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♪♪♪

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やっと、・・・やっとです!! 09.04.10

    やっと、自分のコンサートの練習が出来る!
    一見、当たり前のように思える事を
    こんなにもうれしいと思うのには
    それ相応の理由があるんですよ。

    つまりはこういう事です。
    CDをリリースするという事は、
    それにともなうプロモーションも
    加速的に膨らんでいく。

    最初は、手を出されなかった媒体の方々も、
    次第にこの『シャンデリア』の
    魅力の噂を聞きつけ、どんどん、
    その数を増やしていくワケです。
    そうして、貴重な考える時間と、
    そのイメージを具現化したり、
    もっと高めるための時間が失われていく、
    そうすると、焦るワケです。

    何十年もこんな事やってても、
    やっぱり、リハーサルは貴重な時間なのです。
    目をつぶって出来えることじゃあるまいし、
    それなりの激しい練習や、訓練など、
    バンドの音で気がつくアイデアや、イメージも
    たくさんあるワケです。

    ですから、いろいろなお仕事に呼ばれて
    いろんなアーティストとお会いしたりする事が
    辛いと言っている訳じゃないんですよ。
    それは自分の選んだ仕事の一部分には、
    そういう運命と局面がある事ぐらいは
    理解しているつもりです。

    でも、やっぱり、練習時間が削られていくのは、
    何とも不安になってくるもんです。

    特にこのくらいの時期に、
    だいたい70%〜80%くらいは
    出来上がっていなければ、いい作品を
    皆さんに見てもらえなくなる。
    これが一番の今の恐怖なのです。

    コンサートを企画するという事は、
    それだけ、多くの人々の力を
    お借りしなければならないし、
    それには出来るだけ具体的且つ現実的な計画が
    必要となるワケです。

    それを、説明しながらの構成は
    筆舌に尽くしがたい苦労です。
    なんせ、たった一人の頭脳に入っている絵を、
    詳細に事細かにしかも確実に
    他人の、それも、全然違う考え方の人々に伝えて、
    理解してもらうという事は並大抵の説得力じゃ、
    やっていけません。

    随時、吹き出てくる疑問と、質問。
    これで100%だという事がない世界だけに
    凝ろうと思えば、どこまでも深い泥沼に
    足を取られかねない。

    そこをうまくわたっていくには
    いくつもの方法論と、いくつものアイデアが
    一つのパーツに隠れていなければなりません。
    だから、一瞬たりとも油断は出来ないのです。
    一個一個にものすごい労力がかかっているので、
    一度走り出したら、途中下車は許されません。
    最後まで突っ走る事しか出来なくなるのです。
    そのときに、すこしでも後悔や、
    納得できない場所があったら、
    それはもう大問題。
    絶対にあっては行けない事なのです。
    なんせ、この時期になると、
    僕の目の奥にある不安をスタッフは
    探し出しますからね。

    不安が見えれば、思いっきり、
    プロモーションも出来ないでしょ?

    だから、今の時期が一番、
    難しい時期なのです。
    何もかもが決まって、動き始めたとき、
    迷いや躊躇など、聞いてくれる人など
    プロの世界にはいないのです。
    すべてが「これだいいんだ」で
    動いているのです。

    ですから、僕も、自然と、
    スタッフの前では『これでいいのだ!』と
    バカボンのパパのように繰り返し、
    ヘラヘラするのである。

    しかし、それは、すべての
    このコンサートに関わるスタッフや関係者、
    強いては見てくださる皆さんへの期待や、安心感に
    繋がっているのですから。

    やりまっせ石井竜也!!
    どうぞ、期待2億%で遊びに来てくださいね!!
    会場でおしぼりもって待っております。
By H美
(662)/2009年04月11日 (土) 02時46分


眠れない?
眠る時間ない?

車運転する時気をつけて!

