生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ教」つれづれ草  NO.77 NO.78 NO.79  NO.80 NO.81 NO.82 NO.83 NO.84 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5337)
日時:2014年10月09日 (木) 10時00分
名前:八ヶ岳自然居士

< マサノブ擁護・温存派の「トキ」さんも、遂に“愛想”をつかし始めた! >




今まで、マサノブ君を出来得る限り擁護と温存を心掛けていた「トキ管理人」氏も、マサノブ君の余りにも常識を踏み外した現在の教団(狂団)運営にに対して苦言を呈し始めた。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11788/1345969526/1724



「トキ」さんの周囲からの実際の苦情の情報としては、マサノブ君の「講習会」へ誘った人達が、「もう二度とあんな話なんか聞きたくない」と言う感想を言う人が案外多いようである。なぜ、二度と行きたくないかと聞けば「学者や評論家のような話には感激も感動もない。人をひきつけるものは何もない。」からだと言う。



この様な感想は、「トキ」さん一人ではなく、これに類する感想は過去の「掲示板」にも掲載されてきた。小生も、毎回地元の講習会へタダ券を貰って聴きに行っているが、全く同じ感想だ。それも無理もないと思う。マサノブ君は新聞記者志望だったのだ。そもそも、新聞記者というものは、自分は常に当該事件の当事者ではなく、その事件を外部から眺めて、「あ〜だ、こ〜だ」と評論するのが好きな人間がなる職業だ。冷静な批評眼で事態を観察して、自分の価値観に基づいてその事件を文字にする。テレビの場合には映像と声にするのだ。常に第三者的立場に徹する。この点、宗教家とか求道者というものは常に当事者そのものなのだ。



マサノブ君はその体質上は、新聞記者的人間であるから、“宗教家”と自認しているが、元々「四無量心」など持ち合わせてはいないのだ。講習会の言葉の上では「四無量心」の話をするが、事に遭遇すれば「四無量心」など何処へやら・・・「旅人の被災」や「恵味な日々」の大地震遭遇記にもあるが如く、自分中心の行動をとり、事態を第三者の立場で眺め、その結果、大勢の信徒からの不信と顰蹙(ひんしゅく)を買っている。



講習会の講話と称するものについては、全国何処へ行っても、「金太郎飴」だ。つまり、「教義三点セット」つまり、<唯神實相・唯心所現・萬教帰一>についての、辞書のような単なる解説だけだ。砂を噛むごとき無味乾燥な話に終始する。信徒の病悩苦解消の体験談を無視して、講話に織り込んでの真理の生きた解説を全然しないものだから、信徒から総スカンを喰らっている。信徒はマサノブ君には直接言わないものだから、マサノブ君は何も感ずいていないで自己満足に陥る。まさに、悲しいかな、裸の王様だ。



もう一つは、「環境問題」で、信徒達にとっては殆んど興味はないようだ。内容は、一般市民向けの「環境問題の教養講座」と云ったところ。内容は大学教授の講義程度もの。講習会は学生相手ではないのだ。信徒の方が色々な意味で人生の先輩であるし霊的年齢においても、マサノブ君よりも高い信徒達が実に多い。この様なことを考慮する力もない学者・評論家マサノブ君である。自分では「学のあるところを下層の信徒に披歴してやったのだ!」と得意になっている。この様なことを諺に曰く、「馬と鹿につける薬はない」と。



ジュンコ君も、講習会の報告を「恵味な日々」に毎回書いているが、「○○へ行ってきました。控え室にはキレイなお花を飾って頂きました。駅弁を買って頂きました。○○教区の皆様お世話になりました。」と馬と鹿の一つ覚えのように書いている。これも「金太郎飴」のごとき、定番の「行ってきましたブログ」での幼稚園児を思わせる綴り方の文章・・・まさに「馬と鹿につける薬はナシ!」である。だから、如何な「トキ」さんでも愛想を付かして“三下り半”を突きつける日も近い!! ここで一句、「宗教貴族のマサ&ジュン、馬と鹿を追いかけて、今日はどこまでサイクリング!」





「マサノブ教」つれづれ草  NO.78 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5359)
日時:2014年10月10日 (金) 11時07分
名前:八ヶ岳自然居士




