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ドラゴンクエスト・ファイナルファンタジー小説投稿掲示板


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ドラゴンクエストやファイナルファンタジーまたはその他(アニメ、ドラマ)などでも、楽しそうな小説やストーリー、
詩、日記などがあったらとにかく書き込もう。
他人が見ておもしろいと思った内容、自分が思いついた内容があったら、とにかくどんどん投稿してみてくれい。

(注)最近ここをチャット代わりに使われている方がたくさんいます。
チャット代わりに使われますと、せっかく一生懸命小説等を書いた方の内容がすぐに流れて見れなくなってしまいます。
ここは小説やストーリー、詩、日記などを書くところですので、チャットはこちらにてお願いいたします。

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  第11章 1節:月下の再会 - 翼無き天使 (男性) - 2009年01月12日 (月) 02時08分 [805]   
  「天峰、半分任せていいですか?」
アルトが二人を取り囲むようにして陣取るDICたちを見ながら言う。
今日は満月だった。大きな月に照らされ、視界は極めて良好だ。
「お前こそ、半分も任せていいのか?」
天峰が千鳥一文字を鞘から抜き放った。白銀の刃が妖しく輝く。
「楽勝ですね」
「ふん、死にそうになっても今度は助けないぞ」
「了解です」
「おいおいおい、まさかお前ら2人で俺たちに勝とうなんて思ってんじゃねぇだろうな?」
DICの一体がゲラゲラ笑い出す。
「はい、そのつもりですよ」
アルトが微笑で返す。天峰はただ一際大きなため息を出すだけだった。
しかしため息が出終わるや否や、天峰はアルトの視界から消えていた。
「グァアッ!」
DICの一体が突然倒れ、塵となって消えた。
「なんだ!?」
DICたちの中にどよめきが奔る。
倒れたDICの後ろに立っていたのは天峰だった。刀から滴り落ちる真っ黒な血を振り払う。
「…まず一匹」
アルトは天峰のあまりの高速移動に眼を見張った。常人を遙かに凌駕したスピードだった。
「野郎…!殺せ!ぶち殺せ!」
DICが天峰に群がる。天峰は刀を鞘に収めた。
「――『空牙・烈風刃』」
高速の抜刀。放たれた衝撃波は3体のDICを跡形もなく斬り飛ばした。
「なんか、とっても取り残された感が……」
アルトが1人ポツンと立って呟く。
「死ねぇ!」
DICの一体がアルトの背後から仕掛けてきた。アルトはそれを回避し、核に照準を合わせて撃った。
キィンという固い物が弾かれる音が響く。
「うげ、固っ!」
「ヒャハハァ!そんな攻撃効くか!」
容赦なく鋭い爪が振り落とされる。
「おい、こいつらは仮にもそこそこ高レベルのDICだ。なめてかかるな」
天峰が腕を振りかぶったDICを真っ二つに両断しながらアルトに言う。
「そうでした」
アルトは体勢を立て直して再び銃を構える。
ハードブレット、弾速Lv.3。
「『ハード・ショット』!」
超硬質の弾丸。今度は確実にDICの腹部を穿った。
「グゥッ!」
しかしDICが腹部を押さえながらも立ち上がる。
「タフですね〜」
バーストブレット、弾速Lv.3。
DICが攻撃しようと腕を振り上げた瞬間、アルトはハード・ショットを撃ち込んだ傷口に寸分違わず今度はブラスト・ショットを撃ち込む。
DICは内部から発生した爆発で木っ端微塵に吹き飛んだ。
アルトと天峰は次々にDICを撃破していく。DICたちはあるいは撃たれ、あるいは斬られながら消えていった。
やがて広場に残ったのは、2人の人間だけとなった。
「ふぅ、こんなもんですかね」
アルトは辺りを見回す。
「骨のない奴らだ」
天峰は刀を鞘に収めた。
一時の静寂。それを破ったのは乾いた拍手の音だった。
振り向くアルトと天峰の視線の先にいたのはスーツ姿で眼鏡をかている痩せた男。そして夜でもはっきりとわかる深紅の瞳が特徴的な若い男だった。
「あなたは、あのときの……!」
アルトは銃を構える。
「いや〜、少年たち。よくぞ生きてた」
若い男は拍手をやめると諸手を広げて喜んだ。
「おい、敵の生存を喜ぶな」
眼鏡の男がジロリとアルトたちを睨みながら言う。
「ふん、こんな子供が俺の魔法陣を突破するとはな」
「そうそうそれそれ。どうやったんだ?少年たち」
アルトは知らないし、天峰は黙ったまま2人を見ていた。獲物を狩るような鋭い眼で。
「まぁ、俺の予想じゃそっちの目つきの悪い方の少年の仕業だな」
天峰は刀を抜く。そして鞘を腰から外して放った。鞘が弧を描きながら落ちていく。
「…教えてやるよ」
カラン、と鞘が地面にぶつかったとき、天峰は若い男の背後にまわっていた。
鋭い斬撃。しかし天峰の刀は、男の掌で止まっていた。蒼い光を帯びた掌で。
「やるね〜、少年」
男は口笛を吹きながら楽しそうに言う。
天峰は思わぬ防御にやや驚いたようだったが、素早く距離をとった。
「なるほど、肉体超活性か」
眼鏡をかけた男が呟く。
「なかなかのスピードだったぜ今のは。それがあのビルを抜け出した理由か」
「ちっ」
天峰が再び刀を構える。
「その歳でそんな荒技使いこなすとは、ククク、面白くなってきたぜ」
男は無邪気な笑みで笑い出す。
「おいデュート、約束だからな。少年たちと戦るのは俺だぜ」
「ふん、勝手にしろ。俺は次の段階に動く」
デュートの足下に光る文様が現れた。そこからは光が溢れ出し、光とともにデュートの姿も消えた。
「あの眼鏡の男がデュート……」
「前も言ったっけ?堅物なんだこれが。愉しむって事を知らねぇ」
一人残った若い男は歩き出し、アルトたちの方に振り返る。
「さて少年たちよ、残ったのは俺たちだけだ」
月明かりに照らされたその顔には、不敵な笑みがこぼれていた。
「さぁ、始めようか」


