 掲示板に私ごときが書き込みをしてもよろしいのでしょうか・・・^^; 「一瞬の風になれ」を先ほど読破させていただきました 私は今学生なのですが、運動は小さいころから身に付かず、・・・恥を申せば50m走で10秒台が当たり前・・・ 周りからは馬鹿にされたりなど走ることが大嫌いになりました ですが、陸上の本とも知りながらたまたま手に取ったこの作品に惹かれ、ついにはすべて読んでしまいました 何故私は走るのが嫌いになったのだろう・・・とちょっとばかし悔やんでおります 陸上部に入ることなど夢のまた夢にはなりますが、走ることの気持ち良さを教えていただいた佐藤様にお礼として、これから楽しく走らせて頂きたいと思います 佐藤様のお身体に無理がないよう、新しいお話を書いていただけることを楽しみにしております 2010/08/13(Fri) 23:47[1501]
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佐藤多佳子様 はじめまして。大学生のyuiと申します。 「黄色い目の魚」と「一瞬の風になれ」を読ませていただきました。読むきっかけは、図書館の先生に薦めてもらったことからでした。 この2冊の本を読んだとき丁度私は高校生でした。同年代ぐらいのこの2冊の本の主人公たちの心情にすごく共感したのを覚えています。 大学生になった今、あの本を読み返したいと思いこの2冊の文庫本を買って読んでみました。もう一度読んでみるとあの頃とはまた別の視点からこれらの本を楽しむことが出来ました。 ここまで読むと皆のその後がとても気になります。 勝手な願いではありますが今後続編が出ることを期待しております。もちろん新刊も期待しております。頑張ってください!! 2010/07/30(Fri) 19:52[1500]
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続きが読みたい!
こんにちは! はじめまして。 佐藤さんの夏から夏へを読んで、そのあと北京の4継を動画で見て、泣きました。 たまたま私はあの銅メダルを間近で見ていたので、感動のフラッシュバックと、佐藤さんの本で 書かれていたすべてのことが、合わさって怒涛の 涙でした。 ぜひ、北京のことも本にしてもらいたいです! 2010/07/29(Thu) 16:11[1499]
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いつもありがとうございます
書き込みをありがとうございます。 感想、お薦め、報告、etc、しっかり 読ませていただいています。 色々な方が、色々な形で、私の本を 読んでくださっているのだなと、 本当に嬉しくなります。 スローペースですが、たゆまずに書き続けて いくつもりなので、今後もよろしくお願いします。 根子くん、懐かしい名前がぞろぞろと。 皆さん、お元気そうで何よりです。 今度の年女(男)の時は、還暦だよーーー。 しっかり元気でいたいものです。 2010/07/28(Wed) 19:48[1498]
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佐藤多佳子様 はじめて このような掲示板に書き込みをしています。 一瞬の・・から はじまり 神様の・・ しゃべれども・・ と続き本日 黄色い・・を読み終えました。 どの本もとてもおもしろく楽しませていただきました。特に黄色い・・は木島君とお父さんのテッセイ木島君と村田さんの それぞれの気持ちや行動が親近感のわく描写で ついつい自分も 「あーこれと似たような思いを・・」と思ったり 「あー こんなときは木島君のようにすればよかったなー」などと40歳 小学2年の一人息子をもつ父親となった今 昔を振り返りながら読ませていただきました。どの本もストーリーはもちろん登場人物の描写がとてもしっくりきて 自分の気持ちにストンとおさまります。 今後の新刊も楽しみにしております。 次は イグアナ君・・を息子と一緒に拝見したいと思っています。 2010/07/27(Tue) 00:22[1497]
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黄色い目の魚
はじめまして。小学六年生のアスカと申します。 黄色い目の魚、読ませていただきました。 読むきっかけというのが、学校の勉強で佐藤多佳子さんの黄色い目の魚が出てきたからなんです。 わたしは、上橋菜穂子先生も大好きなのですが、獣の奏者の完結編の一番後ろのあとがきのところで、佐藤多佳子さんの事が書いてあって本当に驚きました。 よく見てみれば、帯にも佐藤多佳子さんの言葉が書かれていたんですよね。 わたしは、佐藤多佳子さんにあこがれて小説を書いています。 小説クラブをつくって書いてます。 その中でも、佐藤多佳子さんの小説は大人気です。六年間、クラス替えがないので、クラスメイトはわたしの好きな小説がわかるようで、わたしに色々な本を進めてくれました。 そして、最近読んだのがハンサム・ガールです。教科書にも載っていて、気になっていたのですが、友達が持っていたのを借りて、読ませていただきました。 やっぱり、わたしの好みの小説でした。 読むと結末が気になって一気に読んでしまいました。なんど読んでも面白かったです。 夏休み中に一瞬の風になれや夏から夏へを読破しようと思います。 佐藤多佳子さん、応援してます! がんばってください。新刊、楽しみにしてます。 2010/07/19(Mon) 13:27[1495]
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