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by はるか MAIL + RES

返信ありがとうございます><
まさか
してくださるとは思ってなかったので
すごい嬉しかったです(・∀・)

とても興奮です  笑

手術は23日にします
リハビリはキツイようですが
頑張ってきます!
ほんとにありがとうございます(//'v`//)

先生もお体にお気をつけて
これからも頑張ってください
そして
いつか直にお話が出来ると嬉しいです

私としては
もっとパソコンでもお話出来たらと
図々しい事を願ってるんですがね^^;  笑

パソコン越しでも
話せて嬉しかったです★
2007/07/08(Sun) 15:21[918]

by 佐藤多佳子 +


手術の成功をお祈りしています。
リハビリ、がんばってくださいね!

2007/07/12(Thu) 11:35[930]

by はるか MAIL +


はい!(`・ω・')
また近況報告も
させていただきたいと思います★!


2007/07/15(Sun) 19:03[949]

イグアナ君のおじゃまな毎日
by フェレプー RES

上橋菜穂子先生のトークショーで「一瞬の風になれ」誉めまくりでした。「あの本を読んでいると一緒に走ってているような気がしてくる。」と言うような感じで、その文章力の素晴らしさを話されていました。以前からのファンだったそうで、上橋先生が、「イグアナ君のおじゃまな毎日」の文庫版の解説をされるそうですね。「改めて読み直してみて、佐藤先生の本質は変わっていない。」と言うようなこともおしゃってました。上橋先生の作家活動も「周りの声がどうにでも良くなった。自分が面白いと思うものを書いていこうと思う。足かせは作りたくない。物語の面白さを持っているものは、わからなくても読んでいる途中でワクワクして読める。」と語ってました。佐藤先生の次作を心から楽しみにしております。
2007/07/09(Mon) 09:02[923]

by 佐藤多佳子 +


上橋さん(一度だけちょろっとお会いしたことあるので。先生という呼称は自他ともに苦手なので)
に書いていただいた「イグアナくん」の解説は、とても素敵です。講談社の本の投げ込みチラシにいただいた「一瞬」のコメントも本当に感涙ものでした。
トークショーで言及していただいているとは、恐縮です、すっごく嬉しいです。お知らせいただいて、ありがとうございました。
今更と言われそうですが、私は、今、守人シリーズを一日一冊のペースで読んでいます。読み始めると、やめられない(^^;

2007/07/12(Thu) 11:53[933]

by フェレプー +

レス有難うございます。

 佐藤先生の本は、出版されたばかりの頃に『一瞬の風になれ』から入ったので、あまり間を置かずに、全著作を踏破でき、幸せな時を過ごせました。『イグアナ君のおじゃまな毎日』の文庫版、とても楽しみです。
 遅ればせながら、日刊スポーツを読んで来ました。さすがにあの大きさは一枚にコピーしきれず、しっかり二部に分けてコピーしてきました。記念にスクラップしておきます。

2007/07/14(Sat) 01:44[943]

「一瞬の風になれ1」読みました☆
by 夕水桃葉 HOME + RES

こんにちは!!将来小説家を目指すかもしれない中学3年生です!!
本屋で見た瞬間読みたくなって図書館で借りて読みました☆
今は2を借りようと長く予約を待っているところです。

すごく面白かったです!!青春ってコレなんだなぁ〜と思いました。
陸上とかスポーツって熱くなるのにどこか涼しげで…。
あたしもいつか人の心を動かせるような小説を書きたいと思いました!!
これからもマイペースで執筆頑張ってください☆
応援してます。
2007/05/05(Sat) 12:38[607]

by 佐藤多佳子 +


読むのも書くのも楽しいことなので、色々がんばってください。
私は中3の時に学校の選択授業で創作をやり、外国名ばかりのファンタジーを書いて、なんで日本名じゃないのと先生につっこまれるまで気づきませんでした。翻訳ものばかり読んでいたので(^^;

2007/05/07(Mon) 11:52[618]

by 夕水桃葉 + HOME


まだ2の予約待ちしてます(笑。
あたしは日本名ですがファンタジーばっかり書いてます。たまに外国名も使いますが…。
翻訳本は一時いろいろ読んでたような気がします。

そういえば京都の中3の確認プログラム1stステージのフォローアップシートに「一瞬の風になれ」の問題があってむっちゃ感動しました(笑。

2007/07/13(Fri) 17:17[940]

