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電脳競馬倶楽部掲示板

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[ No.119 ] ランキング・4月25日時点 投稿者: 畑中 智晴 2010年04月26日 (月) 00時46分
それでは4月4週時点でのランキングです。

競馬総合ランキング(競馬のみの成績)(4月25日時点)
1位 アッシー侍さん 1147点
2位 メルカッツさん 584点
3位 須磨ゆかりさん 325点
4位 畑中 智晴 230点
5位 田中もとこさん 69点
6位 嵐さん 13点

総合ランキング(対象全レースの成績)(4月25日時点)
1位 アッシー侍さん 1161点
2位 メルカッツさん 584点
3位 畑中 智晴 345点
4位 須磨ゆかりさん 325点
5位 田中もとこさん 69点
6位 嵐さん 13点

GIも一休み、牝馬限定の地方重賞シリーズ「GRANDAME−JAPAN」の3歳2レースを含む9レースが対象でしたが、何と言っても首位のアッシー侍さんのコンスタントな的中に尽きるでしょう。
全9レース中7レースでポイントを計上した(残り2つは主宰が計上)のですが、圧巻は土曜の締めくくりとなった東京のメトロポリタンステークスで、3連単万馬券を含む43ポイントをゲット、TOPを快走中です。
さて週が明けて今週は、6週連続GIシリーズの開幕を告げる春の天皇賞が中心となります。果たして今年の最強ステイヤーはどの馬になるのでしょうか?
また土曜日にはダービーと同じ距離での1stトライアル・青葉賞が行われます。本番ではコースが変わるだけに(A→C)、ここで好走しても必ずしも本番で結果を残すとは限らないのですが、ともあれ距離経験という上では注目の1戦となりそうです。
また、春の天皇賞が行なわれる日曜日には、春開催が始まる新潟で安田記念へのステップレース・谷川岳ステークスが、東京ではオークス最終トライアルのスイートピーステークスが、また京都では春の天皇賞に続いてジャパンダートダービーへのステップレース・端午ステークス、最終レースで京都ゴールデンプレミアム(ディープインパクトメモリアル)が、それぞれ行なわれます。
(なお、ゴールデンウィーク開幕の29日(昭和の日)には、オートレースの年度最初のSG・オールスターオートレースも行なわれます)

(また、当「電脳競馬倶楽部」はアメーバブログにてブログ版を開設しております。タイトル下のリンクからアクセスできますので、合わせてご利用下さい)