  2節:蒼き悪魔 - 翼無き天使 (男性) - 2009年01月12日 (月) 02時09分 [806]   
「愉しもうぜ、少年たち」
男の深紅の瞳が妖しく光る。
2対1。状況的には有利なはずなのに、アルトは不吉な胸騒ぎがした。
天峰もさっきの一撃でそれを感じたはずだ。慎重に戦わなければ。
あの手の蒼い光、威力、射程、能力、全て未知数だ。
ともあれ、まずは仕掛けてみるしかないか。
「な〜に黙り込んでんのよ。来ないならこっちから行くぜ?」
男の両手が蒼く光る。紅い眼とは対照的な綺麗な蒼だった。
この男は何者なんだろう?DICなのか?人間なのか?
アルトは銃を構えて心臓部に向けて発砲した。
男は回避する素振りすら見せない。弾丸はどんどん心臓目がけて飛んでいった。
男はようやく腕を動かし、左手を心臓の方へ持って行く。
当たった。そう思った。
しかし、男の不敵な笑みは崩れることなく、左の拳をアルトに向けてかざした。
手が開かれる。落ちてきたのはアルトが放った銃弾だった。速度を失った銃弾はスッと消えてなくなった。
「おいおい、いくら何でも手ぇ抜きすぎだぜ?本気で来いよ。じゃないと――…」
男はユラッと動き、次の瞬間には間合いを一気に侵略してアルトの手前1mのところにいた。
「…――■ぬぜ?」
「!!」
右手の突き。その攻撃を防いだのは天峰の千鳥一文字だった。
「ボサッとするな!!」
天峰はそう叫ぶとすぐさま男の右手を弾き、男は後ろに跳んで距離を取る。
すかさずアルトが銃を構えて撃つ。
弾速Lv.4、フラッシュ・ショット。
高速の弾丸、しかし今度は光る右手に弾き落とされた。
「いいぞ!なかなかの速度だ。だがまだ遅い」
天峰は地面に転がる鞘を拾い上げると再び刀を鞘に収めた。
「空牙・烈風刃」
衝撃波が男を飲み込む、はずだった。しかしそれは男の手によって真っ二つに別れ、男の両脇を通過した。
「ハハハ!面白くなってきた!もっと、もっとだ!全ての力を解放しろ!俺を愉しませてくれ!!」
男は右手をアルトに、左手を天峰に向けてかざした。蒼い光が強くなり、炎のように揺らめく。
「『ブルー・フレア』!!」
蒼い光が男の手を離れ飛び出した。
「くっ!」
攻撃態勢に入っていたアルトは、咄嗟に体をひねってかわそうとするが、男の攻撃はアルトの左腕にかすった。
ジュウッと肉の焦げる音が耳に入る。そして激痛が神経を貫いた。
「ぐぅぁあ!」
天峰は素早く横に跳んで回避した。標的を逃した蒼き焔は樹に食らいつき、幹をみるみる炭化させた。
「さぁ、もっと来い!!倒れてる暇なんかねぇぞ!」
男はアルトに標的を定めて距離を縮めた。
「どうした、ボケッとしてると■んじまうぜ!?」
「それはちょっと、御免ですね…!」
こいつに生半可な攻撃は通用しない。負担は大きいが仕方ない。
全力で倒す。
バーストブレット、弾速Lv.5。
「『フラッシュ・バースト』!」
至近距離から高速の弾丸。今度は確かな手応えがあった。仕留めるにまで至らなくても相当なダメージはあったはずだ。
アルトは自ら放った弾丸の爆風で吹き飛ぶ。