< 悶々たる日々のマサ&ジュン君 > @




このところ、マサノブ君もジュンコ君も、気分が晴れぬ悶々たる日々を送っていることは確かなようである。今や、彼ら二人は、教団外では“どこの人?”で、われわれ末端信徒と同じ目立たぬ庶民の一人に過ぎぬ。「谷口雅宣・谷口純子ってどんな人だと思いますか?」と街行く人に聞いても、あるいは著名人に聞いても「そんな人知らないわよ、どこの人なの?」と言われるだろう。しかし、一旦「森のオフィス」に入ると、防弾ガラスの入った無断入室禁止の「総裁室」で足を机の上に投げ出して、傲然たる態度で居られる教団内部でのみの“著名人”チャウシェスク・マサノブ独裁皇帝陛下である。



しかし、彼もこのところ不機嫌で悶々たる憂鬱な顔をしている時が多い。時々気晴らしに、裏山にキノコ採りに出かけたり、ご自慢の信徒の浄財が原資の高額のマウンテンバイクに乗って今月末の自転車競技に備えて(もちろん、SP付き)天女山へ走る。あるいは、「森のオフィス」内のスポーツジムで体力づくり・・・しかし、気が晴れないのだ。彼は今、「本流」信徒側からの猛爆撃に毎日さらされているからだ。



マサノブ君は、新聞記者になってその道で第一級記者となりたかった。彼の一番やりたいことは、記事を書くことなのだ。だから、「生長の家」に“入社”してからも、「ちょっと私的に考える」(だったかな?)とか、「小閑雑感」とか「唐松模様」といった雑論を欠くのが好きなのだ。それはそれでいいのだが、彼はこの雑論書きの趣味の分野を公の場にまで進出せしめ、「生長の家・総裁」と言う名前で書きまくった。「生長の家」の思想は開祖・谷口雅春先生の「唯神實相論」だ。然るに、マサノブ君の思想は「左翼唯物現象論」の域を出ていない。世界最高の「生命の實相哲学」に対して、最低レベルの「左翼唯物現象哲学」で戦いを挑んだのだった。



かくして、彼の諸作物は信徒には全然人気がなく、教化部長に一冊いくらの販売手数料という小遣い銭を渡して信徒に売らざるを得ない。それでも思うようにも売れず。信徒が買って古本屋へ売りとばしても評価は1円。倉庫には売れ残りの在庫の山だ。しかし、印刷完了と同時に著作権料だけはチャッカリ独裁権力で前払いさせて稼ぐ。



彼のブログ「小閑雑感」も「唐松模様」も当初は、勇躍して毎日書きまくり、悦に入っていたのだが、「本流掲示板」が出現して、彼の書く「小閑雑感」は「大閑雑感」であり、「唐松模様」は「枯れ松模様」と皮肉られたが、内容はまさにその通りなので全く反論できぬありさま! ジュンコちゃんの「恵味な日々」も最初は連日の記事更新を行なってご満悦ではあったが、何時しかこれもまた、内容の貧弱さ、幼稚さがあらわれて来るようになり、何時しか「お料理ブログ」・「行ってきましたブログ」・「お弁当ブログ」・「お世話になりましたブログ」と呼ばれるようになった。



読者である信徒達の読みたいものは、開祖・谷口雅春先生の「生命の實相哲学」を基本思想とした文章を求めているのに、マサ&ジュン君の二人の、「反・開祖」、「反・『御教え』」、「反・日本」の左翼思想を基礎としたものなんかには興味がないのだった。「本流掲示板」の投稿者達はこのマサ&ジュンの思想の誤りを、開祖・谷口雅春先生の「生命の實相哲学論」を根拠にして徹底して論破するようになり、遂に最近においては、「本流掲示板」の鋭い太刀先に対して、マサ&ジュンは抵抗し能わず、白旗を掲げざるを得なくなったのである。



「枯れ松模様」にしても、「お弁当ブログ」にしても、開店休業の日が続いている。マサ&ジュンは毎日毎日が“大閑人(おおひまびと)”であるから、ブログの更新記事を“書きたくて書きたくて、ウズウズ”しているのに、書けば必ず待ちかまえていた「本流」投稿者たちにボコボコに叩かれてしまう。< 書きたくても書きたくても書けない >毎日の連続ではある。台風一過、秋晴れなれどもマサ&ジュン君の心中の悶々たる気の晴れぬ毎日は続いて行く・・・




