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[ No.4391 ] 杉江 香代子さん、おめでとうございます❗️ 「なぁ友よ、、生きたなあ」 2021年09月03日 (金) 18時09分
投稿者:時女礼子

お知らせ致します。
本日、第54回日本作詩大賞新人賞予備審査発表がありました。
1676作品の内98作品の通過でしたがその中に杉江香代子さんのお名前を発見いたしました。入賞の常連とは言え素晴らしいことです。
以前「落ちるのがこわい」などとおっしゃったことがありましたが、私も言ってみたい、、、でも「貴女、ズイブンほら吹きになったわね」と言われるのが関の山です(笑) 毎年毎年、作詩家協会で入選なさることは大変な倍率をくぐり抜ける訳ですから本当に凄いことです。これからも頑張って下さいね、応援しています(^_^)v


[ No.4393 ] なぁ友よ…生きたなぁ (詩) 2021年09月03日 (金) 19時59分
投稿者:杉江香代子

  
時女さん、有難うございます^^。何とか1作品、滑りこみました。この作品は母が病院後に施設に入り、ペンから離れていた後の書き始めの詩です。その頃長年の同業者のお友達が、分かっていたけど、癌で亡くなりました。母の事、彼女の事など、死を前にして我が身を振り返るように、短時間で書いた詩。珍しく男唄で書きました。入選者には上位入賞の常連顔ぶればかりです。リハビリ中の詩がどこまで割り込んで行けるのか?ディレクターや事務所がどんな選択をされるのか?結果が出るまで全く分からない現状ですが、投稿詩を消しておりますので、ここに書かせて頂きました。
1番より2番、2番より3番と詞が良くなっています。1番に強いインパクトが持ってこれていない詩の弱さが有りますね〜^^:。


[ No.4394 ] 杉江さん、入選おめでとうございます。 2021年09月03日 (金) 22時13分
投稿者:田浦 賢

もう一段階上に行きたいですね。 拝見しましたがいい作品だと思います。 私はあえなく惨敗でした。やはり根本から見直さなければ難しいですねぇ〜。 泊さん、竹内さん、サイさん、知ったお名前を入選者に発見しました。皆さん努力を積み重ねておられるのであろうと推測いたします。 ああだこうだという前に、まず足元を見直さねばならないようです。  悔しいですね〜〜〜。


[ No.4395 ] 惑いは同じです 2021年09月03日 (金) 23時30分
投稿者:杉江香代子

田浦さん、有り難う御座います。惑いは私が田浦さんにお話している様に同じです。虹の音楽舎の先生やお仲間だけのアドバイスやコメントだけでここにいます。特定なプロや理事の先生に見て頂いてもいないし、MFに入会している訳でもありません。立ち尽くしながら、どうしようか〜?迷います。基礎があれば、最後は自分のカラーを出して行くのだから、最後は自分の感性かと。虹の音楽舎に投稿されながら、叩かれながら、刺激を受けられませんか?半年以上書いていなかった私がこれ以上は何も恥ずかしくて言えませんが、私が「虹」に身を置いている理由です。勉強したいですね〜🌈


[ No.4396 ] 杉江代表 おめでとうございます。 2021年09月04日 (土) 01時02分
投稿者:藤井有人

すっかり常連の仲間入りですね。ざっと見渡したところ、過去に何度も見たお名前が何人も・・・。

おまえのような 昭和のような
黙って身を引く おとこになりたい

不器用な昭和男が共感できる作品ですね。


[ No.4397 ] 良いですねえ! 2021年09月04日 (土) 13時59分
投稿者:キー

杉江様
先ずは一番目のゲートを着実に通過されたこと、良かったですね。でも杉江さんの最終目標は、もう一段高い所のゲートを突破すること!..、過去にコメントされている様に、上位入賞では実力評価だけでなく、不確定な運の要素なども影響する由。杉江さんの作詞に対する熱い思いが、強運の女神を引き寄せることを、心から願って止みません。


[ No.4398 ] 藤井さん、キーさん、有難うございます^^ 2021年09月04日 (土) 15時36分
投稿者:杉江香代子

藤井さん、キーさん、有難うございます。

藤井さん…「杉江代表」なんて、止めてよね〜!^^:
兎に角、何も分からないで書いていた時から附曲して下さって、今もこの様にお力をお貸し下さっています。サイトに於いても、作詩に於いても感謝の言葉しか有りません。お仕事の切が付きましたら次なる藤井ワールドが展開されると思っておりますので、其の時には私もその世界に誘って下さいね。恥ずかしくない詩が書けるように、心が錆びない様に磨いておきますから…。

