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MoDoKiのしりとりブログ

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屈折
【担当】 はしもと 【作成日】2008年04月26日 (土) 17時40分

光あふれる季節ですね…しばらくおまちください
(268)

みじゃく
【担当】 豊田 【作成日】2008年04月21日 (月) 23時55分

準備中です申し訳ありません。
(267)

休み
【担当】 いろは 【作成日】2008年04月21日 (月) 09時24分

忙しい時は、休みの日が待ち遠しい。

日曜の夕方は毎度ブルーで、月曜の朝は本当にユーウツで、火曜の晩は残業にあえいでいた。「お腹、すいたよ〜。」
PM8時半過ぎ、めっきりダイヤの減ったバスを「来ないな〜・・・。」と待っていると、シャコタンのヤンキー兄ちゃん達にからかわれた。
「おネエさん、いま、帰り〜?」

待ってましたの休日は、何もしたくない。
ただただ、寝ていたい。が、遊びにも行きたい、ショッピングもしたい。布団も干さなきゃな〜、いいかげんお掃除も。
あっという間に週末は過ぎゆく。

そうしてまた、ブルーなマンデー。
有給休暇の多さ、福利厚生の厚さ、そんなものも就職先を決めた一因ではなかったか?
だけど、実の所は・・・あふれる仕事量を前に、仕事ができない現実が横たわる。
有給?取れるわけないじゃん・・・関東圏の保養所?行けるか、そんなに。おまけに・・・

どうしても休もうものなら、翌日出社すると、前日分のたまった仕事が、デンと机に積み上げられる。一日休めばシワ寄せは自らに、翌日倍頑張って取り返さないと・・・。『有給取ってリフレッシュしよう!』のポスターが恨めしかったあの頃。

会社の理想と現実・・・5月になると新人さん達もそれぞれ、いろんなものが見えてくる頃か。

(266)

コイケヤ
【担当】 はしもと 【作成日】2008年04月19日 (土) 16時42分

ポテチの味に、特にこだわりはない。
カルビーでも、コイケヤでも、プリングルスでも、ナビスコでも、
どれも、それぞれの味を楽しませていただいている。
各社とも、いろんな味が出ているので、選ぶときが楽しいです。
コンソメパンチ、わさび風、たこやき味に特別な塩、チーズ風味に梅風味…。
たいがい、選ぶ楽しさを味わってから、うす塩に落ち着くんですけどね。

今回のお題「コイケヤ」さんであるが、阿部サダヲさんが出てるCMが面白い。
昔から、商品と一緒で、妙な味のあるコマーシャル戦略だなあと思っていたが、今回もまた面白い。

視聴者の期待を裏切らない、コイケヤらしさを出すのは、非常に難しい作業だと思うのだけど、阿部さんを起用した時点で大成功かも知れないですね。

ネット上でも見れるので、一度ご覧下さい。
山下は90点を超えてきます。
(265)

靴底
【担当】 豊田 【作成日】2008年04月18日 (金) 19時49分

準備中
(264)

いただく
【担当】 いろは 【作成日】2008年04月16日 (水) 10時48分

「いただく」・・・最近気になっている、何が?

いたく乱用されているような気がする。「ご覧いただく」だの「させていただく」だの・・・。今時、フツーに(?)使われていて、ワタシとしてはすご〜く引っかかる。「○○させていただく」もだ。何をそんなに?・・・と言われるのは百も承知で、どうにも引っかかるのである。
あと、引っかかる言葉といえば、「生きざま」と「やばい」かな?
生きざま、って言葉、濁ってない?キレイじゃないでしょ。
だから、使う時って、とても限られてくると思うんだけど、マネするみたいにパッパと使われると、ヤなんだな〜。「生きかた」でいいじゃん。
「やばい」は、思春期くらいの男の子が、ハニカミながら「ヤバイっすよ・・・ヤバイっす。」と、ぼそぼそ言うくらいはカワイイが、女の子はちょっと、Be Careful。

