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[ No.4165 ] ご無沙汰いたしております。 2021年04月30日 (金) 07時19分
投稿者:田浦 賢

杉江代表から日本作詞大賞新人賞の募集ご案内がありましたので、お休み中でありますが代表の許可をいただき、掲示板に一言書かせていただきました。 作詞陣の方々がお書きになる際のヒントみたいなものになればと思います。
作詞者は「五島こう」と言う筆名を使っておりますが私です。

2つの例を此処に書かせていただきます。
まず昨年の新人賞入選のものでタイトルは「命の港」です。

1,小さな鞄が 重たげに
  目元 ほくろが さみしかね
  最後のフェリーで 来たのかい
  綴(つづら)模様の 波よせて
  五島みなとの 酔いどれどきは
  ほろ酔い漁師の 浜の唄

2,凍えたくちびる 寒かろに
  よかさ こっちに 座らんね
  窓から漁火(いさりび) 見えたなら
  あんたの胸にも 灯(ひ)がともる
  五島みなとの 更け行く夜は
  泣き虫カモメも 波の上

3,表の看板 消したけど
  よかさ このまま 飲まんとね
  涙が切れたら 分かるから
  入船出船(いりふねでふね)や 飛ぶカモメ
  五島みなとの 夜明けの色は 
  春待つ命の 海の青

さてもう一つです。これは今年のソングコンテスト落選作です。
タイトルは「小樽の街で」
1,見えますか…
  外れた倫(みち)の 行く先が
  あなたと降りた 北の駅
  胸に吹き込む 雪風巻(ゆきしまき)
  白く染まった 小樽の街は
  愛を 愛を 紡いで行けますか

2,この恋は…
  わたしのものと 思ってた
  見えない愛の 行き止まり
  肩にすがって 置いた手が
  すべり落ちます 運河のほとり
  北の雪花 小樽の街は
  髪を 髪を うなじを凍らせる

3,もういいわ…
  苦しむあなた 見たくない
  帰ってあげて 迷わずに
  吐息寒々 細い肩
  消してください この身をすべて
  北は日暮れる 小樽の街は
  春を 春を 待つには遠すぎる

この2つの作品を比べると皆様はお気づきかと思いますが、この手のジャンルのもので書き手が一番気を付けないといけないことは「マスタベーション」に陥らないことであろうかと思います。
書き手の自己満足ではなく、聞き手の心にどうドラマを届けることが出来るかと言うことが一番大事なことではないかと…
確かに、開き直って主人公に浸りきり自己陶酔に入り込む手法もありますが、得てしてコンテストなどでは高評価に至っている例は少ないように感じます。 情景、心象風景をどう調和させるか兼ね合いのバランスなどが求められるような気がしております。 それとどこかに希望を盛り込むことも生き残る秘訣の一つかもしれません。


何時も反省しておりますが、私の場合は何かが決定的に足りません。ふらふらと同じところをさまよっているようです。  苦労が足りないのでしょうが。もう一歩、踏み込まなければ人生の機敏と言ったところまで行けないですね。 まだまだ精進しなければ、苦しまなければと思います。 皆様の創作にご参考になればと思いこちらにお邪魔させていただきました。


[ No.4166 ] 大切な作品を教材に・・・ありがとうございます。 2021年04月30日 (金) 16時04分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

田浦さん、お元気でご活躍の様子。安堵いたしました。
過日は「居酒屋ゆきこ]でお世話になり感謝しております。
お陰様で、ジョイサウンドミュージックポストへアップすることが
出来ました。もう検索で歌えることが出来ると思いますので!

田浦さんのペンネーム「五島こう」長崎でも五島のご出身なんでしたか? 「命の港」方言を取り込み。この一言がほのぼのとして、旅の女性も安心できる港・漁師のいたわりが胸を打ちます。

「小樽の街で」 書き手の自己満足ではなく、聞き手の心にどうドラマを届けることが出来るかと言うことが一番大事なことではないかと… 二作品の対比。ありがとうございます。私もよく陥って抜け出せないままが多いですから、ご指導が嬉しいですね。感謝!


