生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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如月十五日法語〜谷口雅春先生の教え (6271)
日時:2015年02月15日 (日) 06時30分
名前:金剛法身

如月十五日の法語 (6705)
日時:2015年02月15日 (日) 06時25分
名前:読者

『 生長の家 』 昭和二十五年二月十五日の法語
        【 肉体を軽蔑(けいべつ)してはならない 】

   肉体を卑しいものと思ってはならない。
   肉体は神の生命の地上に於ける自己実現である。
   「 神の宮 」 という言葉があるが、
   その宮の中に 「 神の生命 」 が宿るというように、二元的に考えてはならない。

   其儘(そのまま)に神の生命である。
   即(すなわ)ち即身成仏なのである。
   そのまま み仏なのである。

   魂を高めんがためには
   肉体を苦しめなければならないなどと考えてはならない。
   肉体については、苦しめようとも楽しまそうとも思うことは いらないのである。

   魂が本当に喜べると、その表現体である肉体も喜ぶのである。
   自然 健康となるのである。

   http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=58



『 生長の家 』 昭和二十六年二月十五日の法語
        【 イエスは斯(こ)うして病気を癒した 】

   http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=60



(二月)の法語・言葉

   《希望は悦びの源泉である》

   《とげとげしい心を捨てる》

   《卑怯を捨てる日》

   《自分の念(こころ)は隠せない》

   《肉体を軽蔑してはならない》

   http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=67



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