「マサノブ教」つれづれ草  NO.79 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5367)
日時:2014年10月11日 (土) 09時57分
名前:八ヶ岳自然居士





< 悶々たる日々のマサ&ジュン君 > A




今の独裁者「マサノブ君」にとって、意のままにならない事が二つある。その一つは「本流各掲示板」の投稿者信徒達である。これ等信徒たちは、「マサノブ教団」の信徒名簿には載っていないが、レッキとした本来の由緒ただしき「生長の家」信徒などである。マサノブ君はこれ等の正統派の信徒達の厳しい諫言を封じることは出来ないのである。彼の独裁権力を以ってしても正統派信徒のマサノブ批判(諌言)の言論封殺はできないのだ。口惜しいが仕方がない。しかし、腹が立って仕様がないのだ。



もうひとつ、マサノブ君の意にならない事がある。それは「マサノブ教」信徒達の“心の内なる本音の叫び”である。この“心の中の本音”まで独裁権力者マサノブ君は変える事は出来ないのだ。かれら、「マサノブ教」信徒さん達の本音の声は、表には出さないが、「講習会」参加拒否という形で意思表示されているのだ。各地のマサノブ講習会はこのところ、殆んど軒並みの減少である。信徒の便宜を図るという名目でサブ会場数を増やしても参加者は思うように集まらない。大いに満足しているのは、マサノブ君配下?の中継大型映像設備担当業者である。そして、もう一人いるが・・・



「マサノブ教」の信徒の皆さんは、教化部長や連合会長、組織の支部長を通じての参加者集めノルマを課せられ、毎日嫌々ながら動員予定達成数を報告させられるが、思うように動員が進まない。その理由は難だと思うかね?マサノブ君!



その理由は簡単だよ。君! 君のファンファーレ付きで登壇しての“御講話”なるものの話の内容が全然魅力がないからなのだ。君は“裸の王様”だから耳に入らないようだが、「マサノブ教」の信徒さんが必死になって「素晴らしいお話だから聞きに来てくださいよ」と必死に誘って来て貰っても、誘われた人の感想は9割がた「あんな話なら二度と誘ってくれるな!」と怒っているのだ。しかし、壇上からマサノブ君は、昼前にピークに達していた参加者の半分近くは、サービスのお弁当を食べ終わるとソソクサと帰り、最後まで残っているのは3割位!マサノブ君は、「こんなに善い話をしてやっているのに、何故多くが帰るのだ? 教義3点セットの意味や、今必要な地球温暖化防止、CO2ゼロ、脱・原発、自然との共生・・・皆、現代が求める素晴らしい話ではないか?何故だ、なぜ皆が帰っていくのだ?」と自問自答するが一向に答が出てこないようだ。



参加者は宗教の話や愛国心の話を聞きに来ているのだ。宗教の話とは、病悩苦の解決の話、宗教的神秘な話を聞きたいのだ。そんな話などコレッポチもなく、完全におもしろくもない学者・評論家のような話だけだ。朝日新聞はスバラシイ、産経新聞はよくない新聞だ。産経新聞を取っている人は朝日新聞に変えなさい。所詮、左翼唯物論の強い思想傾向を持ち、自衛隊は人殺し集団と定義した張本人マサノブ君! 参加者は心の波長の段階で君とは全然合わない。だから、聞きたくないから帰っていくのだ。マサノブ君、君は参加者の心に全然答えていないのだ。不良品を屁理屈を捏ね繰りまわして売って居るに過ぎない。君は、君自身の話が“不良品だよ”といくら忠告しても認めようとはしないのだ。



マサノブ君は、霊的な話は一切しない。参加者は、「生長の家」真理で救われた霊的な話とその根底にある真理を聞きたい、どの宗教にもある奇蹟や神秘に関する霊的話が聴きたいのだ。しかし、君の話は、どこへいっても教義3点セットと環境問題が中心で、参加者はムリヤリ“金太郎飴”を食べさせられる。この“金太郎飴”も何の味もない無味乾燥飴だから参加者の口には合わないのだ。