(男は…?)
アルトは起き上がり、巻き上がる土煙の中で眼を凝らした。
そして男はゆっくりアルトの前に現れた。
「ククク、いいぞ。この痛み、最高だ!!」
「馬鹿な……無傷?」
「だが…まだだ、少年。もっと出るはずだ。本気で来いよ」
男は服の埃を払いながら言う。
「俺が求めるのは■と隣り合わせの緊迫した戦いだ。それこそが最高の愉しみなのさ。だがまだ少年たちの方での命のやりとりにしかなってない」
再び手が光り始める。
「そんなに■にたきゃさっさと■」
天峰が土煙の中に紛れて男の背後を突いた。
「『襲牙・虎乱刃』」
高速の乱撃。目にも止まらぬ速さで次々と斬撃が繰り出される。
男は光る両手でそれを捌く。
「どうした!この程度か!?」
男が天峰の隙を突いて脇腹に蹴りを入れる。男の脚は蒼く光っていた。
天峰はアルトの方へ吹き飛び、受け身を取って着地する。
何事もないかのように立ち上がったが、突然口を押さえた。
「天峰!!」
吐血。内臓が損傷するほどの衝撃が届いたのだ。天峰は口を拭って、口内にたまった血を吐き捨てた。
「さぁ、もっと愉しもうぜ!」
「天峰、単独じゃ駄目です。2人で波状攻撃をかけましょう」
アルトがボソッと天峰に呟く。
「…ちっ」
「常にどちらかがあいつの背後を取りましょう。まず、僕が仕掛けます」
アルトは氣を高め、火傷が痛む左手に力を込めた。手が光り、もう一つの銃を錬成し始めた。
「いいね。愉しめそうだ。来い!」
ダブルトリガー、ノーマルブレット、弾速Lv.6、高速連射。
「『クイック・フラッシュ』!」
二丁の白銀の銃から次々と高速の弾丸が飛び出した。銃弾の嵐。
いくらあの男でも全て防ぐことなど出来はしまい。
約7秒間の猛乱射。弾丸が巻き起こす衝撃波で土煙が再びあがる。
しかし男は煙の中から飛び出してきた。体中から出血はしている。だが致命傷にはそれでも至らなかった。
男は飛び上がり空中からアルトに攻撃を仕掛けてきた。蒼く光る手がアルトを狙う。
「どうした、もう終わりか!!」
「ああ、お前がな」
男のさらに上で天峰が抜刀の構えをとっていた。完全に男の■角。しかも空中。逃れようがない。
「!!」
「『空牙・烈風衝』」
天峰が刀を抜きはなった。
凄まじい衝撃波が男を飲み込み、それに留まらず衝撃波は地面に到達して大地に巨大な亀裂を作り上げた。
しばらく地響きが止まなかった。
天峰の攻撃を間一髪で回避したアルトは、氣を消費しすぎて立っているのがやっとだった。
頭がフラフラする。眼もチカチカしてきた。でも倒した。
「…やった」
視界を埋め尽くす土煙に咽せながら呟く。
「いや、やるのはこれからさ」
「!?」
振り向くと男がアルトのすぐ前に立っていた。蒼く光る右手は真っ直ぐアルトに狙いを定めていた。
「チェックメートだ、少年」
アルトは銃を構えようとした。しかし腕に力が入らない。デスペナルティはガチャッと地面に落ちた。
「『ブルー・インパルス』」
最後に見たのは男の笑み。そして目も眩むような閃光。
アルトは蒼い稲妻の中に消えた。


