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2760
名前:管理運営
2011年08月31日 (水) 17時17分
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3343
名前:ロフィルナ王国
投稿日:2011年10月22日 (土) 14時48分
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【王国政府、南ヨーグへ拡大表明。】
王国政府は19日、我が国の安全保障をより確固たるものとすべく、これまでの内的姿勢を改め進出路線に
転じるとの意向を示しました。関係機関の調査によると、南ヨーグにおける68、69地方がその進出先
として有望視されており、既に現地有力者との協議も進んでいるようです。また、各種資源に関しても
軒並み豊富であることが確認され、今後のロフィルナ経済を更に発展させうる劇薬として期待されています。
また、王国本土との地理的観点から、政府はこれをトライアングル防衛網と名づけ、開拓の意欲を強調しました。
正式に領有化した暁には極東島とサダカンの接続にも貢献し、その後の発展にも尽力する見通しとなっています。
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3344
名前:トラファルガル放送
投稿日:2011年10月22日 (土) 15時01分
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【ロフィルナ王国との連合協議】
エスレーヴァ、ヨーグの強力な連帯を進めるため、帝国とロフィルナによる連合を計画。
旧魔王圏を再編し、不足していた結束を補完する。
【国家財政、赤字解消へ】
不要な海外資産の売却により、非効率な体質を改善し、売却益と合わせて財政赤字を解消した。
軍事予算の一定確保にもめどがつき、ヨーグ海に於ける影響力低下は避けられそうだ。
今後も成長戦略に基づき市場経済を活性化していく方針。
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3345
名前:ヴァンデミエール報道局 - ルヴィド=エド・オスティナアート
投稿日:2011年10月22日 (土) 15時28分
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『国家社会主義ルヴィド労働者党が第一党に』
今、ルヴィド王国連邦政府は荒れに荒れている。
国家社会主義ルヴィド労働者党(Nazis、以下ナーツィスと表記)の議席が与党である十字党の議席に迫っているからだ。
ナーツィスは漆黒の手の教団による女王誘拐事件以来、女王の役割を削減し、権威ではなく国家全体により統制される体制へと移行するべきだという主張を掲げている。
これに同調した十字党の議員が続々と十字党を離党、ナーツィスへと入党し始め、ナーツィスは次々と議席を増やしているのだ。
ナーツィスの党首、アドルフォ・ヒトリアは、ルブラン市で次のように熱弁した。
「僅かな間に、ルヴィドの民族共同体のうちで大いなる変革が起こった。我々は今日、この変革がどれほどの規模であるかをしっかりと把握している」
…ナーツィスとよばれる新党は、ルヴィドにどのような影響を与えるのか。しっかりと見つめていく必要があるだろう。
『クラルヴェルン帝国が解体』
東の超大国、クラルヴェルン帝国が解体した。詳細は不明。政府は事実確認を急ぐと発表。
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3368
名前:フォートワース合衆国 国営放送
投稿日:2011年10月26日 (水) 15時06分
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【国産旅客機を開発へ】
フォートワース合衆国は国内・国際線において中古の旅客機を使用してきた。
しかし、その機体も老朽化が目立ち始め国内の世論は中古旅客機の
退役を求める意見が強まっている。
このような意見を受け交通整備局のアルオルド・マッケリー局長は
国内の大手会社へ公費を投入し国産旅客機の製作へ向けて
研究を続けさせていた。
そして、ようやく国産旅客機の製造にめどが立ったとして
アルオルド・マッケリー局長は製造を命令。
早ければ、翌年にはお披露目される見通し
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3371
名前:宙夏連邦
投稿日:2011年10月27日 (木) 20時00分
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全世界の友人の皆さん、聴者の皆さん、こんばんは!
こちらは東平放送、宙夏連邦国際放送局です。この放送は全世界に向けて周波数...
それではニュースを御伝え致します。東平において阿片の取り締まりを訴える大規模なデモが行われま...
...も演説を行い、その中で有権者達に一致団結して政府を支え、民主主義を守り、母なる祖国を阿片の害毒に巻き込まないための政府の政策を支持するように訴えました。
それでは番組を続けますね。続いては聴者の方からの御便りの御紹介です。今日は...
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3400
名前:イーゼンステイン王国
投稿日:2011年11月20日 (日) 15時27分
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ルヴァースの人々よ、御機嫌よう!王国国営放送の時間です。
―王国喜びの再建国―
イーゼンステイン王国はこのたび再建国を果たすことができました。
先日までリムジア大公国の統治下にありましたが、女王陛下の国政復帰の
意思を受けてリムジア大公国はその権限を女王陛下に委譲されました。
女王陛下は溢れんばかりの財宝を臣民に多分に分け与えた後、王国の復古
と輝かしい栄光を約束されました。臣民は気高い戦乙女の女王に歓喜を
以ってこれに応えました。
―諸国との国交回復―
イーゼンステイン王国は再建国に合わせて諸国との国交を回復しました。
王国は今後とも更に国交拡大し、諸国との安定と共和に努めるでしょう。
―ジークフリート殿下出国―
女王陛下の夫であるジークフリート殿下が今日。冒険のために王国を出国
しました。女王陛下の国政復帰にも影響があったと言われるジークフリート
殿下の出国の際には多くの人がお見送りに訪れ、しばしの別れを嘆きました。
ジークフリート殿下は女王陛下に口付けしたのち、国境を越えて南に出発し
ました。
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