広い公園に、モスラばりの(古いね!)のような、でっかい大蛇が迷い込んだかのようなくねくね・・・。「何だ一体この代物は・・・」と思っていました。
しかし、よくよく見ると、先の写真でも中に人がいるようなので、もしかすると歩道かな?とも思っていました。ところが歩くだけはでなく、中には子どもたちがくぐるトンネル、または滑り台のような遊具もあるんですね。(なるほど、子どもはただ歩くだけでは満足しないな(^_-)-☆・・・と納得)
そのほかの場所にも、いっぱいある遊具やアトラクション・・・、子どもたちは何回行ってもまた行きたくなりますね。大人たちも、多くのみごとな花や樹木を堪能できるし、さすが国立日立海浜公園、素晴らしい公園です。
孫さんたちも大きく立派に育ちましたね。いつもながら、おじいちゃんの孫さんへの愛情、ひしひしと感じられますよ(*^_^*)
ついでながら、「孫かでエッセイ」の我が孫も、4月から5年生!早いものです。そして今は、とにもかくにも、ゲーム三昧、我が指導はどこへやら・・・。やっぱり「瓜のつるにはなすびはならなかった!」