現在の独裁皇帝・マサノブ君に対しては、以上ような苦言をだれも為さない。しかし、目の前でゾロゾロとお尻をむけて帰っていく参加者たちを見ると、いくら強心臓のマサノブ君と雖も面白くない感情は募るばかり、かくて、悶々たる日々は続く・・・





「マサノブ教」つれづれ草  NO.80 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5382)
日時:2014年10月13日 (月) 08時04分
名前:八ヶ岳自然居士




< 宗教家の使命など少しも考えず、唯我独尊の宗教貴族生活はつづく>




「著名人? 総裁フェースブック」より・・・
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794


10月12日
「今日は午前10時から、彦根市の「ひこね市文化プラザ」など3会場を使って生長の家講習会が開催され、合計で4,121人の受講者が参集してくださった。推進活動に尽力された滋賀教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。」


10月11日
「明日の生長の家講習会のため滋賀県彦根市に来ています。彦根城の天守閣が見えます。」


10月10日
「家に保存してあった古い年賀切手を使って、スタンプ・マグネットなるものを作りました。今月の26-28日にある「自然の恵みフェスタ 2014」に出品する予定です。」



<講評>

@ マサノブ君は、以前は講習会が終わると「小閑雑感」で、講話の内容の概略を必ず掲載していた。しかし、その内容は「反・『御教え』」の左翼唯物論であったため、「本流」側からコテンパーにやっつけられ、反論できずに泣き寝入り、この頃では単なる開催報告のみで、ジュンコちゃんの「行ってきましたブログ」と同じレベルまで低下してしまった。


A マサノブ君のパソコンには<講習会報告>という名のフォームが常に準備されているようだ。

< 今日は午前10時から、○○市の「○○○○ホール(プラザ・会館)など○会場を使って生長の家講習会が開催され、合計で○○○○人の受講者が参集してくださった。推進活動に尽力された滋賀教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。>と。

そして、講習会がおわった帰りの乗り物の中で○○のところに文字と数字を打ち込んで、「講習会報告、ハイ一丁上り完了!」というわけだ。講話の内容は主として教義3点セットの辞書的文字解説と環境講座だ。それよりも主目的は講習会にかこつけての公費による小旅行を楽しむ。独裁権力を持つ宗教貴族の醍醐味だ。


B 自称にしろ「宗教家」と名乗っている限り、ほかにしなければならない重要なことがあるはずだ。宗教貴族だから、そんなことはしないと嘯く。ならば、こんな総裁は要らない。昔からこんな輩は「穀潰し」とか言ったはずだ。速やかに辞職して教団を去るのが至当である。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.81 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5388)
日時:2014年10月14日 (火) 07時55分
名前:八ヶ岳自然居士




< JR長坂駅前の豪邸街――やがては、マサノブ宗教貴族の栄華の夢の跡 >




http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=206
なんて素晴らしい職員住宅NEW (1010)

<< さすがに現総裁の才覚のお陰でしょうか、写真を拝見するとなかなか立派な住宅街のようであります。こうしてわざわざ森を切り開いて宅地造成して、自然との共生ですか。なかなか私のような浅学非才の者には理解しがたいものであります。大手デベロッパーの宅地開発とどこが異なるのでしょう。 しかも、今時の設備の充実。これを自慢げに御大自らが発表されている。10年から15年で産業廃棄物となるソーラーパネル(しかも降雪時には発電ゼロ)、電力料金が高騰し続ける今なのにオール電化、わざわざ高地に建物を造ったために必要になったストーブ(オール電化の意味は?)、電気自動車のための充電設備(庶民には高くて買えない車用)と、いやーなんて言っていいか分からない・・・これが会社であれば、赤字の決算を出しているのに社員にこんな立派な寮を造ったら、株主総会は相当紛糾します。今時の株主は厳しいのです。そこへ行くと、教団の信徒の方々は優しいので何も言わないから、本当に良かったですね。一方で、本部員の方々からすれば、そりゃ「いいね」と言うでしょう。でもその資金は「浄財」なのですよ。「浄財」。信徒の皆さんが汗水たらして作ったお金。少ない年金から出したお金。そんなお金なのです。その「快適な暮らし」は、決して現総裁から来ているのではありませんよ。間違ってはいけません。 現総裁についでに言っておきますと、こんな場所に住宅を作ったところで、将来売却しようと思っても決して売れません。住宅が欲しい人がこんな不便な所に住みたいとは思わないし、別荘を買おうかという人たちはこんな普通の住宅は買わないのです。そのうち、会員も激減しますから、仕事も少なくなり、職員も少なくて済む。こんな沢山の職員住宅は必要なかったのではないですか。それどころか、やがて人を雇う必要もなくなり、ご夫妻だけで自然保護か環境保護か知りませんがNPOとしてやっていかれると思いますから。>>



http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1789
≪衝撃告白≫宮城の信徒さんが「八ヶ岳の豪邸」(50軒の職員住宅)を見て退会を決意。 (983)

