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by あおい RES

こんにちは(。・ω・。)ノ
高校1年生のあおいと申します。

この前初めて「一瞬の風になれ」を読みました。すごく感動して衝撃をうけました!!テスト期間だったので一巻だけ読もうと思って読んでみたら、、、続きが気になって気になって結局全巻イッキに読んでしまって、テスト勉強が全く手につきませんでした(笑。中学時代は、文化系の部だったのですが、この本を読んで運動部に入り毎日汗を流して、頑張っています。佐藤多佳子さんも頑張って下さい!!応援しています。ありがとうございました。
2010/07/11(Sun) 17:40[1494]

もう一度
by KAME RES

「一瞬の風になれ」を勧められて読んでみました。感動しました!!元々涙もろいので涙々でした。陸上経験は無いながらも私もマラソンを走るようになり、走ることへ単純ながらも爽快さ、尊さを感じています。
強さを伴う話だけでなく、(私もそうですが、ほとんどの人がそうであると思うので)若菜さんのような決して強さが無くても走る姿を描いて欲しいです。私も自分自身で自分自身が遅いのに何故走るのか?答えが自分でも見えているようで見えていないようで?って感じなので。
速い人が走るより一流とは言えない速さの人が走ることの方が走ることの魅力の本質があるような気がするのでそこを追求してもらえると嬉しいです。私のホントに勝手な希望です。
あと、皆のその後がとても気になります。是非続編を!!
2010/07/07(Wed) 00:42[1493]

東京出張
by 根子 MAIL + RES

お元気ですか。

しばしば東京出張あり、時間があるときは同級生達とも食事(飲みですが)しています。
S沼君とは年に一度以上、F川君も前回は久しぶりに会えました。先週は江東区にある会社近くで当時からお酒屋さんのT内君を突撃訪問。今はコンビニとして頑張ってます。卒業以来初対面になったかも・・・。
みんな、それぞれ色々ありながら、生きています。そういえば今年は5回目の寅年でした。
2010/06/27(Sun) 23:54[1492]

「夏から夏へ」文庫版
by ひ〜ら MAIL + RES

「夏から夏へ」の文庫版には朝原選手との対談が載るんですね。それを知って即予約しました。もちろん、単行本も本棚にありますが・・・「夏から夏へ」で気になっていたことが・・・佐藤さんが高平選手を昼食に誘ったら、「家にご飯がたけているから」と丁寧に断られたと言うエピソード。あのエピソードがちょっと不思議な感じがしていたのですが、今年高平選手が入籍したと知り、妙に納得してしまいました。きっと現夫人と食事をする予定だったんですね。
2010/06/17(Thu) 21:06[1491]

by ととこ RES

一瞬の風になれを読ませていただきました。
とても感動しました。
わたしも中学校で陸上部に入っているのでこういう練習って本当にキツイんだよなぁとか思いながら読んでいました。
わたしは将来、小説家になりたいと思っています。
佐藤多佳子さんのような素敵な物語を書けるようになりたいです。

2010/05/31(Mon) 20:51[1490]

読みました!
by みこりん RES

こんばんは!
マンガの6巻、読ませていただきました。
5巻も出してきて合わせて読みました。
リレーのシーンはつい涙ぐんでしまいます。

子も高校生になり、中学と同じく陸上を続けています。
やっぱり重ねてしまいますね・・・県大会どまりでしたが。

またステキなお話をお願いします。
また陸上の小説が読みたいです(笑)
2010/05/30(Sun) 00:23[1489]

by momo RES

今、『一瞬の風になれ』を読んでいます。 
私も中学で陸上をしているので、共感できることがたくさんあり、自分が走るためのエネルギーになっています!!

私は、新二や連のようにものスゴク速いスプリンターではないのですが、自分の走れる限界まで、一生懸命走っていきたいと思いました。 

素敵な物語をありがとうございました!!
2010/05/29(Sat) 15:54[1488]

by 小豬 MAIL + RES

轉瞬為風這本書真的很好看!!
我也是練田徑的!!
所以能體會那種心情!!
不過有續集嗎??
我想知道後面所發生的事!!
2010/05/22(Sat) 18:40[1487]

「黄色い目の魚」を読んで
by COOL HOME + RES

もっと若い時に読みたかったですね。でもよく書けた作品ですから若い人向け、だけではないと思います。この小説を語るなら「青春」という言葉を抜きにはそう出来ないんだけど、この言葉は使い古され飲食店かスナックのネオンのようになってしまったので使いづらいですね。でも青春のただ中にある人達の思いがリアルに描かれていると思います。

 青春というものを定義するとしたら、それは人生において重要な事柄を初めて経験している世代だと思います。初めてというのはストレスのかかる大変な作業です。初めて、というのはそれが単に初めてある場所に行くのですら大変です。例えば姫路市立美術館に行くとしたらネットで住所を調べ、地図で場所を確認し駅からの道筋を計画することになります。でも実際歩いてみると地図とは大分様子が違うものなんですよね。目印を探し、道を間違えていないか不安になりながら進んでいくものです。そして思ったより時間がかかったように思うものです。帰り道はそんなことはなくてもう駅までの道筋も所要時間も見通すことが出来、実際短時間で行くことが出来たように感じます。

 多くの重要な事柄を次から次に経験する青春というのは一般に考えられているよりはずっと困難な世代だと思いました。例えばこの小説で扱われているのは能力の欠如による挫折(クラブ活動でのサッカーの話です)、恋、親子関係、友人関係などなどです。当事者は現在の状況を把握するのに、どう行動するかを決めるのに、行動したあとの結果を受け入れるのに、そしておそらく行動しなかった結果を受け入れるのに多くの苦しい長い長い時間が必要なのです。

 そしてこの小説でも明らかなように追い詰められた状況でそれを相談する相手がいないのです。少数の例外を除いて自分の決定を押し付けようとする大人しかいません。私は成長するには現実と対峙し、よく考え、よく相談し、決定して、行動して、その結果をかみしめるしかないと思います。その時相談相手がいないというのは残念なことです。相談相手に必要な資質はまず相手を一個の人格として認め尊重することで、これが欠けると有意義なコミュニケーションが成り立たないと思います。

 私は昔ビリヤードが好きで職場の近くのビリヤード場に通っていたことがあります。そこで店長に注意されたことは、キューを突き出す時もまだ迷っているということです。狙いを定めたら迷わず突け、と言われました。狙いを定めたら迷わず突き、あとはその結果を見る、そしてそれを繰り返すということが大切なのです。
2010/05/16(Sun) 22:41[1486]

ありがとうございます
by 佐藤多佳子 RES

こちらも、ご無沙汰してしまいましたね。
作品の感想、本当に嬉しく読ませていただいています。私は自分が好きだからというだけで、実に勝手に仕事をしている人間なので、たぶん、読者がいなくても書くと思うので、逆に、色々な方に届いて喜んでいただけているということが、不思議なような、ひたすらありがたいという気持ちでいます。

ブログで質問したオレンジの花について、教えていただいて、ありがとうございました。
ケシ、詳しくは、ナゲミヒナゲシなのですね。
コメントいただいて、ネットで調べてみて、確かに、
そのようだなと思いました。形や大きさや咲いている感じが。
もともと外来種なのが、根付いたようですね。
カンゾウとかそういう花かと思っていたのですが、
違いましたね。
何気に道端の草むらに咲いていて、その割りに、とてもキレイで目立つ花です。
あちこちに咲いているんですねえ。
どうもありがとうございました。
2010/05/13(Thu) 07:22[1485]




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