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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月28日 (火) 07時45分 [1149]
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第10話「アルスとマリベル。」
ロック先生の誕生日は、11月24日。 あの先生は今も、ティナさんに想いを寄せている見たい。 でも、良いのかな。 ティナさんには、バッツさんが居るのに。
「どうかしましたか?アルスさん」 「ううん、何でもない」 「あっ…マリベルさんから、伝言を預かってましたよ」 「マリベルが?」 「はい!『授業が終わったら、校門の所に来て』だそうです」 「……」
マリベルが僕を呼び出すなんて、久し振りだな。 これでも僕は、コスモス側の皆と上手く行っている。 ファリスさんの言う通り、僕には漁師になると言う大切な夢があるんだ。 ですが名無し様、僕の小説はお休み出来ませんよ。
僕は僕のままに、更新を続けて行きます。 勝手な事を言って、申し訳ありません。
「アルス、久し振りね」 「マリベル……」 「朝…貴方の所に行ったけど、いなかったの」 「先生に呼ばれてたからね、その時は」 「2組担任のロック先生でしょ?彼、カッコ良いね」 「……ティナさんの、元恋人なんだって」 「元って……、今は誰が好きなの?」 「同じクラスのルッカさん、あの人の面影にレイチェルさんが居るらしいんだ」 「そっか……」
嫌だ、こんな話は。 これ以上話すと、彼の悪口になってしまう。 僕とマリベルは、同じ村で生まれた幼馴染。 少しだけ姉的存在のとこもあるけど、わがままお嬢様。
コスモスの館に戻ると、セリスさんが笑顔で僕達を迎えてくれた。 今日の食事当番は、アイラさんだ。 キッチンから、良い匂いが漂って来る。 リビングに行くと、兄貴はルッカさんに膝枕をして貰っていた。
「あっ、お帰りなさいアルス」 「はい、ただいま」 「聞いてくれよールッカ、玉葱がさ…ジタンの話をして来たんだよ」 「あー、女の子の話ばかりって言ってたよね?彼」 「あいつは多分、ガーネット姫様に一目惚れなんだよ」 「同感だわ、それは」
成程ね、彼の性格はエドガーさんと似ている。 僕だってそこには結構、呆れてるけどね。 何で今は、こんなに耐えてるのかな。 学園で僕は、セオドアさんと同じクラスになれた。
それがきっかけで、僕は変わったんだね。 明日彼にあったら、感謝しないとね。 こんな僕と良くしてくれて、ありがとう。 君と僕は、大切な親友だよ。
〜エンドトーク〜 ジタン「あの名無しとか言う野郎、マジうぜぇよ」 クロノ「(言ってる事が、良く分からないな)」 ジタン「どうしたんだよ、クロノ」 クロノ「……別に」 マリベル「私、このエンドトークに出るの久し振りだわ」 アルス「そう言えば、僕もそうだ」 ルッカ「ふふっ、良かったわね」 アルスマリベル「はい!」 エドガー「そこの紫髪のレディ、もし良ければ私と…」 ルッカ「波動よ(ファイガ>エドガー)」 マール「何か、唱え方がティナちゃんみたいだね?ロックさん」 ロック「……だな(大汗」 クラウド「特にマール、あんたも気を付けた方が良い」 マール「(相手は女性を口説く男、か)」 エイラ「マール どうした?」 マール「ううん、何でもないわ」 エイラ「ルッカ 怒ると 怖い」 マール「エドガーさんがいつまでもあんなだから、皆は呆れているのよ」 エイラ「マール……」 リルム「私より、魔力の高い子が居たわ…お父さん」 シャドウ「彼女はルッカ、クロノの幼馴染だ」 リルム「私も、負けてられないね」 シャドウ「ああ!応援してるぞ、リルム」 リルム「うん、お父さん」
