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[ No.5269 ] 『桜雨』You Tubeにアップしました 2022年10月31日 (月) 18時40分
投稿者:観世丸六郎 mail

皆様ご無沙汰致し申し訳ございません。
この度、杉江さん入選作品である『桜雨』に付曲させて頂き動画をYou Yubeにアップ致しました。お暇の時にでも見て頂けると嬉しいです。お家のマークからよろしくお願いします。


[ No.5270 ] 映像にもご苦労されましたね。 2022年10月31日 (月) 19時44分
投稿者:杉江香代子

観世丸様
YouTubeでないとアップできないので、大変に映像でご苦労なさったと思います。有難う御座いました。恋の成就の場所で有名との事と、歴史の中での悲恋物語が有ると言うことを観世丸さんからお聞きしまして、私は現地に行きました。雨が降ると沈んでしまう沈下橋の恋路橋。京都から愛知に帰る時に回り道しましたが、本当に分かり難い山の中でナビもあやふやで迷いながらやっと到着。恋志谷神社も周りの景色も実在のまま、映像其の物です。
伝説と実在の橋や神社を織り込んでドラマを作るのは大変に難しく、何十回も書き直しました苦労作品ですが、新人賞で入選させていただきました。観世丸さんのテーマの投げかけに食らいついていって本当に良かったと思います。自分の気儘に描きたいものではなく、まして実在のご当地ソング的な詩は色々と資料を読み漁り、行ってみて、やっと纏めた感じです。この詩で良かったでしょうか?とお聞きしたくなりますが、何度も観世丸さんの歌を聴かせて頂くと、これで良いですよ〜と言われている様に感じます。もう一段上の賞を取れずに申し訳なく思います。また、良いテーマが有りましたら投げかけて下さいませね、苦労して見たいと思います。


[ No.5271 ] 拝聴させていただきました 2022年11月01日 (火) 07時52分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

観世丸さん、杉江さんありがとうございました。
大河原は、伊賀上野と奈良の中間辺りです。京都府と言っても間に木津川を挟むだけの所。伊賀市と奈良市とも隣接しています。来られる方はJR関西本線大河原駅(無人)下車。出たらすぐが国道369号線。これを右手、西方向に歩きます。5〜10分で恋路橋につきます。渡った先がお宮です。ぜひお訪ねくださいネ。この辺りも歴史の宝庫です。紫香楽の宮。恭仁京。笠置山。月ケ瀬。柳生の里が近いです。


[ No.5272 ] 徳田さん、有難う御座います 2022年11月01日 (火) 09時16分
投稿者:杉江香代子

徳田さん、道案内を有難う御座います。私は京都から車で行き、その後に伊賀市の駅や市役所を見ながら、次には伊賀城だね!と、横目で見ながら帰りました。改めてもう一度行きたいですね。神社サイドから歩いたのですが、小雨が降り出したので向こう岸まで渡らずに引き返したお馬鹿さん。歩きなら反対から神社側⛩に歩けば恋の御利益があるかもね〜。車だったので恋志谷神社でナビを入れたので残念!な事をしてしまいました(笑)。
後醍醐天皇は妃が伊勢から恋路橋に着いた時には既に他に移られていて。嘆き悲しみ、病が酷くなってしまい、自害なさってしまわれた悲恋を後に住民が可哀想に思い、祀られたのが恋志谷神社。調べた中で姫が川に入ったのかは分かりませんでしたが、桜雨が綺麗でしたので川に流れた様に連想させました。


[ No.5273 ] 徳田さん、いろいろ有難うございました。 2022年11月01日 (火) 11時28分
投稿者:観世丸六郎

徳田さん、視聴して下さり、場所の説明までして頂き有難うございました。
この作品は杉江さんに難しいテーマを持ち込んだ<言い出しッぺ>の責任上
なんとか完成をと思っておりました。
何よりもこの『桜雨』が作詞家協会新人賞の入選作品に選ばれた事は嬉しい限りです。
今回ご披露させて頂き、皆様方から嬉しいコメントまで頂き、ホット胸を撫で下ろしている状態でおります。

また、奈良でのオフ会が出来ると良いですね。(若し伊賀にでも足を延ばせて下されば
忍術の事(歴史上)にはどの様な事でもお答えさせて頂きます。笑)


[ No.5274 ] 観世丸様へ 2022年11月01日 (火) 12時29分
投稿者:杉江香代子

観世丸さん、この度は最後までお世話になりました。有難う御座います。作詩をする者として、テーマや場所を投げかけて頂く事は本当に嬉しく思います。知らない事や場所を調べる事も夢中でやってしまう私がおり、その都度勉強させていただいております。下見は2年くらい前ですが詩に手間取りましたが、曲も頂いておりました。コンクールのために非公開にさせていただいておりましたが、この度、映像を付けて頂きまして、改めて公開となりました。
一昨日、新人賞で同じ『さくら雨』で佳作に入られた京都のまんだあつこさんとお会いした時に一番にショック!でしたと笑って申し上げました。少しでも上の賞を取ってお礼としたかったです。まんださんのさくら雨も本が届きますので、その時に分かりますが…同じ題故に残念でした。また、頑張って書いて行きますので、宜しくお願い致します。


[ No.5276 ] 徳田さん、時女さん、小池さん、有難うございます^^ 2022年11月02日 (水) 10時18分
投稿者:杉江香代子

徳田さん、時女さん、小池さん、You Tubeに大変に嬉しくも感謝しかないコメントを下さいまして、本当に有難うございました。
テーマが決まり、ご当地が決まり、そして女唄とか男歌とか決められたような作品は書いておりますが、そこに「伝説」が加わりますと更に難しく思いました。伝説は今回も調べて行きますと何処まで事実か?分からないと記載もされており、伝説に引っ張られながらも今でも通用するフレーズや構成に仕立てて、最後はこの様に終わらせて頂きました。何十回推敲したのか分からない位です。新人賞応募直前、最後の最後に一切から離れて「桜雨」と言う題に変更し、出しました。一字に拘り書き直す根気勝ちだったのかと思いながら、次に手を付けたい「笛吹川伝説」を今は考えております。


[ No.5277 ] 観世丸さんこんばんは 2022年11月04日 (金) 02時30分
投稿者:Kinopy5 mail

拝聴させて頂きました。

ステキな作品ですね。
 歌唱も素晴しく、聴き入りました。
  
 





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