追加公演申し込んだよ。
行けるかな?
By H美
(661)/2009年04月10日 (金) 00時17分


正直言って・・・ 09.04.09


   シャンデリア・パーティーなんですが、
   ・・・自分としては、あまり
   気乗りしていないんです。

   だって・・・相当ヤバイことも
   しなくちゃならないみたいだし、
   スタッフが言うところによりますと、
   かなりの倍率で、皆さん来てくださるんだから、
   相当の上にもう一個相当をつけたくらい、
   にしないと、ならないと、小鼻をフカフカさせて
   膨らませる表情にゆとり教育は通用しない。

   とにかく、ハデハデ、ノリノリで、
   一人4役だそうです。

   これが何を意味する事なのかは
   未だに解りませんが、背中に旋律が走りました。
   恐ろしい、本当に恐ろしい出来事が、
   パーティーでは、乱れうちになる事必見。

   頼みますから、このページに詳細をのせたり、
   行った感想などを事細かく書くのだけは、
   よしてください。

   僕も一応社会人として、
   道をあるけなくのも、苦しいので・・・。

   ああ、なぜにそんなものに潤滑油を塗って
   人ごみに入っていかなくてはならないのか?
   なぜ、ソコだけ、お洋服から突き出して、
   的を絞って、行かなければならないのか?
   それに、重要なカギの言葉をスタッフ・サイドが
   言っていたのを盗み聞きしたところ
   「ゆっくり、入れていけば、勘づかれないんじゃない?」
   というショッキングな一言。

   俺に一体何を期待しているんだ!そして、何を画策し、
   何をさせようとしているんだ。
   ああああ・・・また、眠る事が出来なくなった。
By H美
(660)/2009年04月10日 (金) 00時12分


人として・・・。 09.04.06


    まさか、あんな格好を今回しなければならないなんて、
    自分としても、この23〜4年、
    経験もしなかったあんな服。

    ああ、一体どうしたらいいんだ!
    スタッフは、一日おきに熱く語りかけてくるし。
    ファンの皆さんは、異常とも思える期待に、
    満開の桜のような言葉を投げかけてくるしで、
    自分としても、相当プレッシャー感じてます。

    そして・・・今日、やっと全貌が明らかになった
    衣装・コスチューム。

    次から次に出されてくる露出度満点の嫌らしい感じ。
    一応、オカマちゃんじゃねえんだから、
    それはないだろ!と思わずツッコミを入れる事82回。
    しかし、ものつくりの現場は恐ろしい。
    そんな俺の言葉などおかまいなしで、
    後ろからムリヤリ・・・ググググッと、
    ああ、惨めだ!

    数人のスタッフが「うわああ〜、きれい!!」
    とか抜かすと、そのまま進行していく。
    俺のむなしい抵抗も、その活気と異常なほどの熱気に
    かき消されて、あえなく意見を言う暇がなくなってしまう。

    人として、この格好だけは・・・と、
    男として、こんなものだけは!と
    我慢して来たトンデもないコスチュームの乱射。
    ああ、俺は一体、どうしたらいいんだ。
    今のうちにどこか遠い国に逃げるか?
    病気にでもなったフリでもして入院するか。

    ・・・それも男らしくない。

    こうなったら、やるか!!
    と自分で自分を叱咤激励する毎日。
    いまじゃ、すっかり眠れるようには
    なって来たんですが、まだ、その衣装を来て
    ステージに上がる瞬間の場面が何回も
    走馬灯のように巡る夢で、汗グッショリで目覚めます。

    助けてください。

    僕の周りのこの残酷な仕打ち。
    人の尊厳を無視する、非道な進めかた。
    とめてください。
    だって、あんなところにケースをはめるなんて
    ・・・・絶対にヤダ!!!
By H美
(659)/2009年04月07日 (火) 09時44分


ジェーン科学研究所の曾根崎教授。 09.04.04


    また、謎の本郷Pがつれて来た、人物。

    なにやら、山形県にある、人類学を
    主に教えているという、世界的だと一点張りの
   「曾根崎、名誉教授」という人とお話を
    させていただきました。
    好きなものは生菓子とエビの天ぷらと
    カリフォルニアロールにウスタ=・ソースを
    つけて食べるらしいです。
       (でもこれはご自分本人が言い出したワケで、
        僕の方からはいっさいきいていない質問です)

