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[ No.3570 ] 萩原先生へ (ながいさつきさんより) 2020年05月16日 (土) 07時57分
投稿者:代表管理人 mail

作詩コーナーにながいさんが萩原先生のご質問に単独投稿されたのですが、下段に埋もれていましたのでここに移しました。


追伸 (ながいさつきさん → 萩原先生へ)

萩原さん、仰るように演歌(広い意味で歌謡曲)のファンは中年以上が殆どだと思います。人生百年といわれる時代ではこの先も愛され続けことでしょう。
私が中高生の頃は洋曲に夢中で、テレビの歌番組で歌謡曲が流れると嫌悪感が走ったものでした。それが歳を重ねるとともにニューミュージックもR&Bも歌謡曲・演歌もそれぞれのジャンルでとらえられるようになり違和感がなくなりました。
場末の飲み屋で熱燗をやれば演歌以外は受け付けない自分がいたりします^^。若いロック歌手の中でもソウル・ミュージック的に演歌が好きで影響を受けている方も少なからずいると聞いております。
私のように歳を重ねることにより傾倒する人もいるので、廃れることはないでしょうね。カラオケの影響もあると思います。
当然ながら萩原さんが提示されたような作品は普通に有りで、その証左が共感を受けた皆さんのコメントではないでしょうか。
ジャンルの嗜好は人それぞれで100人中100人の話ではないので、萩原さんの感性で突き進むのが自然かと。
生意気申し上げる失礼をお許しください。


[ No.3574 ] ながいさん ありがとうございます。 2020年05月16日 (土) 17時05分
投稿者:萩原たかし mail

ながいさんコメントありがとうございます。
小生も若い頃は演歌などは半分馬鹿にしていたきらいがあります。
しかし酔えばどこかで演歌を歌っている自分がいる。多くのの軽薄な演歌の中にすごい詞が存在する。そんなことに気が付いて退職後演歌の作詞をはじめました。もういいかと思いつつ止められずに未だに書きたい気持ちがある。
ながいさんの気持ちにも共通する点があるようでなにかほっとしております。ありがとうございました。





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