<< 初めまして。私の父は公務員でしたが殉職しました。世のため人のためというのが口癖の、素晴らしい父でした。その後、母は「生長の家」の御教えに触れて救われ、一生懸命私を育ててくださいました。今年は私も事情で、聖使命会費が払いにくい状況でした。本部の皆様の豪華な生活に、驚きを超えて失望し、うんざりしました。なんということでしょう。宗教貴族もいい加減にしてください。もっと、切なる運動や、救済や、人類光明化に浄財を使われてはどうですか?お金が惜しいのではありません。お金を捨てられているように思うのです。それが、あまりに辛いのです。私も、新教連に参加させていただく所存です。宗教貴族の、豪華絢爛、おぞましい「豪邸」画像を見せていただき、教団を退会するふんぎりがつきました。>>



http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1789
<< 聖使命会費が使われている、1軒、5千万の寮に豪華な「冬」がやってくる。もう、出すのやめた。浄財の観念なし。もっと、谷口雅春先生が喜ばれる使い方をしたい。>>



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



(寸評)
奢る平家は久しからず、盛者必滅の理(ことわり)! チャウシェスク・雅宣もその例に洩れず、あと20年もすれば「森のオフィス」は廃屋となるは確実(もっと早いかも?)! 長坂駅前の職員用の豪邸街も安く叩き売られる! マサノブ君、イソベ君、ユキシマ君!信徒の浄財の使い方の責任を取って教団退去すべし!!



<追記>

「総裁フェースブック」から、9月2日の職員寮の豪邸街写真が消えている! 小生の見まちがいかも? ご確認下さい。元の写真は、――
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2023
マサノブ君は、余りにも信徒の反発が大きいので写真削除したのか? これぞマサノブ隠蔽体質!







「マサノブ教」つれづれ草  NO.82 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5409)
日時:2014年10月16日 (木) 10時38分
名前:八ヶ岳自然居士




< なんと云っていいのやら、このような忘恩の信徒達が居るとは知らなかった!!・・・ >




ここ一週間ばかり、「本流」掲示板に於いては、マサノブ君が「生長の家教規」を盾にして、死ぬまで総裁の椅子に坐り続ける。そして信徒の浄財を我が物顔に自分一代で、地球環境保護に名を借りた個人的事業(宗教貴族の道楽)のために使い切ってしまう危険性が益々濃厚となって来ている。故に、「新教団」を作る時期に来た、という書き込みが多数集中的に増えたのだった。



小生もそのような考えに賛同するものだから、毎日細かく目を通していた。そうすると、昨日の投稿文の中で一つの“忘恩的”な言葉を発している「本流」の信徒らしからぬ人物が居たのだった。その忘恩的なコトバとは何か、といえばそれは < 谷口家を担ぐ >というコトバであった。これは明らかに不適切なコトバの使い方だ。そして、< 「谷口家」を担ぐのは安直な考え方 >と言う表現もあった。これも極めて不適切な表現だ。



小生は、もしも「生長の家」の『御教え』が存在しなかったならば小生の今回の地上人生は悲惨な一生であったであろうと思う。そうではなく、曲がりなりにも幸福といえる人生を送れたのは『御教え』に出会い、それに従った人生航路を歩めたからなのだ。わが人生航路の羅針盤は「生長の家」の本来の『御教え』であり、わが人生のバックボーンそのものであったのだ。開祖・谷口雅春先生の『御教え』は人類の至宝だと思えるに至ったのだった。未来永劫にこの『御教え』は伝えてなくならないと思った。しかし、まさかマサノブ君の如き、宗教家の風上にも置けない人物が現われて『御教え』の抹殺を図ろうなどとは夢にも思わなかった。しかし、その危険な夢が現実となって現われた。