    その模様は、ブラック・ローズ編のパンフレットに
    掲載されるらしいのですが、・・・どうも、自分では、
    あまりにもうさんくさくて今ひとつ読み物として、
    社交DISCOにあっていないのではないのか?
    それともまったく正反対のようになって
    しまうののではないか?と、結構悩んでいるんです。

    要するにお題は結構な事を言うのですが、
    内容は、まったくチンプンカンプンなんですよね。
    結局、2時間話しても、彼が一体、
    どういう研究をしていて、何を基軸として
    学術研究をしているのかがまったく
    理解できなかった。

    もちろん、相手は世界的(自称)な人物ですから、
    僕のような凡人に100%解るはずもないのですが、
    ですが皆さんも、お分かりの通り、
    こう見えても、いろいろな超一流な方達とのトークも
    こなして来たつもりの自分といたしましては、
    どんなに複雑な内容でも、
    多少の理解は出来ると思うのですが、
    これがぜんぜん、何を言っているのかが解らない。
    ここで、だいたいの内容につて触れておきたいと思います。

    1、命とは何ですか?
      『一つの宇宙に生きている事を心底信じ、
       気持ちよく朝の挨拶をすること』
      とおっしゃっておりました。

    2、精神とは?
      『目の多少悪い女性(特に乱視の女性がいいそうです)?
       に声をかけたら最後、
       69年間のあらゆるテクニックで
       イカせてしまう事だそうです。ちなみに、
       失神するほどの技術力があれば、
       そんなに体力がいらない」とも言っておりました。

    3、神は本当に存在すると思いますか?
      「失敬な!自分の神だ!!』と、部屋中駆け巡って
       頭を抑えていたところを見ると、
       あれは、カブセじゃねえかなと、
       今でも疑っております。

     4、人類はこれからどこへ行こうとしているのか?
        という質問には、「御殿場」とお答えになり、
        私も耳を疑いました。

     何か国家レベルでの重要機密だそうで、
     この事はお布団の中で、美しく、熟れきっている
     女性に話したいと言っておられました。

     曽根崎教授は69歳というご高齢にも関わらず、
     カーリングや、トルコ絨毯などを編むのが
     御趣味なんだそうです。

     そして5個目の質問は、エコロジーを
     どう対処していったらいいのでしょう?
     と投げかけましたら、かえって来た答えが、
     何とも摩訶不思議で、未だに、困っています。

     先生によりますと2つに分かれていて、
     何でも、『エロロジー』と『エコティシズム』とは
     全然違うそうなんです。

     もうこのあとはここで、言っても、
     自分自身の精神に異常を来す恐れがあるため、
     今夜はこの辺で。

     ああ・・・・そういえば、人生は踊りだ!
     といいながら、ドジョウ救いをしながら
     講義してくれた所によりますと、男**を守ったり、
     大きく見せるには**ケースという
     アフリカのある民族が日常に使っている
     あのヘンテコなものをつけると明るくなるらしいのです。

     あと、素っ裸で、桶を使って踊るといいらしいです。
     なぜなら『踊』と『桶』では感じがとても
     似ているところから発想がひらめいたとも
     言っておられました。

     それと男は繋がる事が出るけれども
     女性は繋がらないので、その辺を繋げる、
     『女性輪』というマシーンも開発して、
     今はプロの方々にその具合を統計している
     最中なのだそうです。

     …・すいません、また変な人の話なんか
     のせちゃって。結構、困ってたもんですから。
By H美
(658)/2009年04月04日 (土) 08時30分


いやあ、煽りすぎてしまったみたいで・・・。 09.04.01


     全国の『SCANDALADIY』からの焦らされコール。
     本当に失礼いたしました。
     少しでも、みなさんにその世界がイメージされれば、
     コンサ−トへの期待も膨らむし、鼓動も大きくなって
     夢も広がるかな???とおもって書いてしました。

     お気を悪くなさらず、
     いつもの石井の暴走事件と受け取って、
     些細な事と受け流してください。

     しかしながら、実はあのメッセージも
     まんざら、ウソばっかり書き連ねているワケでも
     なんでもなく、今回のコンサートの雰囲気を
     意外にも言い当てている箇所もたくさんあったんです。