新聞にありました、あるお母さんが赤ちゃんを連れてベビーカーで散歩してたら、たまたま通りがかった女子高生とおぼしき集団が、バラバラッと取り囲んで言うことにゃ、、「やっばいよね〜。」「ウン、マジ、やばい!」「キャ〜、やっば〜。」
「何がだろう?」とそのお母さんが訝しく思ってたら、「超カワイ〜イ!」「ん〜ん、めっちゃ!」ときたそうな。
女の子の昨今の言葉遣いに、すご〜く引っかかるワタシがモンダイなのか?

あと、「選ばさせていただく」とか「ご覧いただく」とか、丁寧だからいいか・・・というのも引っかかる。後者は二重敬語だ。敬語はゴテゴテ使うな、スッキリ使えよ。と言いたい。しかし、そんなこと人前で言うと、「ちょっと知っとると思て。」とか「人前で恥かかして。」という気まず〜い雰囲気になったりもする。かといって、後で注意するというのも親しい後輩ならともかく、ね。あ〜、イライラ。でも、言葉はわたしのツボなのだ。

ずっと前、いきつけのマッサージ屋さんの新人女性が、一所懸命でハキハキして、なかなか感じが良かった。
お客さんによって強さの加減が違うから、彼女は客のワタシを施術しながら、言った。
「強かったり弱かったりしたら、申し上げて下さい。」
「カーン!」(大ヒット) オイオイ、キャク ガ アナタニ モウシアゲルノ カ・・・?

会計する時に、「アナタ、ちょっとこっちへ・・・。」と、ワタシが彼女に、言わせていただいたのは言うまでもない。
(263)

歓迎会
【担当】 はし 【作成日】2008年04月11日 (金) 20時22分

みなさん歓迎会シーズン真っ最中でしょうか?
わたしは、フリーランスの流れ者…。歓迎会はまあああああったく関係ありません。
とはいえ、昔はサラリーマンだったので歓迎会に行くことも、ままありました。

新卒で入ってくるコたちの、おぼこくてかわいいこと。
早々にお酌してまわるコもいたりして…。緊張してお酌の手が震えてたり…。
そんなこんなで、迎える側はじっくり観察するわけで。

簡単に言うと、いいコか悪いコか、常識があるかないか…なんであるが
最初っから仕事なんて出来なくてあたりまえ、前向きで人のハナシを聞けるコであればよし、なんである。

僕は一匹狼などと言われ、社内で孤立していたクチだが、中には奇特な先輩たちもいて
自分の子分(弟子?舎弟?派閥?)を品定めしてたりする。
人と人がつながるとき、そんな考えで繋がったりできないハズだが、
宴席で「おまえは俺が守ったげるから…」などと言ったりしてて、少し恥ずかしい。
今時のコたちは、心得たもので、ハイハイついて行きながら
ミクシィなんぞで悪口言ったりするのだ。

かくいう僕も、かわいいコいないかな…なんてしょうもないことをちょっと考えつつ
自分のポジションをアピールしてたりしたけど…。

ともあれ、そんな宴席は、もうない。
親父の背中よろしく、自分自信のアピールは、
普段からやることすることを見せればいいのだ。
いや見せるなんて思っていたら、誰もついてこないか…。
男は黙ってなんとか…である。女もである。

しかし、お酒は飲みたいので、歓迎会に呼んでもらったら、ノコノコ出かけて行くのである。
メタボなのに…。
(262)

ふくよか
【担当】 豊田 【作成日】2008年04月10日 (木) 03時33分

準備中です
(261)