[ No.4167 ] このサイトの揺るがないコンセプト 2021年05月01日 (土) 08時20分
投稿者:杉江香代子(代表管理人) mail

田浦さん!、虹の音楽舎の揺るがないコンセプトを変わらず、良く理解して下さいまして有難うございます。今回、私にお力添え下さいまして感謝いたします。

このサイトを立ち上げた時に腹に決めたのは、客寄せのサイトではないと言う事でした。例え田浦さんと私になってもいいじゃないですか!と。
私どもは作詩をしておりますが、まだまだ未熟で、その未熟を本人が幸いに分かっております。上手くなりたい!と言う、真摯な思いだけでこのサイトを開いております。故に、皆様も上手くなって頂きたいのです。コンクールは関係ないと思う方は応募されなければ良いだけです。自分を信じて、自己流を貫かれれば良いだけです。
ただ、目標を持って他人のジャッジを受ける。他人の評価やアドバイスを素直に受けることは、上達の早道かと私は考えております。
このサイトには作詩部門、作曲部門にも多種多様なコンクールで優秀な賞を取られていらっしゃる方が何人もおいでです。また、メジャーな歌手で既に世に出ておいでの方もいらっしゃいます。この様に、素晴らしい先生方が揃っております。
ただ、作品にする為のプロセスだけのサイトと思って頂きたくないのは、立ち上げた時の想いを無にしたくない事と、皆で上達していきたいと言う思いが揺るがないから。

作詞をする私ですが、作詩コーナーのコメントはまだまだ遠慮して書いております。投稿者がどの程度のコメントで傷つくか?分からない故に…本当に上手くなりたい方は厳しいコメントには「有難い!」と思うと思っているのですが、一律では無いことも良く分かっています。作詩も作曲も、もっともっと厳しくても良いので、サイトを通してご指導くださることを皆様にもお願い致したく思います。
楽しければ良い!!それも忘れて頂きたくない1つですが、本当に音楽がお好きな方、作詩・作曲が好きな方は紙に、鍵盤に向かって苦労してる時が楽しいのではないでしょうか?!苦しみ、もがき、その後で出来上がった作品や曲を見た時に「あぁ〜、楽しかった!」と思うかと思います。

この世界は競争かも知れません。でも、私どもは出し惜しみすることなく情報・知識を開示し、皆様とともに上手くなっていきたいと思っております。
田浦さんの投稿が有りましたので、後に私も入選しました「恋蛍」を投稿させて頂きます。今日、明日は留守に致しておりますので、少しお時間を頂きますが、何かの参考になればと思います。


[ No.4168 ] 見える景色が違うということ。 2021年05月01日 (土) 18時49分
投稿者:田浦 賢

徳田さん、頑張られてください。 私も創作を始めてまだ8年少しのビギナーです。 この世界には何十年も詩を書き続けてこられた強者ばかりがひしめいております。 その方々と戦うには生半可な覚悟では所詮は同じところをウロウロするだけのビギナーでしかありません。 間違いなく私もその一人です。 しかしながら自分が協会員となって一つだけ言えることがあります。 物を作る人間にとっては作り手のステージと言うものがあると思います。 そしてそこから見える景色は間違いなく下のステージで見るものとは違っています。 もちろんその上のステージ、そのまた上のステージととてもタイトな、でも素晴らしい景色が見える場所が間違いなく我々にはあるのでしょう。 待っているだけでは誰も与えてくれません。ばたぐるって苦しんで、一つの言葉に振り回されて…そのような道を歩かねば、次のステージへ向かうことはできないのでしょう。 一度この世界に入ったものの宿命です。 苦しみぬくのも楽しいものではないかと思っています。 お互いに切磋琢磨して一歩でも前に進めればと思いを新たにしております。


[ No.4169 ] 田浦さん、ありがとうございます。 2021年05月02日 (日) 10時29分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

深みのある詞。こころのある詞。歌っていただける詞。
よく言われる、あの時この歌に支えられた。励まされた!
そう言ってもらえる詞を目指して、これからも勉強を続け
て行きたいと努力します。お導きをよろしくお願いします。
ありがとうございました。 徳田 拝


[ No.4170 ] お元気で・・。 2021年05月03日 (月) 09時54分
投稿者:小池 蓮 mail

田浦さんお元気で何よりです。
「雪の浄閑寺」ではお世話になりました。

このような話が聞けるのもこのサイトに身を置いて居るからこそです。
コロナが収まったらまたオフ会など開催したいですね。小池。


[ No.4195 ] 小池先生、こちらこそご無沙汰いたしております。 2021年05月13日 (木) 20時08分
投稿者:田浦 賢

あべ尚乙美さんのバースディコンサートで「雪の浄閑寺」を歌われるとのことでしたが、バースディコンサートにマッチしたのかとと心配しておりました。(笑) コロナ終息が見えませんが落ち着きましたら皆さんと一杯と行きたいものですね。 お体には十分お気をつけてください。





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