[ No.5193 ]
7年前の奈良オフ会 |
2022年09月08日 (木) 08時46分 |
投稿者: 杉江香代子
萩原先生、お顔出しが無いので案じておりますが、お変わりありませんでしょうか?お顔が見たく思います。
2015年、もう7年も前になるのですが以前皆さんでお世話になっていましたサイトの奈良オフ会をアップ致しました。 サイト内で有料で募ったコンテストで出来上がったCDの制作発表を兼ねた「奈良オフ会」。冒頭の写真は萩原先生・藤井さん・佐谷戸さん、水田マリさん、杉江です。お骨おり下さった徳田さんが司会で、千葉から小池さん、奈良の華木さんも掛けつけてくださいましたし…今は虹の音楽舎から遠のいていらっしゃる方々もご参加でした。萩原先生は素敵な奥様もご一緒に奈良においででしたので、お電話でお話してもお顔が今も浮かんできます。 この時のサイトの代表・泊さんは今年作詩家協会の理事になられております。参加者もそれぞれステップアップされて、それぞれの道で頑張っておられます。7年とお云う歳月は枯れてはおりません。
虹の音楽舎もコロナが下火になってきました所でこの様なサイトのイベント(オフ会)と、作詩・作曲のサイト内の催しも出来ればと思います。皆様のご機嫌伺いを兼ねまして、再投稿させて頂きました。 お家マークからご覧頂けましたら幸いです^^V。(「夢子」は新人の頃の杉江香代子のペンネームです)
[ No.5195 ]
不思議な縁 |
2022年09月08日 (木) 17時06分 |
投稿者:林貞行
杉江代表 和やかで楽し気な奈良オフ会の様子、感慨深く拝見しました。奈良という場所と同時に、2015年3月28日という日付に強く反応しました。 この日、私は明日香と吉野にいました。なぜ覚えているかというと、大学時代の親友が埼玉県の浦和から20年ぶりぐらいに遊びに来てくれ、一緒に大和路巡りをしたスナップ写真に年月日が写っています。明日香は桜が綺麗でしたが、吉野山はまだ開花には早かったようです。 この親友が「今度は秋の紅葉を見に来る」と言い残して帰ったのですが、木々が色づいた半年後、訃報が届きました。膵臓がんでした。本人は病状を知っていたはずですが、一言も言わず、素振りにも出さなかったので気付かなかったのが悔やまれます。たぶんお別れに来てくれたのだと思います。 そんな日に代表たちも奈良におられたのですね。不思議な縁を感じます。
[ No.5196 ]
林さんへ |
2022年09月08日 (木) 19時16分 |
投稿者: 杉江香代子
林さんへ
お宅の火災に合われた直後に穏やかで、冷静なお声で「いま、お電話大丈夫でしょうか?」と携帯に。私は母の死後心が沈むお話やショックな出来事は響くので、避けておりましたので、「ショックなお話でじゃなければ…」と、笑ってお答えした覚えが有ります。ショックと言えば少しそうかもしれませんが…と、変わらずに穏やかなお声で…「実は火災に自宅があいまして、ただ今避難先でしてパソコンが開けないので、皆様にコメントが暫くできないので気になるのでお電話を致しました」と言うようなやり取り。私は反対にショックを受け止められず、やたら明るい声で話していた気が致して、なんてデリカシーの無い、馬鹿なんだろうと、失礼を後まで感じております。今月、皆様全員で新居にお入りになられる予定とか、本当に良かったです。新居建築などは怪我人や病気が出る事が多いのに、お母様の信心を優先されてこられたおかげだと思います。
奈良に行きました28日は満開の桜で、お天気も良く…ただ、会場と二次会のカラオケスナックの梯子で、その日は奈良を楽しむことは出来ませんでした。翌日、歌手や藤井さん、徳田さんご一行達は他の会場でステージが有るので、そちらに行かれましたので、私は別のお約束をしていたので別行動を致しました。翌日は雨。私はせっかく来たのでと思い、法隆寺だけタクシーで向かい、雨ながらも賑わう法隆寺を見学。
林さんへ…これも驚くようなご縁だと思います!。 私が翌日(29日)にお約束していたのは、何と明日香村の知り合いでした。新幹線なら早いのに、そちらに行かなければいけないので、近鉄で橿原神宮駅に来て、そこから雨の明日香にタクシーで向かいました。そこから帰りも近鉄で名古屋に帰り着きました。先般の急な雹の嵐に合ったのも明日香です。 7年も前の出来事ですが、しっかりとその日を覚えております。
人の出会いや、偶然…特に近頃数年、いろいろ起こるのですがでも、宝くじは当たらないんです〜🎶。
投稿者:萩原たかし
お陰様で体調の絶不調は回復した模様です。 ご心配していただき真に恐縮至極です。 愛する当サイトへの顔出しもままなりませんが香代子さんのひとかたならぬ努力で健全に継続されている様子に頭が下がります。
「奈良オフ会」あれから7年も経っているんですね。皆さんのご尊顔懐かしく拝見しております。ありがとうどざいます。 光陰矢の如し。
[ No.5198 ]
萩原先生へ |
2022年09月09日 (金) 17時24分 |
投稿者: 杉江香代子
萩原先生へ
わぁ〜、本当にお顔出しが有るだけでほっ!として、笑顔になってしまいます。有難うございます。 皆様もそれなりにお年を取られて、ご自分のご都合やお考えで虹の音楽舎から遠退いてお出での人達がお見えです。強制ではないので構いませんが、虹の音楽舎も放任主義で開くだけ開いている様では来年は有りません。 私も萩原先生にサイト内外で丁寧に作詩の流儀を教えて頂いた事、本当に有りがたく思います。面倒な事を、下手な作詩に時間を費やす事は、大変に疲れますし、エネルギーも使います。その上、失礼な方達もいたと思います。 今、萩原先生に言われたことを、同じ口調でサイト上で言っている様な気がします。まだ、私はここにおります。どうか、ビシバシと作詞コーナーで叩き込んで下さいませ。後は、私の感性と才能の問題ですので、「これはダメだ!」と思われたとしたらもう、才能の限界なんだと思います。あと少し、あと1年と成長したくて試行錯誤を今は繰り返しておりますので、どうかお力を貸して下さい。 また、皆さんにも宜しくご指導を下さいませ。 季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛下さいませね(拝)。
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