キーさん…いつも本当に優しく、有難いお言葉を下さいまして、有難うございます。以前、入選を続ける確率を計算して下さった事が有ります(笑)。それから何年たっているのでしょうか?
今年の大川栄策さんなどは、全く私の中には無いジャンルでしたので、何を書こうか?と、本当に困りました。98名の入選者から更にハードルを越えた数十作品が協会からディレクターや事務所サイドに渡り、最終はそちらが決めてこられると聞いたことが有ります。次のハードル、更に次のハードルをこの作品が越えて行けているのか?!何度、入選や入賞を繰り返していても「最優秀賞」を取らなくてはダメ!と、言われています。取りあえずホッとしておりますが、喜びはもっと先ですね〜。毎年の常連さんの顔ぶれを見ると、怖くなります。


[ No.4400 ] 香代子さんおめでとうございます。 2021年09月04日 (土) 16時52分
投稿者:萩原たかし

香代子さん何はともあれおめでとうございます。

香代子色のあるいい作品ですね。
継続は力。めげずに頑張る香代子さんに乾杯です。


[ No.4401 ] 見事な男心 2021年09月04日 (土) 18時10分
投稿者:林貞行

何度も読ませて頂きました。
私も描いてみたい世界ですが、これを越えるのは難しそうです。男心は横から冷静に見ている女性の方が分かるのでしょうか。
いつか私も…と思いますが、かなり長生きしなければならないようです。


[ No.4402 ] 萩原先生、林さん、有難うございます 2021年09月04日 (土) 20時00分
投稿者:杉江香代子

萩原先生、林さん…有難うございます。
萩原先生…この作品は半年以上、書かなくては!と焦りながらも書いていなかった後の作品ですが、香代子色が出ておりますか?私は香代子色とは分からないんですが、作詩家協会の作詩講座で「母からの贈り物」の講評を受けました。どの理事が見られたのか分かりませんが、そこに書かれていました中に「静謐(せいひつ)な上品さは杉江さんの世界です。大事にして下さい。」と記してありました。思わず読めなくて、静謐を調べました(笑)。此れでしょうか?
決して穏やかな時間の中で書いたのでは有りませんが、香代子らしさを失っていないなら、安心しました。萩原先生に喰らいついて行った今です。これからも、いつまでも、ここで見守り、君臨していて下さい。

林さん…この作品を投稿した時にも、感激致したコメントを下さった事を覚えております。力を頂きました。私の作詩歴はまだ、10年にも満たない位です。新人賞はながいさんや田浦さんが一足先に入られたので、「ここで待っているから!早くいらっしゃい!」と言われて、たまたま2回目の応募で入選できました。林さんにはいつも機会があれば申し上げている通りです。とても素敵な言葉の世界を感じます。「ここで待っているから、3人で待っているから、早くい来い!!」です(笑)。サイトで育ちました私、萩原先生筆頭に皆が付いております〜よ^^V



[ No.4403 ] 送別の辞になりましたね! 2021年09月05日 (日) 10時31分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

杉江さんと一緒に奈良へ来られた彼女のことですよね!
人の世の哀しみ、諸行無常と言うか? 別れは悲しいもの。
良く書かれたと思います! まして男歌にして!
友情と言うか、親友・同志というか、言葉に紡ぐ難しさを
克服されてこられた成果でしょう! おめでとうございます!
わたしが、コメントする立場にはないんだけど、これも仲間!
みなさん、お許しください。


[ No.4405 ] ちょうど一年前 2021年09月05日 (日) 10時56分
投稿者:杉江香代子

徳田さん、有難うございます。彼女を含めて総勢10名で奈良に行きましたのは昨年の9月6日・7日でした。何と、ちょうど一年前に徳田さんの知り合いのお店でワイワイとディナーに酔いしれていました。徳田さんと同じテーブルでお話ししていた、一つ若い彼女が亡くなりました。体調がたまたま良くなった一瞬が奈良の旅、最後の旅。いつも彼女が本当に感謝しておりました、有難うございました!
この詩の切っ掛けが彼女の死でしたが、内容は私個人の想い出だったり、千曲川や笛吹川に旅に行ったときの「川」からの連想も絡んでおりますが…でも、応援してくれていた彼女の思いと、彼女の強さでこの作品が一次通過を成したと思います。他にも絶対に!!と思う作品も出しましたのに…この作品が選ばれました。素直に書いたからでしょうか?