小生は云うに及ばず「本流復活」を目指す同志信徒は皆同じ思いで「本流」復活を目指している。われわれは、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」から受けたこの御恩に報いなければならない。これが「本流復活」だと小生は理解する。



開祖・谷口雅春先生は、『御教え』の継承については、血脈=法脈が一番理想的であると書かれていた。マサノブ君は第三代目を“継承”したと云っているが、二代目の清超先生は正式に認可されていない。自作自演でマサノブ君は“法燈継承祭”を演じて、何も知らない善良な信徒を騙し続け、『御教え』を自己本位の左翼思想に改竄してしまった。ここに於いて、血脈=法脈ではなくなった。だから、血脈継承を止めて、法脈継承とすべきだと主張する信徒達も出始めた。



自己の今あるのは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』のお蔭であるから、その御恩に報じなければならない。だから、開祖・谷口雅春先生の本来の「生長の家」の『御教え』を立派に全相継承し得る血脈=法脈の一致せる継承の有資格者が現に『御三家』(マサノブ家を除く谷口家、宮沢家、荒地家)の中に立派に存在せられている。それらの方々の中から次の総裁と副総裁をお願い申し上げるのが、われわれ御恩を受けたものの報恩の道なのだ。この大道を決して踏み外すべきではないのだ。



“報恩の道”なのだ。然るにこのことを< 谷口家を担ぐ >とか、< 「谷口家」を担ぐのは安直な考え方 >と表現するのは“忘恩の輩”と言われても仕方がない。元来“担ぐ”という意味は、自己の利益の為に利用すると意味合いである。無意識的にそのような思いがあるからそのような言葉が出てくるのだ。そのような<担ぐ>と言うコトバを使う信徒達は、血脈廃止、法脈のみ、と思っているのかもしれない。「本流復活」はそのような忘恩の心で行うべきではない。あくまでも、「人類光明化指針十三か条」の第九条は、< 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』→ 第二代以降の総裁副総裁 > であるべきだ。そして、教えの継承は、その適格者が存在する限り、血脈=法脈で継承されるべきが第一義の道であるのだ。



間違いなく云えることは、絶対大多数の信徒の皆さんは、法脈=血脈を望んでいる、ということなのである。善良な一般信徒は、次の総裁と副総裁は「御三家」の方々の中から互選で選んでいただくことを欲している。このことを忘れて「本流」復活等はあり得ないのだ。忘恩の輩に堕するべからず。“報恩の心”を貫徹していかなければならない。




「マサノブ教」つれづれ草  NO.83 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5416)
日時:2014年10月17日 (金) 19時07分
名前:八ヶ岳自然居士




< 思いやりの心の不足――こんなことではマサノブ教団の二の舞? >




マサノブ君は、嘗ての「全国代表者会議」で、「自分は崇められる立場の人間である」と発言した。そして、また「小閑雑感」(だったか?)で、マサノブ君は信徒を「下層の人」とも発言した。この様なマサノブ発言の意味するところは、彼はまったく信徒達の側に立った考えをしていない、完全に見下している傲慢さを示す内心を暴露したのだ。現教団――「マサノブ教団」指導部は、信徒の人たちを思いやる心が全然ないのだ。信徒側の意見には一切耳を傾けない。「森のオフィス」の防弾ガラス入りの総裁室に居座っているマサノブ君の考えを、超高給を与えられてロボットとなっている理事・参議・教化部長を鞭打って下達していくだけなのだ。



どのような組織にあっても、上の立場に立つ者は、下の層の立場に立ってその自発的力を引き出すように、彼らの意見に耳を傾けて組織運営を図らねばならぬことは鉄則である。しかし、組織運営が軌道に乗って来るに従い、上層部のリーダーたちは、軌道に乗って成績がよくなったのは自分たちだけの力でこうなったと錯覚するようになりがちだ。だから、古今東西のリーダー達の誡めは「勝って兜の緒をしめよ」・「絶えず脚下照顧せよ」という言葉であったのだ。



しかし、最近、「本流」信徒の団体やグループにあっても、この一般信徒への思いやりの欠如が見え隠れするようになって来た、ということを小生は感ずるのだ。というのも、「本流」掲示板で次のような投稿があったからなのだ。――