     確かに、『淫美』です。『危険』です、『珍しい』です。
     早々にあの雰囲気は作りきれないでしょう。

     いろいろなアーティスト、またはミュージシャンが
     思考をこらして表現しまくっても、
     今回のような世界は石井竜也のみが
     作り得るダンディズム、または異世界です。

     入ってから、会場で、その雰囲気にものまれ
     気分がわるくなるほどの怪しさを感じて、
    『しまった、大変な所に来てしまった!』と
     後悔したときにはもう、うしろから・・・
     僕のが半分君のに入っています。

     もうこれ以上皆さんを煽るのはやめますが、
     今回のショーがどうなるかは、やっぱり
     見に来てくださる皆様の参加意識と、
     集中力に掛かっているのは言うまでもなく、
     世界のどんなショーもそういう風に
     作り込まれていきます。

     このコンサートも、もちろん、そこここに
     仕掛け、引っかけ、大道具小道具に至るまで
     計算され尽くされて、出来上がっています。

     米米の悪口ととってほしくはないのですが、
     完成度は、確実に石井竜也です。
     それは、プロデューサーが僕だからです。

     僕は企画に1年をかけます。

     何をやっていいか解らない状態での
     コンサート計画は今まで一度もありません。
     よって、衣装の生地から、証明、音の雰囲気、
     メンバーの楽器の色まで指定します。
     中には迷惑がるミュージシャンもいるのですが、
     そこは脅しと、さるスジを使って
     手を回していきます。

     イメージはずいぶん前からの提案と
     確実に用意できうるところをついていきますので、
     スタッフもガケップチを歩かざるを得なく
     なっていきます。

     こうなったら、もう、こっちのもん。
     一気に石井ワールドの出来上がりです。
     ただし、ここで重要なのが、
     独りよがりにならない事。

     必ず、見に来てくださる皆さんの五臓六腑に
     響く曲と、単なるノリで体を揺らせるタイプを
     うまく構成していくという事。

     これが意外に難しい。

     社会的な事や、個人的な事はいっさい排除し、
     ステージの中だけのラビリンスや、
     ファンタジーを作り上げていく。
     それは並大抵な努力からでは出来ません。
     まあ、いざ、コンサートになってしまえば、
     そういう決めごともある程度は取っ払って、
     自由に自分を解き放す事も大切なんですけどね。
     ・・・なんせ、コンサートは生ものですから、
     その場、その町で、・・・というより
     その日、その人の人生観で参加してくるのが
     コンサートのメカニズムですからね。
     相手が人間という事は、ある程度の、自由さは
     欲しくなる。

    「やっぱり、キメられたことだけやってんのね」は、
     この世界では、絶対に見る人に感じさせては
     いけない事ですから。

     そして、遠くまで足を運んで見に来てくださる
     皆さんを夢の世界におつれする。
     次の日には、また違う会場でもみたくなって
     来てしまうような魅力を心に植え付ける。

    「あそこはどうなっていたんだろう?」とか
    『あの曲がまた聞きたい」とか
    「あの衣装、もう一度見てみたい」とか
     これが不思議なのですが、人間の五感で一番、
     印象として鮮烈に残るのが嗅覚だそうです。

     ですから、パヒュームにむせ返る会場は、
     まさにみなさんの記憶の扉のをどんなに
     固く閉めても、忘れられない毒々しい印象、
     でも、また味わいたい衝動に股間が
     ぬれてくる事でしょう。

     では今夜はこの辺で・・・ちょっとまた、
     ヒントだしすぎかなあ?
By H美
(657)/2009年04月01日 (水) 07時21分


おいちゃん・・・だいじょうぶか?



ぼくちん・・・だいじょうぶ・・・じゃないかも?

またハゲできちゃった(≧∇≦)

いろいろありすぎ。 ちかれた。
By M江
(653)/2009年03月29日 (日) 23時37分


僕も疲れる。

でも動ける身体あるから頑張る!
目標に向けて!