[ No.120 ] 今週の対象レース 投稿者: 畑中 智晴 2010年04月26日 (月) 00時47分
それでは週が明けて今週のの対象レースのご案内です。

水曜・山陽 読売新聞西部本社杯第29回オールスターオートレース(SG)
創設は昭和40年まで遡る。ファン投票で選ばれた人気レーサー達が激突する春のオート界のBIGイベントだが、40・41年と開催された後第3回が44年に行われた後しばらく開催されなかった。復活したのは昭和60年、実に16年ぶりの開催であった。以降オート界の春のBIGレースとして、また年度最初のSGレースとして親しまれている。
このレースに優勝すれば年末のスーパースター王座決定戦の出場資格を獲得するだけに、各選手とも非常に張り切っている。今年は九州・山口エリアを管轄する読売新聞西部本社が社杯を寄贈している。
土曜・東京 第17回テレビ東京杯青葉賞(ダービー1stトライアル・国際GII)
昭和59年にダービー指定OP「青葉賞」として創設。平成6年にGIII昇格と共に「3歳牝馬ステークス」に寄贈賞を贈っていたテレビ東京がここへ寄贈賞を移し、現在の「テレビ東京杯青葉賞」となった。平成7年よりダービートライアルとなり、13年にGIIに昇格。19年より日本グレードJpnII、本年より日本グレード格付け管理委員会認定の国際GIIグレードで行なわれる。
クラシックトライアル12レースの中で本番と同距離・同コースというのは弥生賞(皐月賞トライアル)・チューリップ賞(桜花賞トライアル)とこのレースの3つに過ぎない。皐月賞5着以下で権利を取れなかった馬や皐月賞に間に合わなかった馬がこの1戦にダービー出走権利を賭ける。今年から連対(平成21年までは3着まで)すればダービーへの優先出走権獲得となるだけに、一生に一度のダービー出走を賭けた壮絶なバトルが繰り広げられる。
日曜・新潟 谷川岳ステークス(国際交流OP特別)
元々は春の新潟開催開幕を飾るマイルのOP特別として平成6年に創設。平成11年をもって一旦消滅するも、平成17年から1400mの国際交流OPとして復活した。
安田記念を見据えたマイル戦線の一端を担う一戦だが、本番より1ハロン短いという点が気にはなるところだ。ここから京王杯スプリングカップを挿むか本番直行かというところだろう。
(当レースは10レースで行われます。予めレース番号にご注意下さい)
   東京 スイートピーステークス(オークス最終トライアル)
その起源は3歳500万の条件特別「スイートピー賞」にまで遡る。平成3年から牝馬限定のオークス指定OP「スイートピーステークス」になり、平成7年から正式にトライアルとなった。
距離こそ本番より3ハロン短いが、これが本番前に府中の直線を経験できるラストチャンスでもある。果たして連対して樫の女王に挑むのはどの馬か?
   京都メイン 第141回天皇賞・春(国際GI)
その起源は明治38年5月6日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から下賜された「御賞杯」を懸けて競った「エンペラーズカップ」まで遡る。翌39年には東京競馬倶楽部にも御賞典が下賜され、その後、阪神、小倉、福島、札幌、函館の計7つの競馬倶楽部で「帝室御賞典競走」が施行されるようになった。
昭和12年に各競馬倶楽部が統合されて日本競馬会が発足、それを期に「帝室御賞典競走」は春が阪神、秋が東京と、東西で年2回施行されることになり、第1回の12年秋は2600m、13年春が2700mで、3歳以上の馬によって争われた。13年秋から4歳以上の3200mとなり、戦争で中断される19年春(この時は能力検定競走として非公開で施行)まで続き、戦後の22年春に「平和賞」の名で復活。同年秋から現在の名称である天皇賞となり、春が京都、秋は東京で施行され、長い歴史を誇る天皇賞は古馬最高の栄誉とされてきた。56年に勝抜制が廃止され過去の優勝馬にも出走権が与えられ、59年には秋の天皇賞の距離が2000mに短縮、さらに62年には3歳馬にも秋の天皇賞への出走権が与えられた。これにより春は4歳以上のステイヤーの日本一を決定するレース、秋は3歳以上で中距離のナンバーワンを決めるレースと、春秋でその性格が明確に分けられた。
さて春の天皇賞は平成2年まで昭和天皇の誕生日であった4月29日に行われてきた(これにより土日以外でも祝日という事で競馬開催が行われる年があった)が、平成3年からは4月の最終日曜日に開催時期が固定されていた。平成20年からはそれが緩和され、現在は5月に春の天皇賞が行われている(また同年からはせん馬にも出走資格が与えられている)。平成17年から国際交流競走となり、20年から国際セリ名簿基準委員会より国際GIグレードを収得した。
この春の天皇賞を皮切りに、東京競馬場でNHKマイルカップ・ヴィクトリアマイル・オークス・日本ダービー、そしてアジアマイルチャレンジの最終戦となる国際GI・安田記念と、実に6週に渡ってGIレースが続く春の競馬界のBIGイベントが繰り広げられる。
(当レースは10レースで行われます。予めレース番号にご注意下さい)
        端午ステークス(3歳OP特別)
平成10年に当時の4歳のダートOP特別として創設、翌年から始まったジャパンダートダービーに向けた中央勢の重要ステップとして創設時から京都のダート1800mで行われている。
JDDを目指す中央の3歳ダート勢にとってはここから6月のユニコーンステークスを経て本番へというところだろう。若きダート巧者達がどんなレースを繰り広げるか注目したい。
(当レースは11レースで行われます。予めレース番号にご注意下さい。また発走予定が16:20のため、一部地域ではTV・ラジオでの中継がありませんので予めご了承下さい)
   京都最終 京都ゴールデンプレミアム(ディープインパクトメモリアル)(JRAプレミアムレース)
競馬法と関係政省令が改正され、平成20年から各賭け式の売上げの5%相当を払戻金に上乗せする「JRAプレミアムレース」が行なわれる様になった。初年度は東西金杯とダービー、更には有馬記念の日の開催3場の全特別14レースの計17レースで約50億4千万円、21年は東西金杯・春秋の天皇賞・札幌記念・ジャパンカップダートの6レースで約40億5千万円がプレミアムとして上乗せされた。
そして今年は1月5日の東西金杯を皮切りに、平地のGIレース開催場の最終レース22レースを加えて全24競走で行なわれている。最終レースで行なわれる22レースの内、ダービーの日に行なわれる目黒記念と今年から安田記念の日に行なわれる事になったユニコーンステークスの2つの重賞を除いた20レースについては、JRAホームページ上のファン投票によって過去の当該レースの優勝馬から選出された競走馬名をメモリアルとして併記する事になった。
このレースは重賞以外のプレミアムレース第5弾で、開催時期がゴールデンウィーク真っ只中という事と、黄金の様に価値のあるプレミアムレースという2つの意味合いでゴールデンの名が付けられた。
またこのレースには、過去の天皇賞・春の優勝馬からファン投票で選ばれた、平成18年の優勝馬・ディープインパクトが併記されている。同馬は前年に史上6頭目(無敗ではシンボリルドルフ以来2頭目)の牡馬クラシック3冠を達成、翌年のこのレースを制して4冠を達成している。
(当レースは最終12レースで行なわれます。予めレース番号にご注意下さい。また発走予定時刻が16:50のため、TV・ラジオでの中継はかなり限られる可能性が大きくなっておりますので予めご了承下さい)

それでは、今週も多数のご参加をお待ちしております。
(当予想会のルールはタイトル下の「予想会ルール」をご覧下さい)



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