  3節:救援 - 翼無き天使 (男性) - 2009年01月12日 (月) 02時11分 [807]   
冷たい。体に力が入らない。出血も酷い。生命の流れ出る感覚。死の感覚。どんどん迫ってきてる。
――足音。近づいてくる。あいつは何者だ?あの強さ、不死身としか思えない。
(天峰は、どうなった?)
一緒に戦っていたはずだ。
首をかろうじて動かすと、地面に横たわって微動だにしない天峰が視界に入った。
「…天峰?……天峰!!」
血の味が広がった口を懸命に動かし、天峰を呼んだ。それでも動かない。
「無駄だよ。そいつはもう死んでる」
この現状を作り出した男、足音の正体はもうアルトのすぐ近くまで来ていた。
「…嘘だ。この程度で…天峰が、死ぬはず、ない」
「少年。人は死ぬもんだぜ?少年ももうすぐ死ぬ。俺が殺す」
男はさらにもう一歩アルトに近づき、その場にしゃがんだ。
闇にぼやけていた顔がはっきり見える。そこには笑みが浮かんでいた。この状況を楽しむような無垢な笑み。
「まぁ、なかなか頑張った方だよ、少年。そっちに倒れてる方もな。少しは楽しめたぜ」
「あなたは…いったい、何者…?」
呼吸が苦しい。意識も朦朧としてきた。
「わからないか?少年たちとは因縁浅からぬ仲なんだけどな」
「……DIC?」
「まぁ、少年たちはそう呼ぶな」
「いったい…どういう」
「驚きか?俺にDICの特徴がないのが。言っとくけど、擬態なんてしてないぜ。あんなもん下等な奴がすることさ。これが俺の素の姿」
姿が人間のDIC。
「真実を教えてやってもいいが、謎を残したまま死ぬってのも、またオツなもんだよな」
そう言うと、男はゆっくり右手を振り上げ、アルトの心臓に向けて構えた。
手が蒼い光を帯び始める。またあの攻撃だ。
「そういや、まだ聞いたなかったな。少年、名は?」
「……アルト」
「アルトか。いい名前だ」
「あなたの、名前は…?」
「俺?…まぁ、それくらい教えてやるよ。俺はティック=エルシェント。少年を殺す男、さ」
「ティック…エルシェント。あなたは、僕が…消去、します」
「…はは。いい夢を、少年」
右手が振り下ろされる。
「阻め、『水陣壁』!」
アルトとティックの間に水の壁が立ちはだかった。ティックは後ろに飛び退いてアルトと距離を取る。
「アルト!!」
駆けつけて来たのはマイヤだった。
「マイヤ……」
アルトは何とかして起き上がろうとする。
「動かないで。出血が酷いわ」
マイヤがアルトを地面に寝かしつけた。
「天峰が…」
「…わかってる」
「これはこれは、可愛いお嬢さん。キミも殲滅者?」
ティックが可笑しそうに笑う。マイヤはキッと睨み付けて立ち上がった。
「…だったら何?」
「だったら何かって?はは、楽しいことこの上ないね」
ティックの手が再び蒼く光る。
「マイヤ、駄目です。逃げてください。応援を……。一人じゃ、無理だ」
アルトが喘ぎながら牽制した。
「わかってる。でも今逃げたらあなたは殺されるわ」
マイヤが小声で言う。
「隙を突いてあなたたちを連れて逃げる」
「無理です…!逃げられっこない」
「大丈夫。私、かけっこじゃ負けたことないんだから」
マイヤは優しく微笑んだ。しかしその瞳には確固たる決意が見えた。
どの道、今のアルトはマイヤに従うしかない。
「…秘密会議は終わったか?」
ティックが聞く。
「ええ。待っててくれたの?親切なのね」
「もちろんさ。隙を突くってのは戦術の常套手段だが、不意打ちは駄目だ。俺の流儀に反する」
ティックは笑う。
「さ、始めようか?」

