[ No.4925 ]
日本作詩大賞 新人賞 |
2022年05月15日 (日) 10時44分 |
投稿者: 代表管理人
第55回 日本作詩大賞 新人賞 作品募集中です!
2022年5月2日〜6月30日 必着
歌手・ 原田 悠里さん
1編・ 2000円
会員、非会員どちらも応募可能です。詳細は作詩家協会ホームページをご覧ください。
<追記>・ 先日、面白い話をお聞きしました。知り合いの作詩家が理事になられたので、チャンスが有るかも知れないから応募しよう〜!と言う事です(爆笑)。以前から時々、一杯飲ませたら…菓子折り持って行ったら…入選するとか、入賞するとか、しないとか。その様な発想が不思議でなりませんでした。そんな事では入選しませんし、まぐれで入選しても実力が無ければ次が無いのに…。見る人が見たら実力はばれるのに!と思いながら、見聞きしております。 審査は16名の理事が全員で見て審査をされると言う事です。そこに「運」が加わると思いますが、姑息な考えではなく、王道を歩いて下さい。自分が正当な評価を受けていると思うと、本当に嬉しいと思います。 ここで作詩家も作曲家も実力を養って下さったらと思います。それには発表するだけではなく、教え合う、学び合うと言う姿正がないと成立しないので、改めてご協力下さいます様にお願い致します。
投稿者: 小池 蓮
作詞家協会に入選作を送っていただけると伺い、返信封筒に買い置きの切手を貼って投函しました。 詩が無いのでは詩がねえ話、曲の構想すら練れません。 縁が有ればその内に着信するでしょうし、縁が無ければそれまでの事でしょう。
[ No.4928 ]
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2022年05月18日 (水) 14時29分 |
投稿者: 杉江香代子
小池さんへ
毎年、新人賞の入選以上の作品(年によって違いますが100作品前後)が製本されて、作詩家協会から販売されております。昨年は「なぁ友よ〜生きたなぁ」が載っております。「きょうの詩・あしたの詩」にも提出しておりますが、何方かの作品に付曲されたい場合は必ず、作詩家協会に連絡して下さい。作詩家協会から本人に許可を取って下さいますので、ルールになっておりますので、宜しくお願い致します。 素晴らしい作品の数々が載っておりますので、ワクワクされるのではないでしょうか?
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