未に日帰
一言日記です。コメント歓迎。
[171] さはる
よし、みんなで一緒にしのうぜ。し‐のう〔‐ナウ〕【詩×嚢】 1 詩の原稿を入れておく袋。2 詩人の、詩を生み出すもとになる思想や感情。「―を肥やす」 しのう‐きん〔シナフ‐〕【志納金】 拝観料として納める金銭のこと。 しのー。しのー。変換だと「詩嚢」「志納」と「死のう」が出る。
コメント 2010年04月25日 (日) 02時13分