生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (441〜445 ) (5624)
日時:2014年11月09日 (日) 08時48分
名前:FAX作戦推進本部

   「掲示板」より・・

                    「大調和神示祭」中止の余波!

                     =団参なんかもう行かん!=

         http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=32


長崎南部教区では、――
▼ 長崎南部教区では、今年、はじめて、念願叶って9月後半の団参があたった。
▼ 信徒は、「大調和の神示祭」に参加できるということで、大喜び。
▼ 地元の地の利を生かして、「そのときだけでも参加して」と団参の推進にも力が入っていました。
▼ ところが、急遽の取りやめ!

★ 信徒の怒るまいことか。一旦、堪忍袋の緒が切れると、出るわ、出るわ。もう不満・不信のオンパレード。

★ まず、「許せん」と怒りの矛先が向いたのが、顕齋殿前の手水舎。そこに掲げられていた“鎮護国家”の文字がいつの間にか外され“世界平和”に変えられていた。こんなことが許されるか、言語道断!それから「特別誓願」の横書きも気に食わん!

★ 「メガソーラー」の募金も許せん、却って自然を破壊しているじゃないか!その募金の仕方がまた許せん!募金した人の名前をプレートに貼るなんて、そこまでして募金を煽ろうという下心が見え見え。今の本部のやることなすこと、第一線の信徒の気持ちが全然、わかっていない。

★ 『普及誌』も『機関誌』もつまらない、読むところがない、人にも薦められない、等々…。生長の家総本山をいただく足元から、こういう声があがっているということは、これから先、ことによると何かあるかもしれませんね…。

                            平成26年9月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (442) (5632)
日時:2014年11月10日 (月) 07時26分
名前:FAX作戦推進本部



    「掲示板」より・・・マサノブ君の本心は、――

                      『護国の神剣』を外したい!

                =目下、信徒を納得させる理由を模索中?=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=21


▼ 「御斎神」の変更の次は、「御神体」の変更である。
▼ これは、左翼唯物論の当然の帰結である。
▼ マサノブ総裁には日本国を護る意志ナシ。共産中国への併合を望んでいる!
▼ 「愛国心」を嫌い、「鎮護国家」・『日本精神』を忌み嫌う。

▼ また、精神分析的には“護国の神剣”のハタラキは、敵に向う一方にのみ刃がついていないで、自分に向う側にも刃がついていて、真ならざるもの、美ならざるもの、善ならざるものがあれば自分をも切る。だから常に潜在意識に於いて良心が咎めている雅宣総裁は、“護国の真剣”が、何よりも恐い存在なのも大きな理由。

■■ 人間知で「御祭神」や、「御神体」を変えることは、絶対にあってはならないことです。マサノブ総裁は“反日的日本人”である事は、愛読新聞が「朝日新聞」や「ニューヨーク・タイムズ」である事からも一目瞭然。イソベ、ユキシマ君もアテにならず。やはり全信徒の力でのマサノブ追放しかないのです。■■

                            平成26年9月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (443) (5639)
日時:2014年11月11日 (火) 08時20分
名前:FAX作戦推進本部



   「掲示板」より・・・

                       狂気の集団・「白鳩会」

                   =恐怖を振りまくカルト・マサノブ教=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=24

▼ ある白鳩信徒の質問――
「マサノブ総裁は、もっと宗教本来の使命、魂の救済に力を入れないといけないのではありませんか?」

▼ 白鳩会幹部の答え、――
「環境問題に力を入れないと、広島の悲劇が繰り返されるのよ!」

▼ それを聞いた白鳩さんの感想――
「もう、何かにトリツカレタ(憑依)ようで“怖かった”」

■■ 環境問題に取り組むことの正当性をかってに理屈付け、危機感を煽り、恐怖感を増幅させる。
それが、今や「環境の家・マサノブ教」の常套手段になった。「白鳩会」はマサノブ教祖の親衛隊であり、意のままに操られる悪霊憑依のロボットです。イソベ・ユキシマ君! 何とかし給え! 辞表懐にマサノブ親分に諫言する勇気なきか? それほど2000万円?の年俸に執着しているのか?!■■

                            平成26年9月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (444) (5646)
日時:2014年11月12日 (水) 07時29分
名前:FAX作戦推進本部


   「掲示板」より・・・マサノブ君の「日時計主義」は、――

                         片 手 落 ち だ!

                =左翼的思想の巧妙思想そのものだった!=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=98
                         記事NO322


▼ 現代の多くの人々は、占領軍が巧妙に押し付けた戦後史を基盤に民族精神に目覚めた真の歴史を放棄させられ、いつの間にか、独自の理想を歪め、自己嫌悪に充ちた誇りの無い民族に成り果てつつあります。

▼ 時代を担う若者に未来の夢を託すには、真実(作為的に歪められた歴史では無く)先人の建国の理想を継承する事が、より賢明である。

▼ 光明思想は、個人の人生苦を救済したり、環境改善を提示するのみでは片手落ちであり、自国の建国の理想を掲げ、明るく勇気と叡智を持ったる若者を育成する事こそ大事。

■■ マサノブ君は、日本及び日本民族、さらに日本文明を「日時計主義」からは眺めない。まさに、反日的日本人である。「生長の家」には反日的日本人は不必要! 教団から退去すべし!■■

                            平成26年9月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (445) (5653)
日時:2014年11月13日 (木) 08時49分
名前:FAX作戦推進本部



   「掲示板」より・・・これが宗教家か?!

                    策士・マサノブ総裁の謀略!

              =遂に宇治は陥落、「生長の家」つぶしは着々と!=

        http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2048


<楠本先生、宇治から総本山へ人事異動>

▼ 8月13日、午後の講話中、楠本先生は「20日までで宇治を離れ総本山へ行く」と、御本人から発表ありました。

▼ 「やむを得ぬ」との印象を与える理由を、マサノブ総裁は捏造して楠本先生を宇治から排除した。(愛読の朝日新聞と同じ手口を使った)

▼ マサノブ君は、別会計である宇治の浄財積立金○百億円を本部資金として自由に使いたかったことが今回の人事異動の最大の理由だ。

■■ みづから宗教家と名乗るマサノブ総裁、何と卑劣な汚い手を使うのか? まさに守銭奴! こんな卑怯者をいつまでものさばらしては置けない。全信徒、マサノブ追放の為の行動を取るべし! @ 「聖使命会費」の一時奉納停止、A 講習会受講券の購入拒否 B 講習会参加拒否を実行しよう! ■■

                            平成26年9月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





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