サブタイトルは「フランスギク物語」です。結論を言うと、マーガレットと呼んでいる花のことらしい。これはホントはフランスギクというもので、マーガレットというのも実在するのだそうです。ちょっと、混同しているので明日にでも書き直します。

　最後に「マーガレットは寒さに弱く、盛岡では冬を越せない」という部分だけを見ると、昔、マーガレットは三戸町の我が家では毎年どんどん増えて、お隣の敷地まで勢力を拡大していったものだ、と思ってしまいました。よく読むと、マーガレットと思っていたものは本当のマーガレットとはよく似てはいるけれど別物で今はフランスギクと呼ぶということです。