豆腐
【担当】 いろは 【作成日】2008年04月09日 (水) 10時58分

お豆腐、好きですか?嫌いですか?
わたしは好きです。油っ濃いものが苦手なワタシには、とてもありがたいおかずです。
夏は、いいお豆腐を買ったその日に、冷奴。薬味は、葱・生姜・カツオブシとオーソドックス。ミョウガとか紫玉葱のスライス、水菜とかが入ると、これはもう豆腐サラダ。トマトを加えて、ドレッシングを梅干味効かすと、口当たり最高。
冬は湯豆腐に。冷えた身体に、アツアツのダシを含んだお豆腐に熱燗がいいです。湯葉、ひろうず、厚揚げもいいな。おサイフにも身体にもやさしい。

お豆腐好きは、そのままいただくのが基本ですが、海外でのおトーフブーム、あちらでは、わりとくずして使うことが多いようです。海外在住の友人に聞くと、結構おいしいそうですよ。何故かというと、基本に忠実に作るから。かたやウチの近くのスーパーで、よく特売サービスと称して、30円くらいで売り出しますが、あまり感心しません。麻婆豆腐とか、お味噌汁に入れるにはそれでいいかも、ですが、冷奴・湯豆腐にするならもうちょっと、大豆の味がわかるほうがいいです。将来は近所に美味しいお豆腐屋さんがあるといいな。東京近郊は意外によくありました、ただ、きぬこしなんて売ってなかったな。木綿一辺倒、頑固!

それと、お豆腐嫌いの人も結構いらっしゃいます。何故嫌いかというと、味がしないからだそうです。あと、歯ごたえがないから・・・と言った人もいました、ナルホロ。ワタシも子供の頃はそう好きでもなかった。

あと、揚げ出し豆腐が好きです。あれはやっぱり出来たてがおいしいので、うちでも挑戦してみるのですが、これがなかなか手ごわい。じっくり時間をかけて、水抜きをしないとグシャッとなってきれいにでき上がりません(泣)。片栗粉をつけて、出し汁を作って、薬味を乗せて・・・スーパーでできあいのを売っていますが、甘く、油っ濃く感じて、なかなか満足いくものとは出会えませんから。
(260)

リライト
【担当】 はしもと 【作成日】2008年04月07日 (月) 11時40分

準備中です
(259)

区切り
【担当】 豊田 【作成日】2008年04月01日 (火) 22時24分

 3月末はすなわち年度末。そこでいったん区切りがついて、4月からまた新しい年度が始まる。気温が高いという物理的な条件もあるのだろうが、新年を迎えるときとはまた違った新しい気持ちになる。
 新しい気持ちになるのはよいこととしても、惜しまれて去るものも沢山ある。今年は特に、この3月いっぱいをもちまして…という挨拶をよく耳にした気がする。いろんなことが変わっていく。
 私が長く関わってきたある仕事も、この3月の末で終了した。今の会社に勤めて以来ずっとやってきた仕事である。私が関わった期間は、全体の8割以上。幼稚園児が中学3年生になるくらいの長い時間だ。
 条件が厳しいうえにあまり日が当たるとはいえない仕事だったので、辛いこともかなりあった。生活時間が不規則になるし、どうにも性格が合わない人がいた時期もあるし、体調を崩して倒れたこともある。システムも何度も変わって大変だったし、まあ、思い返せばきりはない。
 だから、その仕事が純粋に好きだったのかと訊かれると、はいと即答するには迷う部分もある。しかし、嫌いだとか辞めたいとか思っていた訳ではなかった。長い間勤めてきたことで生活の一部にもなり、それなりの愛着もあったということなのだろう。
 終わらないと思っていたものが終わるとき、どんな形にしろ衝撃はある。いや、いつか終わるだろうことは知っていたのだ。しかし、その終わりをよもや経験するとは思っていなかったのだ。
 昨晩は最後の飲み会で、関係者がたくさん集まった。この仕事に関わった時間も役割も違い、今後歩む道も様々な人々である。決して湿っぽいものではなかったが、皆どこかしらに寂しさを抱えていたように思う。
 中でひとり、酔いつぶれて立てなくなったまま眠ってしまった人がいた。仕事の歴は私よりも短いが、後半の時期、責任者としていろいろな重荷を背負わされてきた人だ。普段から酒豪で通っているのだから、タガが外れたということなのだろう。それにしても見事にバラバラな外れっぷりで、そのことにも奇妙な感慨を覚えずにはいられなかった。会場の上がホテルだったので部屋をとり、男4人がかりで引きずって部屋まで引き上げ、そしてこれが、最後の思い出になった。
 ―どんなものにも終わりはある。―
 三谷幸喜さんの芝居『コンフィダント・絆』の中での、生瀬勝久氏扮するゴッホの台詞である。画家たちの友情が壊れる、とても切ないシーンでの台詞だ。
 帰り道、私はふとこの台詞を思い出した。一緒に舞台を観たのも仕事仲間である。ちょうど傍にいたので口にしてみたら、最後にそんなこと言わないでください、と言われた。
(258)

