生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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如月十六日の法語〜谷口雅春先生の教え (6277)
日時:2015年02月16日 (月) 08時01分
名前:金剛法身


日時:2015年02月16日 (月) 06時15分
名前:読者

『 生長の家 』 昭和二十五年二月十六日の法語
        【 此(この)世界は 愛行の実践で支えられている 】


   http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=58



『 生長の家 』 昭和二十六年二月十六日の法語
        【 神愛(しんあい)能(よ)く癒す 】

   「 生命の實相 」 を読んで、その示す通り実修していても
   病気を治す力が多い人と少い人とがある。

   それは一つには 其の人の 「 愛 」 の分量の多い少いによる。

   二つには 場所の雰囲気 如何(いかん)によるのである。


   「 生命の實相 」 の中には 「 愛は癒す 」 と書かれてある。

   生長の家の飛田給本部にも玄関を入ると 「 神は愛也(なり)」 と書かれており、
   その裏面には 「 神愛 能癒(よくいやす)」 と書かれている。

   そして多くの精神的な疾患や、肉体的疾患が
   ただ十日間の練成だけで癒されているのである。

   それは飛田給本部の全体が 「 神愛 」 の表現であるからである。

   人が多勢集って毎日神想観する場所には 
   愛と霊光とが立ち騰(のぼ)って
   霊眼で見れば 紫雲の雰囲気が漂うているのである。

   http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yuyu6&mode=res&log=60



(二月)の法語・言葉

   《人間は何であるか》

   《常に毎日新しくなれないものは死につつあるものである》

   《自己の尺度を捨てる日》

   《人間の運命は想念のハンドルの把(にぎ)り方で極(き)まる》

   《此(この)世界は 愛行の実践で支えられている 》


   http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=67


http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2485




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