■診断士の自戦記 :相横歩取り戦法[▲4六角vs△8二角]の攻防戦 |
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[221]とある診断士
. ,. - ― - ._ / `ヽ.. . r^/ , /. / f! ' ⌒ヽ. . i/ / , l l 、 ヽ ヾ l l i /、 ハ ト 、 X 〉 〉 | \ レ、Nヽ! ● ヽ! ●ヽ/l ,/l | 【自戦記033】 \ | !,//(⌒) -(⌒)/// iノ| | をうっpしますた。 \ | |!ヽト _ワ_,. イ / | | | . \ヘ,イ,. - '´ ゝ_ノ `ヽ__|レヘNリ (_ヽ__,〈 ハ 〈、.__ /つ. レヘく / '. \ヘ丿. . /`' ー ^ー'´\ ..
少し戻って8月のお盆にて某所で対局した棋譜です。 相懸かり調から始まり、横歩取りから後手の注文は『相横歩取り』戦法。
定跡はうろ覚えの戦型でしたので、△7六飛(18手目)と歩を取られた瞬間 「ううっ、困った・・・ わ、わからんぞ・・・」という気持ちでしたが、 主流の▲4六角から△8二角の形となり、何とか勝負型に持ち込む事に・・・ 果たして無事に成功したのか?それともボロ負けしたのか?
稚拙な内容かも知れませんが、ご興味のある方は棋譜並べして お楽しみ下さい。
■【将棋】診断士の自戦記解説 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/jisenki.html
2016年10月10日 (月) 17時16分
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