■診断士の自戦記[046] :横歩取り[▲6八玉vs△5二玉△8五飛型] |
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[337]とある診断士
. ,. - ― - ._ / `ヽ.. . r^/ , /. / f! ' ⌒ヽ. . i/ / , l l 、 ヽ ヾ l l i /、 ハ ト 、 X 〉 〉 | \ レ、Nヽ! ● ヽ! ●ヽ/l ,/l | \ | !,//(⌒) -(⌒)/// iノ| | 【自戦記: 046】 \ | |!ヽト _ワ_,. イ / | | | をうっpしますた . \ヘ,イ,. - '´ ゝ_ノ `ヽ__|レヘNリ (_ヽ__,〈 ハ 〈、.__ /つ. レヘく / '. \ヘ丿. /`' ー ^ー'´\ ..
某所にて対戦した棋譜です。 本譜は「横歩取り」の攻防戦ですが、久しぶりの△3三角型で対抗 したものです。
最近後手番での横歩取りは勝敗に関係なく「相横歩取り」が 多かったので、主流の△3三角型は指していませんでした。
うろ覚えでですが昔の記憶を頼り(序盤)に指し手を進め、 中盤は先手のチョットしたミスを突いてのB面攻撃からの強襲策 を実施したものです。 本譜では△2七角(40)〜△8六同飛(44)が該当しますです。 それと△6四歩(56)が大事な一手で、本譜の勝敗をカギを握る一手 でした。(今回はネタバレが多い気が・・・) 果たして成功したのか?それとも、もろくも失敗したのか?
稚拙な内容かも知れませんが、ご興味のある方は棋譜並べして お楽しみ下さい。
■【将棋】診断士の自戦記解説 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/jisenki.html
2017年08月27日 (日) 09時02分
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