[ No.4413 ] 遅くなりました 2021年09月06日 (月) 17時49分
投稿者: 幸吉 mail

コメントが遅くなり申し訳ありませんでした
まずはおめでとうございます
この詞は以前サイトに掲載された時に私が一早く附曲の手を挙げましたが
その時は協会に応募する作品なのでと断られました...w

推敲も考慮されている旨をおっしゃっていましたが
私はこのままで全然OKだと言った事を覚えています
また、私が審査員なら絶対最優秀作品に推すとも...
願わくば現行の審査員がこの詞の良さをわかってくれる方であってほしいです!


[ No.4414 ] 高さん、ありがとうございます^^ 2021年09月06日 (月) 19時33分
投稿者:杉江香代子

高さんが手を挙げてくださった詩です。ありがとうございます。
その時に新人賞に出すので、現段階では表に出せないということで…待って頂いてる詩です。この詩が入りました^^。どこまで登って行けてるのか?分かりませんが、1位・2位は作曲者が用意されているので駄目ですが、「佳作」以下でしたら、「夢の中まで…風の盆」に勝るとも、劣らない、素敵なメロディーをお願い致します。大事にしたい詩です。


https://www.youtube.com/watch?v=kafvtDIyeh8  夢の中まで…風の盆


[ No.4415 ] ガン見してしまいました 2021年09月07日 (火) 00時11分
投稿者:ながいさつき mail

昼間仕事の合間に、掲示板をなぞっていたら福島さんの「おめでとうございます」という字句が目に入りました。 エッ? それが新人賞の第一(予備)審査だったとは...。
何事にも影響を受けやすい性質なので、ひとの作品は極力関知しないようにしているのですが、サッと一読して再びガン見してしまいました。

今年は大川栄策さんでしたね? 連合の冠二郎さんなら尚ハマっていたかもなんて勝手に感じまくっております。 個人的な感触ですが、最終審査に当然残るべく秀逸な作品だと思います。出版社の後押しがあれば、もしかしたらもあるかもしれません。

特に各番5行目以下。骨太でありながら心に迫る情感は以前の杉江さんには感じられなかった点で瞠目しております。押し寄せる苦難のもと、限られた時間の中での入選は新人賞への執念を垣間見た気がいたします。代表に阿るつもりは露ほどもなく、ここまできたかというのが正直な思いで内心穏やかではありません。

田浦さん、お互いにうかうかできませんね。
詞書きの本領が問われています。







[ No.4416 ] ながいさん、嬉しいです^^ 2021年09月07日 (火) 09時28分
投稿者:杉江香代子

ながいさつきさん、なに言ってんの〜!(爆笑)です。でも、言われている事、本当に嬉しく思います。

この一時通過の発表は首を長くして待っておりました。他に使い回ししたくて、落ちている作品を知りたかった故の事。内輪の話ですが…田浦さんからお電話を頂いていた最中に、作詩家協会から公開された瞬間を田浦さんがご覧になり…名前の確認は自分ではなく、田浦さんがして下さいました。「何が入ってます〜か?」と言う感じで聞いた私^^;。私にとって珍しい男唄を近頃、書いている中の1作品ですが、男唄の方が上手いかも?!と、近頃思っております。新人賞以外のコンクールには興味が余りなく、お零れを出していました。結果も付随しております(笑)。書き始めのころに、「ながいがここで待っています!」と言われたので、新人賞を目指して、他の作詞家さんがライバルではなく、ただただ「新人賞」がライバルと思い、書いて来ました。まだまだ、最優秀賞をお取りになられて、名前が君臨しているながいさんの足元にも行けておりません。選りによって、地方の片隅に居るのに一番高い山を目指して、ひたすらに昇ってしまいました。でも、目指すものが有るのは楽しいですね〜!!二年前、連続受賞を逃がしました。プレッシャーに押しつぶされて、応募することが怖くなった年です。本心で、落選して本当に良かったと思いました。自分で自分を苦しめていたのですが、「これから初心に戻り、好きに思いっ切り書ける!」と、自分を解放してから、作風が変わってきたと思います。「落ちて良かった!」と、偶然にある理事の先生に申し上げた時に、「伸びる人が同じことを言う!」と、言われました。誰に言われた訳ではなく、「私」が思えた言葉。「落ちて良かった!」。そこから這い上がって行く根性がある人が、ながいさんの立ち位置まで登って行けるのだと思っています。御存知のように、仕事もしてますし、経営も勉強していますし、孫とも遊んでいます。その隙間に微かに見える灯りを目指し、腐ることなく昇っております。道に迷わない様に、滑落しない様に…すり替わる方にはご挨拶しながら、真摯に昇っております。何時になるのか分かりませんが、学ぶ場所が有ればどこにでも行き、更なる力を付けて辿り着けたらな〜と、夢を見ております。長くなりました(拝)。





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