[ No.5259 ]
第55回 新人賞最終発表 |
2022年10月28日 (金) 10時44分 |
投稿者: 杉江香代子
<< 第55回作詩家協会新人賞 >>
最優秀新人賞
「淡月」 作詩:永田 悦雄
優秀新人賞
「嘘つきキツツキ」 作詩:吉津 佳風
<佳作>
♦ 「母娘おやこ日和」 新井 優子 ♦ 「おんな酒」 塚本 さとい ♦ 「さくら雨」 まんだあつこ ♦ 「時代の女」 水越 桂 ♦ 「母と折鶴」 山口 三賀子 ♦ 「雪風湯治宿」 源起 ♦ 「雪国なさけ村」 奈加 ますみ ♦ 「雪手紙」 こうしゅうち 憲
[ No.5260 ]
せめて… |
2022年10月28日 (金) 10時49分 |
投稿者: 杉江香代子
何とか2作品、入選枠に入りましたが今年も佳作にも手が届かず。ガッカリ、甘くない!甘くない〜!!。 どんな作品がCDの詩に選ばれたのでしょうね?
投稿者: 時女礼子
杉江さん、この度新人賞に2作品も入選なさりおめでとうございます。いつもあと一歩の所まできていますね、毎年入選は凄いことですよ。作詩家協会の現副会長は下積み35年と聞いております。こうしてプロを目指す方々は根性が違いますね。杉江さん、又次もありますので是非頑張ってくださいね、応援しています。
投稿者:杉江香代子
時女さん、有難う御座います🎀 今回も頑張って、粘って書いた作品が選ばれておらず、本当に出して見ないと分からない❗と言うのが本音。毎年、テーマや歌手にそって考える…それが大変なんですが楽しくて、懲りもしないでここまでやって来ました。佳作でも欲しいのが本音です。時女さんにいつも背中を押してもらったり、🍬あめ玉をもらたりして、何とか前を向いて歩けております。お互いに仕事が忙しい中で作詞に向き合っていますので、時女さんも倒れない様にして下さいませね。また、楽しいお喋り、お待ちしております。ガッカリして、口も重くなっていましたが、元気を頂きました。
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