サブタイトルは「大雪の日」です。花林舎に大雪が降った日の雪搔きの顛末、です。昼近くには、葬式もあって、公道に出るまでに100mもの道を雪かきしないと車で出かけられないtあって、大急ぎとのことでした。
一方、葬儀・火葬では坐骨神経痛で立っていられないほど腰がいたかったとのことですが、骨壺抱いて、というのは身内の方が亡くなったのでしょうか。岩手日報のウェブサイトに出ていないかとアクセスしたのですが、訃報記事などどこにあるのか分かりませんでした。このごろ、どこの新聞社も無料で記事が読めるサービスなんて滅多にできなくなっていますね。