咽頭がんだけれども…(≧▽≦)
By H美
(656)/2009年03月31日 (火) 01時41分


09.03.30更新
会報
会員No.33609 : 悪太郎
今月も素敵な表紙に充実した内容の会報をありがとうございました!
コンサートのグッズが通販で事前に買えるのは、
準備をするスタッフのみなさんは大変かと思いますが
ファンとしては並ぶ時間が短縮されて嬉しい限りです。
ありがとうございます〜。


*すたっふ〜* 今回、初の試みで「準備アイテム」のネット通販を開催中です!
初日まであと1ヶ月。
今から気分も盛り上げていっちゃいましょう!




てっぺいちゃんの言葉に涙…
会員No.14903 : 羽海
Angel Stone vol.25
巷では一足先に手にされた方もいる中、
やっと届きました!

まずは表紙のあなたにクギづけ…
ライトにあたって浮かび上がる髪の毛1本までも
ステキ☆

そしてTOWER RECORDSにて行われた
トークショーの中でのてっぺいちゃんの言葉

『汚いシャンデリアを持ってる人生なんかない』

もうただ、ただ涙でした。

この頃、何をやっても上手く行かなかったり、
そんな日々に嫌気がさして自分を責めたり、
転勤のため大切な人との別れなど…
悲しいこと続きでとっても落ち込んでいたんです。

でも、てっぺいちゃんのこの言葉に
私でもまだ輝けるのかな…
綺麗なシャンデリアになれるのかな…って
涙があふれると共にとても励まされ、
前向きに気持ちを切り替え頑張ろうという
意欲を与えてもらうことができました。

悲しい時、辛い時
本当にGoodなタイミングで元気になれる魔法をかけてくれるてっぺいちゃん!
たくさん、たくさん…
何度言ってもたりない位、
たくさんありがとうです。

『CHANDELIER SCANDAL』ZEPP東京。
参加させていただきます!

お米の旅以来久ぶりに空を飛んで会いに行きます!前代未聞!?の社交ディスコ。
楽しみにしてま〜す! 



父の旅支度
会員No.00736 : AI
10日ぶりにパソコンを開きました。
well come voice TOPを見たらISHYSTALKが随分と更新されていて、
1週間分が見られなかった事を少し悔やんでいましたが、
本日29日のISHYSTALKを読みましたら涙が溢れて来ました。
今月22日に私の父が亡くなったのですが、
石井さんに励ましの言葉を頂いたような気がしました。
私の父は病気が分かってから4か月余りで旅立ってしまった為、
旅支度も出来ずに逝ってしまったように思います。
でも残された私たち家族に何かを教えてくれたというのは感じます。
家族よりも野球が好きで、休みの日に家にいた事がなかったので
家族にはあまりいい父親ではなかったと思うのですが、
葬儀に来て頂いた方の人数の多さに本当に驚きました。
父は多くの人に愛されていました。私にない物を持っている、
大きな存在だった事を初めて知りました。
私自身も一日一日を大切に、旅支度をしていかなくてはと思いました。



黄金比
会員No.34509 : まな
『CHANDELIER』『河童幻想』『月日の塔』が最近の私の黄金比です。
『CHANDELIER』『日時計』『PENDULUM』というのもあり、です。
コンサートに向けて聴くのなら『CHANDELIER』だけでもよさそうなものを
欲張りな私は他のアルバムやDVDも立て続けに見聴きしてしまいます。
家事や仕事がおろそかになることもしばしば。
でもいいんです。(ホントは良くないのですが。)

石井さんの伸びやかで透明感や艶があり、
包容力のある歌声にいつも癒され元気を頂いています。

人は一人一人「個」であり、後にも先にも同じ人間などいません。
でもだからこそどの人も唯一無二のかけがえのない存在であり、
皆んな大切なのですネ。
それぞれの力には限界があるからこそ支え合って生きていることを思うと、
まるっきり孤独な人間など一人もいないのかもしれませんネ。

このところそんな事を考えていました。

コンサート楽しみにしています☆



コンサート用の曲作り!!
会員No.01264 : enojun
スタッフブログを拝見いたしました!!
石井さんのコンサートの魅力は
この「コンサート用の曲」があるというのが毎回楽しみの一つです!!