熱く応援させていただきます
by あいこ RES

佐藤先生、はじめまして。
こんな素敵なホームページを開設していらっしゃたのですね。今日はじめて知って、痛く感激し、そのままの気持ちで書き込みさせていただいてます。
佐藤先生の作品を読んだのは「一瞬の風になれ」
が最初でした。その時は新刊で積まれてあるだけで、特に目立つ帯もなかったのですが、陸上競技が好きなわたしは迷わず手に取ったのです。
最初はシンジの現代的な語り口調が鼻につくなー、と思っていたのですが、それも束の間、グイグイと作品の中に引き込まれていき、そのうちシンジやレンが実際に生きているかのような錯覚すら覚えました。読後随分経っていますが、その思いは今も変わらなくて、目を閉じるとトラックが目に浮かび、そこで4継の練習をしている彼らが見えてきます。そして懐かしさとともに、強烈に胸が痛くなります。懐かしさ、というのは私自身が中学時代に陸上をやっていたからなんですけれど。
実は今でも細々と関わっていて、さすがにもう短距離というわけにはいかず、マラソンをやっているんです。あー、すみません、長くなりました。
書きたいことがまだ山のようにあるんですが・・・。
「一瞬の風になれ」で佐藤先生に興味を持ち、「黄色い目の魚」でほんとにノックアウト、しました。
佐藤先生が描く世界、人間がたまらなく好きです。
先日、日刊スポーツの記事を拝見しました。次回作のテーマにびっくり!です。どうなるんでしょう?今からとても楽しみにしています。これからも応援させていただきます。



2007/07/11(Wed) 21:52[926]

by 北摂の風 +


はじめまして、あいこさん!
私も『一瞬の風になれ』を最初に読んでノックアウトされた一人です。
もちろん『黄色い目の魚』でも連続ダウンし、マットに深く沈みました。
佐藤先生の書かれる中高生の世界のなんと、リアルで魅力的なことか!

日刊スポーツの記事とありますが、残念ながら読み逃しました。
よろしかったら、内容を教えていただけませんか?

日刊スポーツの

2007/07/12(Thu) 09:50[927]

by あいこ +

北摂の風様、レスありがとうございます。

日刊スポーツの記事というのは、7月8日付けのもので、「日曜日のヒロイン」と題して、毎日曜日に半ページいっぱいに時の人をインタビュー形式で特集しているものです。「一瞬の風になれ」では競技経験がないのに暴挙ともいえる挑戦だったとか、小学生の頃は本の虫だったとか、家庭ではこんな感じですとか。また、最近野球で活躍している斉藤祐樹さんはすごいですね、という内容を話してくださってました。最後に、次回作の題材として「神社」を考えている、と仰っていました。わたしはその「神社」にびっくりだったんですけどね。全く想像がつかなくて。もちろん新聞なので、写真も掲載されていました。前に池のある公園のベンチに腰掛けられて、少し微笑まれながら、ちょっと遠くを見ている視線で、斜め横顔の、膝まで写っている写真でしたよ。

2007/07/12(Thu) 10:24[929]

by 佐藤多佳子 +


何らかの形で走ることを続けていけるのは、すごく素敵ですね。

日刊スポーツですね、あんなに大きな記事にしていただけるとは、ビックリでした。ええと、お知らせしませんで、申し訳ありませんでした(^^;
基本的に事務能力が皆無なので、えーと……と思っているうちに、物事が過ぎ去っていきます。
まあ、もう、あまり、どこかに出ることはなくなりますので、何かあったら、なるべく情報出します。

神社というのは、次作の一つの要素に過ぎませんので、あまりこだわらないでください(笑)書いてみないと、どこに行くかわからないような話になりそうです、いつも以上に。

2007/07/12(Thu) 12:06[935]

by 北摂の風 +

ありがとうございます

あいこさん、佐藤先生、レスありがとうございました。
記事について、詳しいご説明(写真についてまで!)恐縮ですm(__)m
テレビ出演なども、ことごとく見逃している情けないファンの私です。
こんどこそは…

2007/07/12(Thu) 21:34[937]

by 増井 典夫 MAIL + RES

この1ヶ月で「サマータイム」(デビュー作でこれだけのものが書けるとは!」、「ハンサム・ガール」、「神様がくれた指」(スリが主人公ということでか、なかなかノれず。スリを身近に感じすぎるのか)、「黄色い目の魚」、「スローモーション」、と読みました。「黄色い目の魚」が特に(他の作品もそれぞれみんな感心しましたが)心に残りました。
 ただ、ひとつ、これは「一瞬の風になれ」「ハンサム・ガール」でもそうだったのですが、部活を長期に休んでしまう(肉体的な理由でなしに)箇所には違和感を感じました。休んだ後復帰してちゃんとやれる人はそもそも長期で休まないのでは。(たとえ親が死のうが家族が死のうが、せいぜい2,3日で復帰するのでは)。と私は思いました。
 私は、部活は中学時代の野球部(それに陸上の大会ごとにかりだされての臨時陸上部。大会ごとに100mと4継を走ってました)だけで、肩が弱くパワーもない、足が速いだけの部員だったので、肉体的にきつく、よくずる休みしていたのですが、だからこそ、休まずもくもくと練習している他の部員に感心していたものでした。
 とはいえ、大変な傑作で、大好きな作品の一つとして今後も読み返すであろう作品に出会えてよかったと思っています。
 それではまた。
2007/07/11(Wed) 13:39[925]

