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[ No.4954 ] Aの周波数についての考察。 2022年05月24日 (火) 06時57分
投稿者:ふうたろー mail

未だ 
A=440に拘ってるもんだから、
歪んだ音に晒されて
心まで歪んで
音楽業界に
鬼畜多いのも頷けます!

ジョンレノン はこの事を知っていたから
消されたとも言われています。

私も過渡期はもう音楽なんて
聞きたく無い、までいきましたので。

大音量のライブ、コンサートも
あまり長時間聴いてると
疲れることがあります。

やはり目に見えないことにも
形があります。

A=432または444だったら
とても良い影響
与えられるはずです。


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[ No.4955 ] Aのチューニング。 2022年05月24日 (火) 10時13分
投稿者:ふうたろー mail

わたしは、チューニングは、HOHNER BLUES HARP MS(ドイツ製)KEY「A」に2弦の2フレットを合わせています。

2弦が一番切れにくいからですかね。

そもそも、ドレミ音階は欧米で、戦前はイロハ音階だったと聞きます。つまり、ドは「C」ですが、ラ「A」で合わせていたのです。

「ドレミ」とは、音の名前、呼び方。

「あいうえお」を習うように、音楽では「ドレミ」を習います。

「ドレミファソラシド」は実はイタリア語で、ポピュラー系音楽でよく使われる英語式だと「CDEFGABC」、クラシック系でよく使われるドイツ語式だと「CDEFGAHC」、日本式の名前だと「はにほへといろは」。

「A」は日本式だと「イ」です。

クラッシクギターの音叉は、フォークギターの音叉と周波数が若干違います。

国際標準「A」は440Hz、プロは441Hzを良く使うようです。
そして、クラッシックの「A」は442Hz。

ドイツ製のHARP「A」で、なんとなく、わたしはチューニングしていたのですが、440Hzなのか?自分でも確認していませんが、氣になるところです。





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