<< 人それぞれに根本的考え方があるのですね。生長の家の教えを共に共感し共有し活動していくことは素晴らしいことです。・・・聞いてみたら余裕のある人は2つ払って運動に協力くださいと言われたそうです。それで、迷ってしまい、わたしも含め、知り合いも、余裕がなくギリギリで仕事しながらの場合、やはり気持ちものいい言葉でありませんでした。・・・真心で、切に求めてる場合一本化してほしいと願うのは当たり前とおもうのです。・・・聖使命や、会費など一本化することで、気持ちよくできる人もいると思うのです。団体それぞれと同じく、信徒も活動したくても、経済的に無理な人、身体的に無理な人もいます。でも、気持ちは信仰の強さは、活動動きだけではないのです。
そういうギリギリの中でやっている信徒のいることもわかって頂きたいです。・・・>>



上記のように、「本流」信徒は老齢者が多い、大多数は年金生活者や主婦の人はパートやアルバイトの正規外収入から献資をしている。献資したいがアレモコレモと全部が出来ない。この意味からも「本流」一本化を考えなければならぬ。しかし、「本流」のリーダーの考えは、あまり末端信徒の思いを検討しようという考えが見当たらないようだ。

<<  貴方さまの言い分を聞いていると、立て!というと、足が立たない人はどうするのだ、といわんばかりの言い方ですよね。足が立たない方でも、立つ道はある!それが谷口雅春先生の生きた教えだと私は思っております。・・・まさか、教団と同じ次元で捉えられてしまうとは思ってもおりませんでした。それだけは実に残念です。しかし、そう捉えられたというのは、私の問題、私の文章力がなかったせいでしょうし、改めて、ここに私の真意を書かせていただいたという次第です。>>



ここには、普通の一般信徒を思いやる気持が見られぬ。随分とキツイ言葉ではないか。全くマサノブ君と同じような路線ではないか。もっと末端の信徒達のことを思いやった別の形の表現があるはずだ。「本流」のリーダー達は、確かに「本流復活」のために使命感をもって休日返上して働いておられる。それは間違いないことであり、感謝極まりない。しかし、その休日返上の働きを殊更に強調する他の書き込み投稿があるのは頂けない。小生も現役時代に経験したことだが、一般企業社員や中小企業の経営者は目標必達のためには、その任務を果たす為に休日返上で働く場合も多い。時には徹夜もある。だから、「リーダー達は休日返上なのだぞ」という言葉は如何にリーダー達を応援するといっても一般信徒・末端信徒に対しては使わないほうがいいのだ。



さらに、信徒ゼロのところで「誌友会」を作る場合には、毎日の会社勤務を終えて帰宅してから、ポスター貼り、ビラ配り、案内状作り、そして日曜(当時は週休二日制ではなかった時代)には、家庭訪問、そして講師謝礼や誌友会当日のお茶菓子代など全部誌友会場主の自己負担で開催し続けていくのが普通だった。それを支えていたのは強烈な使命感であったのだ。――このようにして全国の新規地区の誌友会は作られて生長の家の組織は広がっていったのだ。しかし、この様な誌友会場主達は自分からはこの努力を語らない。しかし、このようにして誌友会場を未開の土地で作っていった誌友会場主達は、常に集まっていただける末端信徒さんの立場に立って気を配って誌友会を運営して来たことだけは確かなことなのだ。



小生は、マサノブ君に対してはそのマチガイを強力に追及してよいと思っている。しかし、「本流復活」を共通目標とする同志を批判する事はいけないと思っている。だから、今まで「同志」批判はしてこなかった。しかし、最近は「本流」上層部と違う内容を書き込めば、それを押さえつける様子が見え始めてきた。そうなれば、「マサノブ教団」の二の舞ではないか! よって、今回は敢えて「本流」の上層部批判を書いたのである。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.84 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5469)
日時:2014年10月21日 (火) 08時07分
名前:八ヶ岳自然居士