by 佐藤多佳子 +


色々読んでいただいて、ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。

2007/07/12(Thu) 11:55[934]

by ぴいちゃん +


増井さん、佐藤先生こんにちは。
私は、違和感を感じませんでしたよ。
「休んだ後復帰してちゃんとやれる人はそもそも長期で休まない」 って事はないです!
野球部だった親友は寮を抜け出して、坊主がのびる程部活に出なかった事がありました。
でも彼は野球が大好きだったし、今も社会人野球を続けてます(⌒⌒)
私は彼がはんぱな気持ちで野球を続けていたとは思いません。

なんかよく分からない文になってしまったけれど、こんな意見もあるんですよって事でおねがいします(⌒⌒)

2007/07/12(Thu) 16:51[936]

どっぷりはまってしまいました。
by ジョジョリーヌ MAIL + RES

こんばんは。初めてお邪魔します。
「しゃべれどもしゃべれども」で佐藤先生の作品に
初めて出会いました。つい先日です。
とーーっても面白くて、わくわくして、幸せな気持ちになる作品で、すぐに次の作品を!と書店に走り
「一瞬の風になれ」を購入しました。
読んでいる間、ずっと新二といっしょに走ってる感じでした。今、私はただのおばさんですが、10代の頃に戻ったように、何度も胸がきゅーっとして、
通勤の満員電車の中、目をうるうるさせながら、
読んでいました。
新二のように、クリアな夢を持って、それに向かって限界まで一所懸命に努力できる人って、あまりいないですよね。でもこうして、本の世界に入り込んで、そんな夢をいっしょにドキドキしながら追いかけているような気持ちになれて、うれしかったです。
佐藤先生、本当にステキな作品、有難うございました。これからみんなに勧めまくります。
先生のほかの作品もこれからがんがん読みたいな、と思っております。

2007/07/08(Sun) 22:40[920]

by 佐藤多佳子 +


新二の「頑張り」に、思った以上に、多くの方が、
共感してくださったので、ヤツはえらいのだなと、今更ながら驚いています(笑)
また、他の本もよかったら読んでみてください。

2007/07/12(Thu) 11:46[932]

by なー RES

初めまして!!
「一瞬の風になれ」読んでます。
この作品が本屋大賞になる前から読み始めたのですが、読むのが遅く、いまは【ドン】を読んでいます;;
私は受験生なのですが、本を読んで、高校に入ったら陸上部のマネージャーをしたいと思いました。
(足が遅いし、体力もなく選手には向かないので・・・)
私も努力して、向上心ある『新二』のようになりたいと思いました!!!
これからも応援してます!!
2007/07/08(Sun) 18:01[919]

by 佐藤多佳子 +


陸上部のマネージャーは、とても重要でやりがいのあるポストだと思います。取材当初のA高は、マネージャーがいなかったので(後に入りました)、
春高もマネさんなしになりましたが。
まずは受験ですね(笑)がんばってください。

2007/07/12(Thu) 11:41[931]

失礼しました
by 北摂の風 RES


入力ミスです<(_ _)>
最後の半端な一行はなかったことにしてください。
2007/07/12(Thu) 09:53[928]

先生ありがとうございました。
by ハットリ RES

昨日は七夕でした。
だからといって何かする訳でもないんですが、
もし願いが叶うなら、
今月中にはもう少し引き締まった、
水着の似合うバディーを・・・下さい神様(涙)。

5日の先生のサイン会に私も参加しました。
直接先生にお会いできて、
本当に嬉しかったです。
緊張して、ろくに話す事も出来なかったですが、
名前を書いて頂いた本は正真正銘の
「マイ ブック」(笑)として、
これからもボロボロになるまで読もうと思います。
どうもありがとうございました。

>ヘスペリジン様
遠い昔の事で恐縮です・・
おススメ頂いた「宇宙エレベーター」、
図書館にリクエストしたのに未だ願い届かず、
未読であります。
三鷹の天文台も行きたかったのに
往復はがきの返信が帰ってこなくて
???よく分からないまま今に至り・・
昨日がお星様の日という事で思い出し、
ご報告にと思いました。
本、読んだら感想書きますね。


2007/07/08(Sun) 08:56[909]

by 佐藤多佳子 +


ブログ見ていますとおっしゃっていただいた方は何人もいましたが、HNまでは聞けませんでしたね(笑)キャラクターのカラー・イメージ、どうもありがとうございました。私も自分で考えてしまいました。
(ただし、単色で)