音楽
【担当】 いろは 【作成日】2008年03月30日 (日) 08時56分

さて、音楽です。
いい音楽だったらわりと何でも好きな方です。あ、でも今風のラップっぽいのとか、ヘビメタ系ガンガンは苦手かも、演歌もちょっと…。短調よりは長調。ベタ甘よりはサラッ?楽器の演奏でも歌でも、どっちもいい。ただ、モンダイなのは好きすぎて感情移入のアマり、ソウルごと持って行かれるコトです。好きな曲のアトは、しばらくヌケガラみたいになります。あとやたらと泣きます。
泣いてスッキリするのも音楽の効用かもしれませんけど、はた迷惑かな?

むかし、親世代がなつかしのメロディを聞いて、楽しんでいるのを見て、『そんなにいいのかな?』と思ったものですが、自分達もいつの間にか、懐かしのフォーク・ロック特集とか、70年代・80年代のポップス・・・などを、時を忘れて聞き入ったりしているのを、コドモは不思議に思っていることでしょう。曲そのものだけじゃなくて、その時の思い出やできごと、そんなマイヒストリーみたいなものが、いっぺんにやってくる快感があるのです。青春時代は、インパクト強いし。音楽は、そういう自分アーカイブスの、索引・・・キーワード。

そういえば、さほどいい曲と思わないのに鮮烈に覚えている曲というのもある。頭に残りやすいメロディとか、この曲は○○さんが好きやったとか、そういうの。○○さんが好きな曲を自分が好きになることもあれば、そうでない場合もある。○○さんを好きやった時は自分も好きやったのに、嫌いになったとたん、すべて×とかね。
あと、文化祭なんかで、みんなで踊った曲なんかは、イントロが始まると、カラダが反応する、こういうのも、ある。

覚えているのは楽しい、かと思うと辛いこともある。
子供時代の漫画の主題歌は、あの頃のワクワクした思いを持ってきてくれるけど、悲しいまでにせつない気持ちがするのは、子供時代がけっして甘く優しいばかりでなくて、心細く無力だった記憶も併せ持つからか。「鉄腕アトム」を聞くとそんな気がする。

あと、若い時は高音の曲にシビれた。ソプラノ、テノール、バイオリン、ピッコロ、トランペットの主旋律の自己主張。でも、年を経ると、低音の優しさも好きになる。バリトンの包容力、アルトの母性、チェロの癒し、サックスのほろ苦さ、三味線の懐かしさ、尺八のパワー。もちろん、高音を嫌いになったわけではない。幅ができたと言っておこう。こうしてますます、音楽にとらわれていくのである。昔、練習が大嫌いだったピアノ・・・また、やりたいな、才能ないけど。
(257)

カーラジオ
【担当】 はしもと 【作成日】2008年03月28日 (金) 20時28分

ちょっとおなかがいたいです…。準備中です。がんばります。すみません。
(256)

