YouTubeのコメントについて！

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場外乱闘前科者のコメントを放置するのは私の生き方に相反するもので削除いたしました。サイトを見たときそのまま引用されてました。私には何の問題もありませをが真意はお伝えできたと思っております。
素晴らしい作品、正直妬けるわ!作詞家杉江香世子なる御人のテクニックを
俺は是非知りたく2時間以上連続再生で聴き込んでしまった。翻弄されてしまった。ただ今後の糧にはきっとなったはず。俺にこれを上回る作品が書けるのだろうか?敗北を認めてもう楽になるか、チャレンジするか思案六法。

26時京都さん、ありがとうございます。

只今、掲示板の貴殿のコメントや私のコメントをご覧になられた田浦さんより国際電話が入りました。＜虹の音楽舎＞は形上、私が代表になっておりますが裏では田浦　賢さん・藤井　有人さん・小池蓮さん・ながいさつきさん、後見人で萩原　隆さん・観世丸　六郎さんetcで固めており、何か有った時には裏で色々な方のご意見が蠢きます。でも、決して思いやりの無い動き方はしません。岩の様に動かない、ぶれない理由はそこに有り、それは仲間意識です。

本題ですが、喜多條作詩家協会会長が新年の御挨拶にお書きですが…作詞は勝負というものは基本的にありません。自分自身との勝負で、運・不運などと言うものとは全く対極の位置にあると思います。自分を表現できる喜びがあればこれ以上、何を望めばいいのでしょう…とのお言葉。

京都26時さん、＜虹の音楽舎＞は上記に基づいた個人の運営する小さな、小さな音楽サイトです。ここにはプロの先生に付いてる方も、現在ＭＦに属している方もおりません。皆で学び合い、教えあう、そこで出来た作品を発表する場です。時には甘い誉め言葉ではなく、厳しいコメントも入ります。それは…良く考えれば本当に嬉しいアドバイス、コメントでもあります。そうではないでしょうか？私はその中で「作詞」と言う物を学ばせて頂いて来ました。

田浦さんの希望でも有り、2人でご相談した上の言葉ですが…このようなサイトですが、宜しかったら遊びに、学びに来て下さい。お待ちしております♪

返信致します。この端末は茜さんのタブレットです。アドレスも公開出来ませんし、どこから入って良いのか分かりません。返信窓口が有りましたのでこちらへ。　　やはりもう少し頭を冷やしてから一考させて頂きます。今回の場外バトル、私が一番危惧した点、それは橘さんへ飛び火する事でした。よって私が取った行動は、私自らコラボ解消する事でした。才能ある方ですので、これで良かったと思っております。厳に今姉さんや又他の方とのコラボも始まってますよね。彼も色々とチャレンジも出来ますしね!結果オーライといったところでしょうか!又彼が私の作詞に譜曲したいとのお申し出が有ればこちらに拒む理由はありません。今回の件でつくづくブラインドコラボの難しさを思い知らされました。私はどなたともコラボしないのが良いのかもしれません。性格的に、客観的に見ても、❗❗姉さんの優しさはバトルの中でも感じてましたよ、アマチュアといえど私は作詞家ですもの。一度26時京都で是非検索してみてください。コメント欄を利用して12、3載せております。駄作ばかりですが、あれが今私が表現できるMAXです。

京都26時さん、全て了解致しました＾＾Ｖ

すみません…父が名付けたそうですが、＜香代子＞と申しますので、宜しくお願い致します(拝）。