2007/07/08(Sun) 14:35[916]

by ヘスペリジン MAIL +

そういえば七夕でしたね

ハットリさん、メッセージありがとうございます。
大阪在住の主婦なので、先生のサイン会に行くことも叶わず、駆けつけられた方の掲示板の書き込みを羨ましく眺めております。

子どもがいるのに笹の葉も飾らず、無風流に過ぎた七夕でした。というのも、その日は東京の実母が人口膝関節の手術をした日でして、家族との電話などで忙しく、心に余裕がありませんでした。「そうか母の無事を短冊に書いて、お星様にお願いすればよかったんだ」と今になって思いました。まっ、無事に手術は成功しましたので、ほっとしております。
運動選手が痛めた足を手術する時の気持ちは想像するに余りあるものですが、当人の気持ちは星や神様に願掛けをすることも忘れるくらい、つらいものかもと思います。最近では、野球の清原選手も膝の手術を決断されたそうですね。
掲示板に書き込みされた靭帯手術を待つはるかさんも、「術後にはまた軽やかに走っている自分の姿」を強くイメージして、乗り越えていただきたいと願い、無事の快復をお祈りいたします。

ハットリさん、「宇宙エレベーター」と「三鷹のプラネタリウム」の感想は気長にお待ちしております。なんだかとりとめなく長いRESになってしまい、ごめんなさい。

2007/07/09(Mon) 02:13[922]

by ハットリ +


>ヘスペリジン様
色々お忙しかったのですね。
手術が成功して何よりと思います。
偶然にも、私も母の膝を悪くしていて、
歩けなくなるギリギリの所で踏ん張っている
状態です。
そういう様子を目の当たりにしていると、
五体満足健康でいられることが
本当に有難い事だと思い知ります。
今ある自分の環境に素直に感謝したいです。

大阪と言えば世界陸上!
もうすぐですね。
早く4継、見たいです!

2007/07/09(Mon) 22:21[924]

しゃべれども しゃべれども
by 六連星人 RES

はじめまして。
映画館で「しゃべれども しゃべれども」を拝見しました。
三つ葉役の国分太一さんは、普段のバラエティ番組のイメージと違って、男っぷりに迫力がありました。才能のある人だなと、ちょっと驚きました。
お話しの感想は「セロ弾きのゴーシュ」を思い出しました。 それは私の好きなお話しでしたので、少し嬉しくなりました。

先生の御本は本屋さんで見かけました。「あぁ、あの映画の原作本だ。」という感じです。(失礼)
一気に読んでしまいました。 より濃密な感じを受けました。楽しい時間でした。
実は私も62年生まれ。
高度経済成長と共に成長しましたので、「粋」とは縁遠い、プラスチックな人生です。
小説の中に出てくる、香りや色彩の世界とはまた別な、他人とも距離を置いて生活する者には、感じるところの多いお話でした。

今日から「黄色い目の魚」を読み始めます。
でも皆さんのコメントを拝見すると「一瞬の風になれ」も魅力的ですね。 それでは…
2007/07/06(Fri) 22:08[905]

by 佐藤多佳子 +


映画から本に来ていただけるのは、すごく嬉しいです。
62年あたりの生まれというのは、確かに、のんきな世代ですね。ピンポイントで社会的な軋轢からはずれている気がします(^^;書き手として、これだけ「何もない」背景をしょって、どうしたらいいのだと悩んだ時期もありました。デビューしてまもない頃ですね。団塊の世代のベテラン編集の方に、それだけ「自由」なのだと諭されて目がウロコが落ちたものです。

2007/07/08(Sun) 14:29[914]

by 六連星人 +

「黄色い目の魚」を拝見しました。

お返事までいただき、ありがとうございました。

>それだけ「自由」なのだと諭されて目がウロコが落ちたものです。

漫画家では美樹本晴彦氏が59年。
「20世紀少年」の浦沢直樹氏が60年。
「攻殻機動隊」の士郎正宗氏が61年。
「エヴァンゲリオン」の貞本義行さん62年。
皆さん時代の先端を行ってます。 やりたい放題ですね。
表現者としてはこれからが勝負ですね。御活躍を楽しみにさせていただきます。

「黄色い目の魚」を拝見いたしました。
私は中学の時に読んだ「赤毛のアン」で若い女性の心理の迷宮から脱落しました。
以来ずっと苦手でしたが、「黄色い目の魚」では美術の時間以降、木島君の活躍のおかげで、お話しにのめりこむことができました。

明日から「一瞬の風になれ」を読み始めます。
皆さんの評判が良いので、楽しみにしております。

2007/07/09(Mon) 01:08[921]




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