ショベルカー
【担当】 豊田 【作成日】2008年03月24日 (月) 23時43分

 通勤路に、私が密かに気に入っている木があった。道路沿いの小山に生えているのをやや遠目に眺めながら車で通り過ぎるのが、もう長い間の習慣のようになっていた。かなり大きな木だったと思う。人の手の入らない雑木地であるので、手入れなどはされていない。ぼさぼさに枝が伸びたその姿は、みすぼらしい老婆のようにもみえた。
 そんな木がなぜ好きだったのか。それははっきりしている。ある春の日、車を走らせながら、ふとそちらに目をやった私は、突然その木に白い花がびっしり咲いていることに気が付いた。

 その木は、桜だったのだ。

 桜の花が特に好きなわけではない。しかし、ぼさぼさの雑木だと思っていたその木が実は桜で、美しく花を咲かせているということには、どこかしら心弾むものがあった。枝の伸び方を考えると枝垂桜か、それとも山桜なのか。詳しいことは分からないが、とにかくそれは桜だった。
 私と同じように、別の季節にそれを見て、桜だと気付く人は少ないだろう。公園に植えられた木ではないから、花が咲くのを毎年万人に期待されている訳でもない。しかしその桜は、やや霞みがかった花を枝いっぱいに咲かせ、慎ましやかに春を謳歌しているように見えた。
 愛でられることが少ない身の上でも春にはきちんと花を咲かせるということ。それは、ない実力を振りかざして威張るという行為の対極にある気がする。自分もこの桜のようにあるべきではないのか、と思えば、花が散ったあとも気になって、それにしてもぼさぼさだなあと思いながら別の季節を過ごし、再びの春を迎え、また花の咲いた姿を楽しむということを繰り返した。

 異変が起こったのは、今年の2月だった。どうやらその土地が開拓されることになったのらしい。周囲の木々が無残に引き裂かれた中、その桜だけは残っていたので、開拓の対象外なのかと少し安心したものの、冷静に考えてそんなことはあるはずがない。ある日、その桜は突然なくなってしまった。
 私は、自分でも意外なほどショックを受けた。環境破壊がどうとかいうつもりはない。実際、私が毎日便利に使っているその道も、山を切り開いて作ったものなのだ。だが、私はやっぱり悲しかった。私はあの桜が好きだったのだ。今年もぼちぼち桜が咲き始める頃だが、もうあの桜を見ることはできない。せめてもう一度あの桜を見たかった。
 殺風景に土ばかりになったその場所には、黄色いショベルカーが止まっていた。ショベルカーも頭を垂れて、少し悲しんでいるように見えた。
(255)

つくし
【担当】 いろは 【作成日】2008年03月23日 (日) 23時23分

つくしがいっせいに顔を出すと春である。
空き地がいっぱいあった頃、つくしポイントを見つけるのは結構な楽しみだった。
土手に、つくしが固まって芽を出していると、ワクワクしたものである。それをたくさん摘んで、煮浸しにするのである。みんなで2、3時間かけて一斉に摘んで、持って帰って、あの面倒な「はかま」を取って、重曹でしっかり灰汁抜きして、さらに湯がいて、油炒めして、砂糖、酒、醤油で味付けする。
つくしは春の匂いがした。独特の青臭さがあって、夢中になって摘んでいると、手は匂いだらけになった。
いっぱい摘んだつもりでも、湯がいてしまうとかさは、減る。
あんなに摘んだのに…と、食べられる量にいつも失望していた。
今は、空き地だったところもどんどんうちが建って、つくしスポットはなくなってしまった。
ふきのとうや、せりを摘んだ記憶はないが、「春を探しに行く」という経験はとても貴重なものなのだろうと思う。先日、スーパーのパックではなく、ふきのとうの天ぷらを食べる機会があった。ほろ苦く、まさしく春の味がした。
旬のものをいただく・・・それも特に春のものは栄養とか分析を越えた、なんとも言えない力をくれるものだとつくづく思う。
(254)





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