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取り急ぎ、ゆ〜ちゅ〜ぶ |
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まいど
(229)投稿日：2010年08月18日 (水) 17時01分
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☆YOUTUBE
「時事通信 うまれる」で検索。動画あり。
大阪のズームインではやらなかった（アホタレ！） ので、
ヒネクレまくってたら、、、おおきにィ！時事通信様。(^^ゞ
『うまれる』
この映画、勿論まだ観てないから、
なんだかんだ言うのは、愚かしいんやけど・・
製作者の意図とか、発信したいメッセージは理解できるし、
感動もするし、拍手も送りたくなると思う・・
でも、メインテーマ？
「おとうさん、おかあさん、わたしは あなたがたを
選んでうまれてきました」
これには、微妙な抵抗を感じます。
よくこの種の内容の講演会とかで、エライ先生が、
「“このひとなら、こういう子供でも、充分立派に
育ててくれる 愛情と能力がある”と、
神様があなたを見込んで、子供を託したんです」
などと、のたまわれますが、
それを聞いて、素直に感動出来るのは、
可愛い健常児に恵まれた 多くの普通の人か、
でなくても、とりまく環境に恵まれた 幸せな人達だけ。
様々な重荷を背負った子供を、
ギリギリの状態で、必死で育てている母親達。
娘繋がりで、色々なおかあさん方のお話とか、
お聞きします。（聞いてあげるぐらいしかできない）
3人の子供が、３人とも重荷を・・
自分が病んでも、怪我をしても、入院もできないおかあさん。
出口のないトンネル
懸命に僅かな灯りを求め、
おぞましい衝動を、必死で押さえ、
自己嫌悪に苛まれながら・・
それでも、それでも、それでも、
我が子は可愛い！
微かな成長をみつけて驚喜し、
重荷を背負って尚、少しでも幸せを得られるよう祈り、
手探りながら、自分を殺して頑張ってるおかあさん達。
彼女達が、
「なんで、私のお腹を選んだのよ！」
「選んでなんか 欲しくなかった！」
「そんな神様、恨んでやる！」
その心の奥底の 闇の部分で絶叫していること・・
先生方、ご存知か？
赤ちゃん、幼児の頃はいいんです。症状も軽い。
でも、成長して、体力が母親を超えかけると・・
あるおかあさんが、微笑みながらポツリ、ポツリ、、、
「慰めも励ましも要らない！ たっぷりの睡眠時間をください。
夢の中で好きな音楽を聴きます。夢の中で楽しい映画も観ますから・・」
我が国のこの方面の行政、行き届いてません。
米国の充実ぶりと比べると「月とスッポン」
米国へ移住した人もいます。
個人での、手助け程度の応援は、焼け石に水！
国家規模での助成、応援を望みたいです。
彼女たち（父親も）頑張ってますから・・！
ベル姉様、すみません。
重いこと、長々語ってしまいました。
なんかね、モヤモヤしちゃってまして、、
☆ ☆ ☆
いろちゃんとのツーショット。ほんと、まさに聖父（笑）
思わず ＰＣ画面で、
そっと撫でてしまった変態ばばぁです･･･(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ･･･
ちょいと前にも、この角度からのツーショット、
いろんなところに、露出してましたので、
ご本人もお気に入りかな(^･^)
撮る奥様もわかってらっしゃる（笑）
月末の舞台、
なんか歌謡ショー的な付録がついてるとかの噂。
ヘキサじゃのう、、汗
大阪も酷残暑、ハンパない！ ふゥ〜
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