ライターに火が点く。その火は煙草の先端を燃やした。煙が夜の空へと立ち上る。
男はWPKOルーマニア支部の屋上に立っていた。下の広場で起こっている戦いを眺めながら、煙草を深く吸い、吐き出す。
やがて煙草も短くなり、屋上の手摺に押しつけた。
「あ〜あ〜……」
大きな溜息とともに呟く。
「なぜお前がここにいる、アデル」
後ろから女が声をかけた。
「よぉオリヴィエ。ずいぶん早いな。こっちに来るには1日かかるんじゃなかったのか?」
アデルは振り返る。
「地獄耳だな。相変わらず情報網は完璧か」
オリヴィエはアデルの横に並び、下を見下ろした。
「召喚を使ったのか」
「ああ。事が事なのでな」
「さすがは“マジック・マスター”だな」
「……7年間も消息不明で何をしてるかと思えば、未来ある若者の危機を傍観して一服とはな」
「出来の悪い馬鹿弟子がどのくらい成長したか見ようと思ってな」
「アルト=ナイトウォーカー、予言の子か」
「ああ。もう駄目駄目。油断はするし、詰めは甘いし。我が弟子ながらとんだ出来損ないだ」
「昔の誰かのようだな」
「はは、誰のことだ?」
「…助けなくていいのか?」
「それはあんたの任務だろ、オリヴィエ=ローゼン元帥」
「ジハード討伐もお前の任務の一つのはずだ、アデル=キースロード元帥」
「まだその時じゃない。物事には順序ってもんがあるだろ?」
「……好きにしろ。私はあの子達を助ける」
オリヴィエは踵を返して、屋上のドアへ向かう。
「手伝おうか?」
「まだその時ではないのだろう?」
「なに、ちょっと突っつくだけさ」


  やっと・・・ - 翼無き天使 (男性) - 2009年01月12日 (月) 02時14分 [808]   

追いつきました。かつてのボクに^^;
やっと未開の部分に入ったわけですね〜。
長かったな〜。
これからどうしようかな〜。
これからどうなるのかな〜。
では

  わ〜お - ベールゼブブ (男性) - 2009年01月12日 (月) 18時26分 [809]   
とうとう次から続きに入るわけですな^^
期待してます☆
ネタに詰まったときは新キャラ使うのが常套sy・・・・・・(規制)
ほらほら、ルークさんたちも応援してますよ♪特にマゼンダさんなんか「勝ったらぱふぱふしてあげる」ってスライム2匹用意して待ってるんですから☆

  ブレッドではなくバレット - クロネコ (男性) - 2009年01月13日 (火) 10時25分 [812]   
ファンタジーとガンアクションのコラボが最高でした!
銃が好きな俺にとっては読んでいても楽しかったです!
これはあなたのオリジナル作品ですか?
ドラクエでもFFでもMOTHERでもないみたいですね・・・。
あと、弾丸の事は英語で「ブレッド」ではなく「バレット」です。
続きに期待しています!



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