ひょっとすると、音源化せずに
その場限りで消え去っていく曲かもしれないので
ファンとしては絶対に聞き逃すわけにはいかないのであります!!
TRANSツアーの最後で歌った「HOLD ON YOU」だったか
「HOLD YOU」だったかのバラードなどは
未だに音源化されずにいますし…。
あの曲、もっとちゃんと聴いてみたいのですが…(^_^;)

ファンクラブ集会でもBGMでレアな未発表曲が流れていたのも未だに音源化されず…。
でも、そういう曲があるからこそ、またライブに足を運びたくなるんですよね〜!!

また、コンサート用の曲はおもしろくだらないのから、
初めて聴くというのになんて耳障りがいいんだろうって思えるものまで幅も広い!!

石井さんや米米のコンサートに20年近くも通い続けている理由の一つでもあります!!

いつか「古都」に歌詞がついたとき(D−DREAMだったかな?)、
ものすごく感動して、こういった1曲があるからやめられないんだよな〜って
つくづく思い知らされました!!

あれだけ素晴らしいアルバムを作っているというのに
コンサート用に曲作りをするなんて、
ファンへのサービス精神はオゾン層よりはるかに高い。

本郷Pの生歌も聴いてみたいなぁ…。
あれだけのキャラなら、米米の名曲「六本木」を
「ギロッポン」で歌って欲しいなぁ〜!!

…などなど、コンサート前はいろいろ想像したりして楽しいです(^_-)-☆

とにかく「コンサート用の楽曲」を楽しみにしてます!!



作っちゃったもん
会員No.34392 : 雪
RED ROSEで着る衣装…もう作っちゃいました!
型紙から作成したので…5日間かかりましたが、いい出来です♪
もちろん、色はレッドですよぉ〜〜!!
スカートがミニなので5月にはもってこいです(笑)

作った衣装を眺めつつ、CHANDELIERを聞きつつ
どんなライブなのかなぁ〜っと妄想の日々です(笑)

早く着て、石井さんに逢いたいです〜♪



きゃ〜(笑)
会員No.35900 : めぐみ
会報届きましたよん♪
表紙が,HPのTOPと同じでドキドキ
しちゃいましたよ〜○(≧▽≦)○
早速写真撮影を…(笑)本当に,石井さんって
何歳になっても素敵ですよね☆流石っ!!
そして…1枚めくると…!!
きゃ〜(笑)またまたエロティックな石井さん!!
もう,どうにでもしてって感じで…(笑)
タワレコイベントのレポもあって♪
あの時の感動がよみがえってきました!!
写真,小さいけど私も載ってて○(≧▽≦)○
超感激でした☆石井様の会報に載るなんて幸せすぎます…(嬉泣)
そしてそして,小石通信!!
毎月面白い小石通信ですが,今月号の小石通信…
めっちゃ面白いです(笑)
私も応募しちゃおうかな★と思いました!!
小石鉛筆欲しいしなぁ〜(*^^*)
こんなに素敵なFCは,他にないと思います!!
これからも,素敵な会報を作って下さいね♪
石井さん,スタッフの皆様よろしくお願いします!!



3.23お帰りなさい。
会員No.13195 : Ohヨネ
プロモーションお疲れ様です。
いつも常にファンのことを考えてくださってありがとうございます。
ただ,ファンとしてはてっぺいちゃんの体調も心配でして・・・。
真剣に働いた後の自分のためのご褒美時間とか無いのかなと気になってしまいます。
話は変わりますが,生きるためとか仕事とかに何か使命感みたいなものがないと,
人は弱いからすぐダメになっちゃうなと思います。
てっぺいちゃんの話を読んで,
自分も本当に何を信念にして先に進めばよいのか決めなければと思いました。



実況ありがとうございます!!
会員No.34680 : さと♪
石井さん
この数日の各地プロモーションお疲れさまです!
各地には、石井さんが来てくださるのを
待ちこがれていた方が多かったと思うんです。

私は関東圏在住なので、今回の各地の様子は
スタッフブログ、各媒体サイト、本郷P氏ブログ、
参加された方のブログで垣間見るしかなかったので、
各地にいらっしゃるファンの方の気持ちが
すごくわかりました。

でも、そういう中で!
どんな連係プレーが展開されていたのでしょうか。
お忙しい中、スタッフブログで実況して下さったことは
本当に有り難かったです。
本郷Pさまのブログももちろん、更新はとても嬉しかったです。
(本郷Pさまにぜひお伝え下さい!)