引き続き、宜しくお願いします。 皆様も、体調管理に気を付けて下さいね。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月28日 (火) 09時04分 [1150]
第11話の前に、おまけです。
〜スクエニキャラが、カラオケにやって来た。〜
こうやって、他の皆とカラオケするのは良いですね。 僕のパートナーは、親友のセオドアさん。 同い年なのに、彼には白魔法がある。 僕の世界とは、少し違う。
セオドアさん達の世界では、ブリザドと呼ばれるけど。 僕の世界では、マヒャドと呼ぶ。
「なぁクロノ、お前は…どの曲を入れたんだ?」 「俺か?俺は、歌いたい歌さ」 「とか言って、派手な歌だろ?クロノ」 「に……兄さん」 「……」
良かった、いつもの兄貴だ。 ロックさんの前だと、ああやって恥ずかしがる。 でも兄さんは、ティナさんの前だと笑わない。 何でなのかな、兄さん。
僕達兄弟にも、笑顔を見せて下さいよ。 貴方だけ、酷過ぎます。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月28日 (火) 11時52分 [1151]
第11話「ロックとエドガー、大喧嘩。」
「ふざけんなよ、この馬鹿国王」 「お前のその態度は、何だ?」
何で、喧嘩してるんですかー。 教師同士で、喧嘩だなんて。 僕が傍に行ったら、大ピンチの予感。 今は、そっとしとこう。
僕はそのまま、自分のクラスに戻って行った。 こんな事態の件、他の先生には言いづらい。 エドガーさんは、美術部の顧問だし。 何で喧嘩になったのかな、あの2人は。
「元気ないぞ、アルス」 「兄貴……」 「しっかし、若いもんは良いよなー」 「えっ……」
兄貴に指摘され、僕が目撃したのはカインさんとセリスさん。 あの2人、あんなに仲が良かったのかな。 2人が出会ったのは、この学園の入学式。 彼女は笑顔で、カインさんは彼女のペースに合わせている。
竜騎士と、元帝国の女将軍。 セシルさんは既に、ローザさんが居るからね。 この2人が、一番羨ましいよ。
「ねぇアルス、ローザは居るかい?」 「ティナさんと出掛けてますけど、どうしました?」 「何、ティナと?」 「ええ!」 「おいティナー、俺に一言も言わずに行くなよー」 「………焦り過ぎですね、バッツさんは」 「そうだね……」
流石の僕等も、完全にフリーズでした。 バッツさんがティナさんの事を思うのは、誰だって知ってます。 でも、クラウドさんがどう決断するかが分かりませんね。 バッツさんは素早さや行動力も良いし、高い所だって上手く使いこなしている。
何か、不思議だなー。 あ〜先生、どうか喧嘩が長く続きませんように。 皆様も、体調管理には気を付けて下さいね。 それでは、失礼します。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月28日 (火) 18時12分 [1152]
第12話「女同士の会話。」
冬休みって言っても、他の皆は部活。 兄貴はジタンさんと出掛けてるし、スコールさんは任務に出掛けてる。 一体、何の任務に行ったんだろう。 僕も彼の行動を、調べよう。
此処は、スコールさんが良く来ると言うバラムガーデン。 DFF学園から、かなり離れた場所にあったんだ。 彼の傍には、リノアさんが居る。 彼女の前じゃないと、スコールさんは笑わないんですね。
「アルス、こんな所で何をしてるの?」 「しーっ!」 「成程ね、スコールが何処へ向かってるのか気になってたの」 「はい……」 「休み期間だって言うのに、彼は忙しいのよ」 「えっ……」 「彼…リノアを守る為に、必死だからね」
キスティスさんは、元バラムガーデンの女教官。 生徒さん達をまとめるのは、彼女の役目。 だけど彼女は、教官を失格。 生徒達を厳しくする為だったけど、指導力不足。