< 総裁の権威は完全失墜! やることなすこと失敗に継ぐ失敗、こんな総裁見たことない! まだ“惣菜”の方がよっぽどマシだ! >




とにかく、マサノブ君の人間知によるアイディアは失敗に継ぐ失敗の連続だ。よくも、シャーシャーとして総裁の椅子に座っていられるもんだ!。



@ 最新のニュースによれば、「森のオフィス」は完全な失敗だ。マサノブ君は今後の「森のオフィス」の維持管理費用――特に、莫大な費用を要する設備の更新費用を計算に入れていなかったようだ。鳴り物入りの太陽光発電は、建築を請け負った清水建設でさえも想定できなかった大雪の雪害による雪下ろしと発電能力の低下。今後60年間の「森のオフィス」維持費用は600億円だそうだ。現「マサノブ教団」では、600億円の資金余剰は無理だ。第一、信徒脱退が激しく、教勢は予想以上に衰退していく。「聖使命会費」の収入は減り続ける。評判の悪い講習会もその内、やめざるを得なくなる。新たな寄付を募っても大多数の信徒は「そんな余裕はございません」とソッポを向く。ユキシマ金庫番が如何に株式市場で稼いでも「悪銭身に付かず」、因果の法則で手元には残らず。「マサノブ教団」の財務体質は悪化を辿るばかり。その先は遂に教団解散!となる。



A 第二は、「メガソーラー」発電・売電事業が早くも失敗である。得意満面で打ち出した「マサノブ教団」の「メガソーラー」事業だが、その「メガソーラー」発電設備自体が、人間至上主義による自然破壊であるため地元住民から強い反対意見が出された事。“自然との共生”といいながら、空を飛ぶ鳥には反射光公害で“共生”とはいえない事、そこへ決定的にトドメが刺されたことは、この「メガソラー」事業に事業者が殺到して、経済産業省が「メガソーラー」事業の認定の一時停止の検討に入り、売電価格の低下も予測される。この様な事業環境の変化によって、「マサノブ教団」の「メガソーラー」売電事業は当初から躓いてしまったのである。



B このように、やることなすこと失敗の連続であり、民間企業では経営者の責任が問われ、経営陣は総辞職が当たり前。しかし、マサノブ君は「生長の家教規」の規定によって終生(死ぬまで)総裁の椅子に座っていられるのだ。そして死ぬまで超高額給与(年間5000万円超?)を信徒の浄財から取りつづける事が出来る。まさかの時には、イソベ君やユキシマ君にトカゲの尻尾切りで、責任を取らせる魂胆である。若頭のイソベ君も金庫番のユキシマ君も何しろ“5年で1億円”の年俸があるから、トカゲの尻尾切りで責任を取らせられても、貯金と資産蓄積はユタカに達成済だから痛くも痒くもない。しかし、イソベ君もユキシマ君も自分で稼いだお金ではなく、信徒の浄財からかすめ取ったと同然のお金であるから、死ぬ間際には大いなる懺悔の気持で反省せざるをえないであろう。決して彼ら二人(イソベ君とユキシマ君)は、今生の自己人生を「汝、よくやった!」と誇ることは出来ないであろう。悪霊憑依のマサノブ君にタマシイを売ったのだから・・・



C このマサノブという人物は、本当に常識人以下の人間である。とにかく裁判のタネを蒔き続けて法廷の場に、時分に対して心よからぬ思いを抱く相手を引きずり出していたぶることに何とも言えぬ快感を覚える異常性格者なのだ。今回の所謂“蒸し返し裁判”(著作物利用権確認訴訟)も自らのバカさを大々的に世間に振りまいた。「生長の家」ってこんなにレベルの低い宗教団体だったとは知らなかった、と世間はあざ笑う。総裁ってどんな場かな人間なのだろうかと世間一般は考える。小学生並の「イジメ訴訟」ともいえる。死後、閻魔大王の前でこっぴどく鞭打たれるは確実!



D そして、今の日本は、「元寇」の再来のときだ。そんなことはどこ吹く風、来る26-28日には「森のオフィス」で「自然の恵みフェスタ 2014」が開かれる。その中で10月26日には、生長の家初のスポーツイベントである、近くの天女山の山頂を目指した自転車イベント「天女山ヒルクライム」が行われるそうだ。マサノブ君はこのことに頭の中がお花畑になっている。11月16日の沖縄知事選挙は沖縄独立を掲げる候補も出ているというのに、何たる総裁か! マサに宗教貴族そのもの、信徒の浄財を合法的に掠め取って優雅な生活・・・こんな総裁もう要らぬ、教団退去せよ!!







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