スタッフの皆さま、本当にありがとうございます。
これからもいろいろお世話になると思います。
よろしくお願いします。



1.3kg
会員No.13175 : き〜こ
突然ですが、
人間の脳の重さは約1.3kgだそうです。
皆さんご存知のように右脳・左脳に分かれていて、
一般的に普通の生活や、日本の教育も左脳教育といわれていて
右脳がほったらかしにされていることが多いと言います。

私の憧れてっぺいちゃんは
色々な顔を持つ才能、徹底的にキャラになりきる柔軟性、
何でも作りだす創造力が溢れるように豊富。

デジタルな左脳、アナログな右脳をバランスよく使いこなし、
能力は倍増、常に活性化を繰り返してNew石井竜也を送りだしてくれているのですね。

情報量、思考力の多さや機密さを考えると
とても1.3kgには思えないですが…。
脳の重さで決まるわけでもないのに
そんなことをふと考えてしまった夕暮れの桜の木の下でした。
By H美
(655)/2009年03月31日 (火) 01時36分


まずはズラっと・・・。 09.03.30


   まず、会場に入った貴女は、
   どこかから香ってくるフェロモン、
   パヒュームのむせ返るような香りに
   酔いしれるでしょう。

   会場のロビーは暗く、怪しげで、
   グッズ売り場も今までとは、
   ひと味違う雰囲気に察することでしょう。

   小さくそして確実に心をあのバブル期の雰囲気に
   持っていってくれる音楽が耳の奥の方から
   心のエッチな部分まで、満たし、
   これからおこる奇跡のコンサートの予感を
   感じざるを得なくなり、脇の下にはうっすら、
   すでに汗が噴き出し始めます。

   思わず、隠す自分の顔。
   鼻息が聞こえそう。、のどの奥の方から
   セクシーナ声がわき出しながら、
   下半身もしっとり。

   誰かに見られたら、『変なクラブ』に
   出入りしている怪しい人にみえるかも?
   だから、貴女は会場に入る前に、
   深呼吸して、ショールで顔を半分、
   または手渡される仮面で、
   顔を覆うかもしれません。

   さ、中に入ってみれば、そこには、
   めくるめく豪華絢爛な、世界が広がっています。
   2メーターのシャンデリアに僕の彫刻の数々、
   シンプルにまとまってるワリには、
   どこか不思議の国のアリスのSM版のような世界。

   そこで、貴女は、
    「あんなものをどこで使うのかしら・・・まさか!?』
   と目を疑う物体を見つけます。

   それは、嫌らしく、妖艶で、生々しく、グロイです。
   とにかく、シートに座るのは、一瞬忘れて、
   その世界の異常性に目を疑うでしょう。

   「・・・とんでもないところにきちゃった・・・」

   これが皆さんの正直な最初の感想です。
   でも、時間は容赦しません。
   どんどんと流れていく時間。
   本番は迫っています。
   皆さんの息も上がり、興奮も抑えきれなくなっている。

   いま、ちょっと針を刺せば、期待と興奮の詰まった風船は
   爆発するでしょう。

   ・・・そして、コンサートがだんだんと、
   しかも確実に今までにないクオリティーを
   遥かに超えた形式で行われ、
   狂乱と熱狂で、会場は、さながらタイムスリップした
   六本木か新宿か?それとも、どこか異国の古城にある
   秘密エッチ・クラブか!

