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입을 옷이 없어 |
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たっき〜
(113)投稿日:2013年06月13日 (木) 01時16分
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様之介さん!
みちさん ゆうこさんの仰るとおり
입을は 名詞「입(口)」+을ではなくて 動詞「입다(着る)」の未来連体形です 故に「입을 옷이 없어」(着る服がない)です
그럼 간단한 속담을 소개하겠습니다 (では 簡単な「ことわざ」を紹介します)
「등잔 밑이 어둡다」(灯さんの下が暗い)すなわち(灯台下暗し)
「세 살 버릇 여든까지 간다」 (三歳の時の癖は 八十まで続く)すなわち(三つ子の魂百まで)
「부부 싸움은 칼로 물 베기」 (夫婦喧嘩は刀で水切り)すなわち(夫婦喧嘩は犬も食わぬ)
「속담」하고 「사자숙어」는 아주 재미있어요 열심히 공부 하세요! (「ことわざ」と「四字熟語」は とても面白いです がんばって 勉強して下さい)
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□속담/みち
(114)投稿日 : 2013年06月14日 (金) 09時21分
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어제 우연히 교가서에서 몸의 부분을 쓴 속담을 배우고 있었어요. (昨日、たまたま「身体」の部分を使った諺を テキストでやっていました。)
이가 없으면 잇몸으로 살지
(歯がなければ、歯茎で生きる: 必要なものがなければ それなりにどうにかやっていけるものだ) 이 아픈 날 콩밥 한다
(歯が痛い日に、豆ご飯を炊く: 人の苦しい立場も 思いやらず、ますます困難な状況に追いやる)
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□[ウッソ〜!」/様之介
(115)投稿日 : 2013年06月14日 (金) 20時48分
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みちさん、たっきーさん、ありがとう!
입は「口」じゃなかったんですか???
을が続くのは、なぜか理解できなかったのは、当り前ですね!
それから、ことわざ、警句のご紹介ありがとうございます。
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