[ No.3905 ]
ご無沙汰しております。 |
2020年11月22日 (日) 18時29分 |
投稿者: ながいさつき
皆様、すっかりご無沙汰してすみません。 長く闘病していた兄の面倒を見てきたのですが、その甲斐なく他界しました。本来ならば各位に書状にてご挨拶すべきところですが、暮れも差し迫っている折、取り急ぎ年賀のご挨拶を控えさせて頂きますことをこの場を借りて私事で誠に恐縮ですが報告いたします。 皆様におかれましてはどうか良い年をお迎えくだされますよう祈念しております。 ながいさつき拝
[ No.3906 ]
大変でしたね |
2020年11月22日 (日) 22時42分 |
投稿者:杉江香代子
ながいさん、御愁傷様です。 そして、いろいろ大変でしたね、よくなされたと思います。昨日、お電話を差し上げようと思ったのですが、私も同様にバタバタとしていてタイミングを逸してしまった所でした。お母様が御健在と伺っております。順番が逆になられていますので、お母様に寄り添われられると思いますが、お疲れが出ませんようになさってくださいませね。また、サイトにてお待ち致しております。
[ No.3907 ]
有難うございます |
2020年11月22日 (日) 23時54分 |
投稿者: ながいさつき
杉江さん、ありがとうございます。 今年はコロナの影響でCD発売・カラオケ配信が予定されていた作品がすべて立ち消え、落胆で創作意欲が萎えていたところに思いもしない身内の不幸が重なりました。すっかり音楽舎から遠ざかってしまい申し訳無い思いで一杯です。詩作を離れた半年以上のブランクの影響は計り知れないですが、必ずまた戻ってきますのでその時は何卒よろしくお願いいたします。
[ No.3908 ]
お疲れ様でした! |
2020年11月23日 (月) 07時03分 |
投稿者: 奈良市 徳田 勝行
お兄様の長い闘病生活を支えて来られ、 また、その介護を受けつつも、 ご逝去なされたとのこと。 お疲れ様でした。 慎んでお悔やみを申し上げますとともに、 お兄様のご冥福をお祈り申し上げます。 身内の不幸毎はいつの世にもついて回ることですが、残る者にとっては悲しいことです! お疲れを一日も早く癒されてまた、虹の音楽舎でお会いできますことをお待ち申し上げます。 「散る桜 残る桜も 散る桜」良寛禅師
投稿者: 萩原たかし
ながいさん兄上様ご逝去のこと。 こころからお悔やみ申し上げます。
仔細存じあげませんがご兄弟のご逝去はさぞかし深い悲しみに襲われているものと心中察しております。小生も妹を一人亡くしておりますが未だに時折想い出しては感慨にふけることがあります。
一日も早い心の回復と作詞精神の復活を祈っております。頓首。
[ No.3910 ]
有難うございます |
2020年11月23日 (月) 11時16分 |
投稿者: ながいさつき
徳田さん、萩原さん私事で恐縮です。 温かいお言葉を頂きありがたく存じます。「音楽舎」でいつかまたまたお会いできますよう頑張るつもりです。
[ No.3911 ]
お久しぶりです |
2020年11月23日 (月) 20時26分 |
投稿者:高 幸吉
ながいさん、ご無沙汰しています お兄様のご逝去なされたとのご報告 心よりお悔やみ申し上げます
コラボもしばらくしていなかったので 落ち着いたらまた作りたいですね まずは心と身体の疲れを癒してください
[ No.3912 ]
こちらこそ |
2020年11月23日 (月) 23時27分 |
投稿者: ながいさつき
高さんお久しぶりです。ありがとうございます。 また書けるようになりましたら是非お願いいたします。ただそのためには当然ながら附曲して頂けるような作品でなければと思います。 どうかその節はよろしくお願いいたします。
投稿者:藤井有人
お身内のご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。 このご時世もあり、なかなか意欲も出ませんが、良い作品お待ちしております。
投稿者: 杉江香代子
ながいさんのお兄様は70歳くらいだったでのしょうか?管理人の中でも、他に田浦さんはお仕事とお母様の介護で手いっぱいと言う事で、サイトにも手が回らないと言う事ですし、私も田浦さんのお母様より更に高齢な母を見ております。いろいろ手が回らない中で、一番多くの時間を(今は)母に費やしております。ながいさんと同様に、作詩から気持ちは有るのですが、心が離れている気がします。書かなきゃ!書かなきゃ!!と思うのですが…私はそんな中での新人賞でした。 ながいさんが復帰される頃には、私も何とか書く気力が出ると良いと思います。そんな年代になっている現実と共存し、其の時に何が一番大事かを秤にかけて、納得して生きて行きましょう〜ね^^。 「虹の音楽舎」は変わらずに存在しておりますので、更なるながいさつき作詩家を見せてください。
投稿者:キー
介護をされていた兄上様が逝去されたとのこと、お悔やみ申し上げます。時間が何もかもを、自然にセピア色に変えて行くと、私は感じておりますが、逝かれた方に対する思いは、人様々だと推察致します。とは言え私も、亡父母に対する懺悔の様な思いは、なかなか薄まらないものの、母を介護して看取れたことが、救いになっています。素敵な詞を公開される日が来ることを、心より願っています。
投稿者: 橘隆一
ながいさん お兄様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。 身内との別れほど辛く悲しい事はありません。 その心中察して余りあるものが御座います。 簡単に悲しみが癒えないと思いますが、また「ながいワールド」を拝見できる日をお待ちしております。 お兄様もきっと、ながいさんの御活躍を望んでいらっしゃると思います。 若輩者が生意気な事を言って申し訳ありません。
橘隆一 合掌
投稿者: 小池 蓮
知人の旅立ちでも辛いのに、身内じゃ猶の事ですね。 お悔やみ申し上げます。合掌
独り言ですが、兄弟が多くても順じゃないのが不思議です。
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