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コキリ族の兄弟勇者 - 修羅神 竜華 (女性) - 2012年07月09日 (月) 16時59分 [1349]
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小説の書き方を変えます。 随分、勝手な事ですが申し訳ありません。 ―――――――――――――――――――――――
第二話 「魔王達の企み」
リン「竜王っておっきな竜なんだね……」 リンク「そうだな…ロイよりでかいな。」 ナイン「呑気に話してる場合じゃないでしょう。」 エイト「先制攻撃ィィ!」 ダーク「はぁ?何だよ、あんた剣持ってないじゃん。」 エイト「あらま…リンク君の家に忘れてきちゃったww」
………オカマスイッチON。 本当にバカですね…エイトは…… その前に…竜王を倒さないとな……
ダーク「チッ……こうなったら……行くぞ王竜!」 竜王「我の名は“竜王”じゃい!“王竜”ではない!」 リン「どっちでもいいよ…どうせ竜なんだから……」 ダーク「“ドラゴン切り”!」 リンク「“回転切り”」 エイト「頑張って〜ww」 ナイン「笑うな!」 リン「僕誰か呼んでくるね!」 竜王「虫けら共が集まっても我は倒せん!焼き払ってくれるわ!」
ゴオォォォ!
竜王が火をはいた…… ………此処までか……?
【ヒャダイン】!
氷が竜王の火を破った!? ……この高威力の魔法は……… まさかッ!
竜王「ッ!誰だ!?」 マルス「よーし、間に合った〜…」 ロイ「スゲェッ!俺よりでかいッ!」 ゴルベーザ「………さっさと倒す……」 マルス「ゴルベーザァ〜もっとトークしようよww」 ゴルベーザ「やらん。」 ロイ「よーしッ!俺も行くぞ!」 リン「僕も援護攻撃するよ!」
過半数…というかほぼ全員集合…か…… パーティは4人までだけどな…… とりあえず、形成逆転…というところだな…。
マルス「へへ…僕、新しい呪文思いついたから、竜王……だっけ…?『実験台になってもらおうか……(黒笑)』 マルス以外の皆さん(竜王も)「ッ!?(驚+怯)」 ロイ「マ…マルス?」 マルス「右にメラ…左にヒャド…からの〜……くっつけて……」 ロイ「へ?」 ダーク「呪文をくっつけやがった……」 ロト「どんな呪文なんだ?」
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