在京白堊三五会・掲示板
400566
“本体”は昨夜の内にアップしたのですが、気がついた方はいましたかね。 中津川のほとりに深澤紅子さんの野の花美術館がありますが、勿忘草を写生したものがいっぱいありますね。 ”謎の”ブラックハットの麗人”といった風情、どなたをイメージしたのでしょう? ”春告魚”をみなくても、鱗の様子でニシンとわかりました。カドと言いましたね。 手紙のカットはポピーですよね。緑の部分の点点々といい、麗人のドレス&ハットの表現、魅せられました。
藤原さん 卯月の絵手紙感謝です。謎の美女も良いですし、花々も、そして「かど」が良いですネ。今にも跳ね上がりそうです。 私は魚屋の息子でしたので、店の手伝いで「かど」も扱いました。鱗が硬く、しかも大量。鱗を取る道具が懐かしむ思い出されます。「かど」と言えば身欠きニシンも懐かしいですネ。オヤツでしたネ。お陰様で歯も丈夫になり、現在は入れ歯無しで助かっています。 盛岡はこのままコロナ無しで行って欲しいですネ。感染しない様にお互い気を付けましょう。