   鼓動は嫌らしい腰の動きとなり会場中に充満し、
   ため息とパヒュームで、むせ返るよう。
   そこの、登場するのは、ダンサーの勇姿。
   美しさの中にも、斬新な動きを織り交ぜて、
   すぐにまねの出来る簡単なものから、
   3〜4回は見ないと、体得できないものまで、
   十二分に見せつけられるダンスショーからはじまり、
   やがて、スタッフもその焦らしに耐えられなくなります。

   出てくるのは?・・・だれですか?
By H美
(654)/2009年03月31日 (火) 01時32分


失礼いたしました。 09.03.29

    昨日、夜中近く、滝田洋二郎監督の『おくりびと』を
    遅ればせながら、見せていただきました。

    人間はいつか、かならず命を終える生き物。
    その終え方には千差万別、
    いろいろな形の旅立ち(滝田流に)があり、
    その悲しみにもいろいろな思いや状況が
    あるワケですね。

    この映画の核となっているものが、
    わりと僕の映画『河 童』とだぶるところを
    一杯発見いたしました。

    まさに、本物の監督が僕が言いたかった
    命が引き継がれていく逞しさを
    見事に表現していた点で、
    僕は一番感動いたしました。

    命は、長いか短いか?
    そんな事は実はあまり関係ないのです。
    長ければ幸せか?短ければ不幸なのか?
    永遠のテーマでもあり、
    既に一人一人の心の中では、
    わりとハッキリ、その答えは
    出ているように思うのです。

    つまりは、死というものは、
    その人の死生観に根ざしたもので、
    決まった死に方なんて、
    この世には存在しないのです。

    一人一人の顔が違うように、
    最後、もしくは旅立ちの仕方も違うのです。

    日本には美しい言葉があります
    『旅支度』たびじたく、と
    読むのですが、この「支度」と言う言葉に
    僕は非常に胸うたれています。

    下着、ハブラシ、着替え、寒かったとき
    少々暑かったときにきる、薄手のセーター。
    あまり大きなバックだと重いから、
    できるだけ、シンプルに小さくまとめていく。

    しかし、ここで、人間の個性が別れていく。
    そのバックに入れたいその人の趣味志向。
    ある人は、亡くなったご両親の写真だけは
    入れるでしょう。

    ある人は、絵を描く道具を、
    ある人は、マンガ本・・・・といったように、
    人それぞれが必ず用意するものと、
    その人しか理解できない『旅支度』があるのです。

    つまり、これが「支度」です。

    決して日常品に必要不可欠なものを
    用意する行為が「旅支度」ではないのです。

    密かに、しかも、誰に頼まれもしないし、
    誰も気にしない、その人しか解らない道具。
    実はこの「支度」というキーワードが
   『おくりびと』には満杯に入っていたのです。

    主人公は新婚で、売れないチェロ奏者、
    奥さんは、出来ていているとは言え、
    まだうら若い若妻。
    至らないところを補い合って生きています。
    やがて、おなかに新しい命が出来る若い夫婦。
    人間の尊厳を極限まで見守る仕事とは?
    その死の現場に立ち会い、ながらも
    夢を捨てきれず、チェロを引く主人公の気持ちと、
    音楽という空気に震えながら心に響く音を奏でる
    人間の言葉を使わないで心を伝える表現手段。
    音楽が呼吸である証拠がここにあります。

    それが音楽であり、音楽が命をつないでいく。
    僕はここにこの映画の基本原理が
    隠されていると思いました。

    生きている間、刻み続ける鼓動・・・リズム。
    感じようとする思い。

    その鼓動が止まる『死』。
    本人は感じない悲しみと深い後悔が
    周りの人々に広がっていく瞬間。
    つまりは、人間は死に直面する事で、
    学び、やがて自分もそうなる事を悟るのです。
    決して無駄な死はありません。
    何かを教えてくれるものです。
    これが「支度」の仕方なのかもしれませんね。

    優しいという事は、涙を流せるかではなく、
    どれだけその人の死を尊重し、
    その人自身を愛していたかに掛かってくるのですね。

    『旅支度』は日々考える事なのかもしれません。

    だって、僕らは、生きている限り
    『旅の途中』なのですから・・・・。
By H美
(652)/2009年03月29日 (日) 21時24分





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