数分後、僕は彼女と別れた。 コスモス様の館に戻ると、そこにはティナさん達が話しあっていた。 その中には、兄さんの幼馴染・ティファさん。 ルーネスさんの幼馴染・アルクゥさんの騎士、ライト二ングさんが居る。
「これから、どうしよっか?」 「そうね、もうすぐ正月も来るし」 「皆でカラオケはどうだ?」 「うーん、それって何か…今後の行事に使われそうだけど」 「駄目か……」 「じゃあ、皆でお祭りはどうかしら?」 「「絶対に、そう言うのはやらない」」 「……だよね」
来年に向けての、計画みたいだね。 女性達だけで集まるのは、初めて見た。 僕もああいう風に、強い戦士になるんだ。 漁師になるのも大事だけど、僕には強い仲間達が居る。
僕達に取って、越えられない壁はない。 行こう、僕達の信じている道へ。 これが僕の、一生の願いだ。 マリベルの為に、強くなって見せる。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月28日 (火) 20時39分 [1153]
第13話「ティナの想いとバッツの決意。」
「ティナ、探したぞ」 「バッツ!」 「そっか!ティファ達と、今後の企画を話してたのか」 「ええ!女同士の、作戦会議だったからね」 「あのさティナ、ルッカを見てないか?」 「アンジェロの散歩だと思うよ、この時間は」
アンジェロって確か、リノアさんのパートナー。 飼い主さんが彼女なのに、女性に弱いのかな。 噛み付かれないと、良いですけど。 数分後、ルッカさんが帰って来た。
館に帰還したが、アンジェロはルッカさんの顔を舐め始めている。 あはは、噛まれてないですね…。 心配して、損しましたよ。
「クゥン!」 「あはは、くすぐったいわ…アンジェロ」 「アンジェロはね、私のパートナーだけど…優しい女の子が好きなの」 「優しい女の子?」 「ええ!そうだ…、ティナも触って来たら?」 「大丈夫かな…」 「ルッカに懐いてるなら、ティナにもきっと懐くと思うよ」
リノアさん、スコールさんの恋人なのにやりますね。 僕も貴方の様な、優しい少年になりたかった。 でも僕は、何処か抜けている気がする。 はっきりとは分からないけど、何かを恐れている。
困ったな、何なのか…思い出せないよ。 マリベルを傷付けさせたくないし、自分で答えを見付けよう。 それが、僕の出来る事なんだ。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月29日 (水) 10時02分 [1154]
本編の前に、簡単な登場人物を紹介します。
〜登場人物紹介〜
アルス・ストライフ(17)旅人 男 145cm 小さな漁村に住むごく普通の少年。 やがては父の後を継ぎ、立派な漁師になると期待されている。 ちょっとお人好しな性格で、幼馴染のマリベルに振り回される事もあるクラウドとクロノの弟。 CV:岡村明美
マリベル・シェール(20)旅人 女 154cm位 元帝国の女将軍・セリスと、ガルディア城の子孫・マールの妹。 現在はフィッシュベルの網元、アミットさんの1人娘。 何にでも首を突っ込みたがる性格で、内緒で船に忍び込もうとしたことが数多くある。 世界は自分を中心に回っていると思っている、典型的なわがままお嬢様。 CV:川田妙子
ロック・コール(26)冒険家 男 175cm 11月24日生まれ さすらいの旅人、古代を求め…世界を股に掛けるトレジャーハンターの称号を持つ陽気な青年。 昔…かつて愛していた恋人・レイチェルを帝国の攻撃により2度亡くし、彼女を守れなかった過去を持つ。 今はクロノの姉的存在の幼馴染・ルッカと一緒に、過去を繰り返さないと誓っている。 CV:浪川大輔
