投稿日:2013年03月01日 (金) 20時47分
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幹事代行のJH1VKSです。不慣れなので皆様、ご協力お願いいたします。 今、強風で使っていない屋根馬が屋根を転がって騒音を発しています。 ケーブルTV化で不要になったTV用の小型のもの。雨よりも風はイヤです。 明日も強風で北風の予報。みなさん気をつけて御集合ください。 |
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[584]幹事代行お疲れさまでした!!!投稿者:JG1CCL
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投稿日:2013年03月03日 (日) 08時18分 |
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VKSさん、お疲れ様・・・ 野毛ジェネ基板を頒布いただきました。 ホームページを参照しながら、部品集めから始めます。
OHPさん、リグコントロールインターフェースのダイオードの役割です。 ・同じ信号線で送信と受信を行なうには、双方から送信可能にするため、各々(リグとインターフェース)をオープンコレクター(ドレイン)出力にします。 ・リグとインターフェースの双方でRXDをHighレベルにし受信状態で待機、送信はオープンコレクター(ドレイン)出力をオンし、送信側に吸い込む(流し込む)ことによりTXDのLowレベルを送ります。 ・リグ側はオープンコレクター(ドレイン)出力ですが、インターフェース側もオープンコレクター(ドレイン)出力に設計する必要があります。 ・UARTのシリアルインターフェースICでは、TXDはオープンコレクターではありません。そのまま接続したのでは、両方の機器の送信がぶつかってしまうので、送信側のTXDをオープンコレクターとして扱うための細工をします。 ・Highレベルは伝えずLowレベルのみ同期するために、信号線からシリアルインターフェースICのTXDへの向き(RXD→TXD)にダイオードを入れます(Diode Wired OR)。 ・オープンコレクターでは、LowレベルのみGNDへ流し込み、Highレベルは無接続となります。すなわち、ダイオードをRXDからTXDの向きに入れ、Lowレベルだけオンにします。Hレベルは、ダイオードがオフして無接続になります。また、Highレベルは、プルアップしレベルを安定させます。 ・YAESUのVX-8やCAT(Computer Aided Tuning)インターフェースは、送信と受信が別線ですので、CI-Vとはジャンパーで切替ることにします。
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[585]to:JG1CCL投稿者:JA1OHP
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投稿日:2013年03月08日 (金) 09時45分 |
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ダイオードの役割、何となく・・・了解 いまウチのは入っていないが、まあ、いいか。Hi |
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