「春待つ楽しみ」
昭和の田舎の景色?心がほっこりしますね。家々から子どもが集まってきて「かんけりだ、陣取りだ・・・」と走り回っていたのを思い出します。数年前「孫かでエピソード」でお世話になった当時3歳の孫は、私が走り回った頃の年代(3年生)になりましたが、今や、家の中でゲームばかりに熱中!!。(時々孫宅を訪れてそれを見るのですが、今や婆ちゃんの出番なし(ー_ー)!!)
「新鮮なイカとつけもの」
きぬ子さんは、「何の時これさえあればいいのでしょうか?気になります・・・」八代亜紀と同じかな?
「心うきうき」
岩手の春は、梅も桜もその他の春の花も一斉に咲き出しますね。寒さはもうちょっとの辛抱!とひたすら首をすくめて春を待っています。
「赤かぶ」
私だってこの絵手紙の添え書きと120%同じですよ。通販宣伝に乗せられて、その化粧品使っても全然無理なのは、いつか話したような・・・。(なに?「個人差があります!」だって?ふん、これは、いい隠れみのだなあ)。ただし、資金の都合上諦めるのも速かったけどね。「不老不死」の願いは昔からあったみたいだけど、偉い人でもこれは無理!。
よって、凡人は今更若返ろうとするのは諦めるしかないな。
◎1冊の本にする?グッドアイデア!私も一口乗りますよ!!