ティナ・クラウザー(19)魔導戦士 女 160cm 10月18日生まれ 生まれながらに、魔導の力を持つ少女。 長年帝国に操られ、沢山の罪のない人々を殺してしまった過去を持つ。 秩序の聖域で、探求の心を持つ青年・バッツに出会い…彼に好意を抱いている。 CV:福井裕佳梨
バッツ・クラウザー(21)旅人 男 176cm 8月5日生まれ 風の『探求』の心を持つ若き青年。 高所恐怖症だが、愛する少女・ティナの為に高い所を克服しようとしている。 父・ドルガンの遺言で、相棒のチョコボ・ボコと一緒に宛てのない旅を続けている。 幼かった頃に母・テラを亡くし…更に3年後、父を病気で亡くす過去を持つ。 CV:保志総一朗
このようなメンバーが、登場します。 引き続き、宜しくお願いしますね。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2010年12月29日 (水) 18時57分 [1155]
第14話「ティナとロック 親しき友情。」
ガラガラー
「ロック、久し振りね」 「おっ、ティナ」 「DFF組の皆は元気よ、特に玉君はマールちゃん一筋だったからね」 「ははっ!俺達はお互い、同じ世界で生まれた仲だからな」 「ロック先生、そろそろ職員会議を始める時間ですよ」 「はい…分かりました、ごめんなティナ」 「ううん、大丈夫よ」 「会議が終わったら、1組に行くから」 「ええ、待ってる」
今のは、DSFF3組担任のロックさんとDFF組の生徒・ティナさん。 彼女は一体、ロック先生に何の用で来たのかな。 ますます気になるなー、貴方達の仲には。 後を追おうとした時、同じクラスのヴァンさんに声を掛けられる。
何ですか、こんな時に。 僕は彼から、今までの事情を聞く。
「ロック先生はさ、ティナに一目惚れだったんだ」 「どうして別れたんですか?あの2人は」 「セリスの話に依ると、同じクラスのルッカの中に…レイチェルの面影が入ってるらしいんだ」
僕の席で、ヴァンさんは語り出す。 それで2人は、別れたんですね。 お互い大切な人の為に、離れたんだ。 僕はもう、彼のようにはなりたくない。
昼休みに入ると、先生が職員室から出て来るのを確認した。 これからティナさんと、お昼なんですね。 同じ世界での仲間って事は、故郷も同じって事。 僕は何て、臆病な息子なんだろう。
「知ってるか?クロノ達の世界の事」 「ええ!ルッカ姉さんから、話は聞いてるわ」 「ルッカの奴、何で兄の俺には一言も言わないんだよ」 「余計に心配を掛けたくないって、言ってたわ」 「……もしかして、俺の為に?」 「多分、ね」
良かった、2人供笑ってる。 こうやって近くで見ると、2人は仲が良い見たい。 一緒に旅をした事もあるし、愛し合った仲かも知れない。 でもティナさんには、バッツさんが居ます。
彼と一緒に居ると、愛情が何なのか分かるかも知れません。 僕も必ず、その愛情を探します。 そしてロックさん、貴方はちゃんと…あの人を守って下さいね。 ルッカさんを泣かしたら、許しませんから。
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バカハゲさんへ - ティファ・ロックハート (女性) - 2011年01月17日 (月) 19時47分 [1157]
意味不なコメントは、お断りします。
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何度も何度も - 星屑 (男性) - 2011年01月21日 (金) 23時44分 [1166]
ティファさん・・・いえ、ナミさん?それともルッカさんでしょうか。
アナタ、散々あちこちで注意されていましたよね? 裏FF同盟では、『逃げずにアナタの意見をしっかりと書いて下さい』って書いてあるのに、 逃げてそしてここで堂々と小説を書いている・・・。
アナタは無神経なんですか?
アナタの小説を見て『不快』って言ってる人が多くいるんですよ? 『不快』と言われている物なのに、何故続きを書こうとするのですか? 少しずつ変わろうと思っている、そう言っても何一つ変わっていない。変わってるのは名前だけ。 変える気がないのなら書かないで下さい。みんな迷惑していると言う事が分からないんですか? ましてや、アナタのファンなどどこにもいない。誰もアナタに味方はしていません。
注意された記事に返信したように見せかけて、全然内容を読んでいないような返信ばかりし、 何もなかったようにまた続きを書く・・・。
やっぱりアナタは、一回・・長期間、何も書かずにネットマナーをじっくりと学ぶべきだと思います。 じっくり学んで、他の人は何故こんな事を言っているのかを理解してから書いて下さい。 それが分からないなら、どれだけ書いても批判しか来ないと思います。
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星…(何て言う方でしたっけ?) - ティファ・ロックハート (女性) - 2011年01月22日 (土) 14時43分 [1167]
貴方も気持ちは、分かります。 ですがあちらに居ても、追放されてしまうんです。 私は自分のして来た過去から遠ざける為に、此処で書いています。 残念ながら、私はあちらには戻りません。
今まで、お世話になりました。 私はこれからこちらの方で、↑の注意書きに同意しながら続けようと思います。 味方が居なくても、私はやって行けれますから。
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“何故”を理解して下さい - 星屑 (男性) - 2011年01月23日 (日) 01時21分 [1169]
何度も何度も言って、何度も何度も見当違いの答えが返ってきて・・・。 絶対にコメント読んでいませんよね? 適当に返信していますよね? 何故追放されたか分かってないようですが、自分のやって来た事を改めて考えてみてください。 キャラの扱いがひどい、そのせいでそこにいる人達に不快な思いをさせている。 それを親切に言ってくれてる人がいるのに、あなたは無視し続けて小説もどきを書き続けたため、追放されたんですよ。 返信も適当、『とりあえず返信しておけばいいだろう』という気持ちでしか返信してないのが丸見えです。 ネットマナーと日本語を理解して下さい。というか、ネットから身を引いて頂けませんかね。
多分、言っても無駄でしょうけど。
後、ざっと読みながしましたが やっぱり内容は変わってませんね何一つ。 変える気ないなら書かないで下さい。何も。 それから、内容が薄っぺら過ぎで、そして1話が短すぎです。 小説の描き方もネットマナーと一緒に学んでから出直して下さい。 それか、誰の目にも付かない所で書いて下さい。 ネットは多くの人の目につく所です。不快な物があっては、みんな気分を悪くしますから。
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ディシディアファイナルファンタジー 冒険家と漁師の息子 - ティファ・ロックハート (女性) - 2011年01月23日 (日) 08時34分 [1170]
いえ、身を引くつもりはありません。 私は此処から、絶対に去りません。 貴方に何を言われても、此処で書き続けます。
これ以上文句を言うなら、此処から去って下さい。 さようなら、星さん
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小学生からやり直しては? - 星屑 (男性) - 2011年01月23日 (日) 22時26分 [1171]
ふ〜ん・・・ “意見”や“アドバイス”を“荒らし”と見ますか。 やはりアナタは“人としての常識”が相当欠けているみたいですね。
『人に迷惑をかけてはいけない』
って、小学生の時教わりませんでしたか? もしかして、まだ小学生で教わってないんですか? 平気で人に迷惑を掛けている時点で、人として終わっていますね。
身を引かないのなら引かないで構いません。 ネットと言う不特定多数の人が見る所で、恥を晒す事になるのはあなたですから。 まぁ、アナタはそれすらも分からないまま言い訳ばかりして行くんでしょうけど。 ホントに恥ずかしい人ですね。
まるでアナタは指名手配犯みたいですね。 他を追放されたからここで書き込む、と。ここの人も迷惑しているでしょうに。
謝ることもできないアナタは、何処に行っても受け入れられる事はないでしょう。
漢字も読めないようなヤツが、何小説もどきを書いて偉そうにしているんだか。 見苦しいですね。いや、見にくいと言うべきでしょうか。
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追加で - 星屑 (男性) - 2011年01月24日 (月) 02時52分 [1172]
おっと、誤字があった。
×見にくい ○醜い
だった。
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