[ No.5600 ]
おいでん岡崎、おいでん三河へ! |
2023年03月26日 (日) 10時21分 |
投稿者: 杉江香代子
昨日は「名古屋錦三夢を吞む・恋蛍」のキャンペーンをこれからやってくださいます、岡崎市にお住いの作詞仲間でもあり、歌手でもあり、カラオケ喫茶の経営者でもあるお方のお誘いで岡崎へ。そして、岡崎城にお花見に行ってきました。小雨が降ったりやんだりの中、ソメイヨシノも満開で、いろいろなお店が川沿いにも出ており、ピンクがやや濃い目の桜を見ながらそぞろ歩いて来ました。
只今、「家康展」も開催されています岡崎城は私が子供のころに春は桜、つつじ、藤祭りと通ったところ。夏は花火!と。 城下町で、濃尾平野の真ん中で広々としていて本当に良いところです。西尾のお抹茶で立てたお茶を飲みながら、緑・白・ピンクの3色花見団子を食べにおいでん!ついでに、[家康展]を見に行きん! 広い川沿いをそぞろ歩きながらの夜桜も良いし、岡崎城に上るのもいいじゃん〜♪川向うには赤味噌で有名な老舗も。おいでん岡崎へ。
[ No.5601 ]
おいでん?ス?♫ |
2023年03月27日 (月) 08時23分 |
投稿者: 時女礼子
杉江さんの心はずむ一日のご紹介に私はすっかり癒やされてしまいました。三河弁ですか、おいでん、、、直ぐにでもとんで行きたい心境にかられますね。濃尾平野、岡崎城、、杉江さんのご幼少時代の思い出から現在に至るまで本当に環境の良いところにお住まいだったのですね。小雨降る中の桜も又詩の材料になりそう。今度是非三河弁の作詩もなさって下さいませ! 私はおいでんがとても気に入ってしまいました。
[ No.5602 ]
懐かしい高校時代 |
2023年03月27日 (月) 10時28分 |
投稿者:林貞行
岡崎城でのお花見、いいですね。私の出た高校は城跡にあり、花見といえば、お堀の水に映った桜が浮かびます。 奈良県の大和郡山市にある郡山城ですが、筒井順慶や豊臣秀長などに続いて柳沢吉保ゆかりの柳沢家が治めました。城址公園は岡崎公園と同じく「日本さくら名所100選」にも選ばれています。 往時のものは石垣と堀しか残っていませんが、その内堀と外堀に挟まれた二の丸跡に母校の校舎があります。当時は堀にボートもあり、天守閣跡に登れば市街が見渡せる、生徒たちの最も身近なデートコースでした。ちなみに、私たちの時代のテーマソングは梶光男さんの「青春の城下町」と「わが愛を星に祈りて」でした。(笑)
投稿者: 小池蓮
歌手の方と新曲を携えてスナックやカラオケ喫茶を回るのは大変な努力と体力が必要です。売り込みは大事な事業です。 これらは昔のセールス方法ですが、皆さんが通る道です。 現在はSNSやYouTubeが主流になりつつあります、其々の手段や方法で世に問う事も大事です。頑張ってください!
投稿者: 杉江香代子
時女さん、林さん、小池さん〜それぞれに嬉しいコメントをいただき、桜の様に優しい気持ちになっております。有難うございます。
私は岡崎寄りの安城市で育っており、側の桜井神社に8月の夜8時ごろから始まる、岡崎公園の川から打ち上がる花火を近所の人達が集まり、松の大木の根元に腰を下ろしたり、むしろ?ござ?を敷いて団扇を持って…皆、貧乏だったけど和だったですね。その坂の下の田んぼには春には大一面のピンクのレンゲ畑で、新幹線の三河安城を通過しますと右手に見えておりました(上りは)。「じゃん、だら〜、りん」…三河弁の3特徴です。ホンワカ〜ホンワカ〜今もその様にホンワカ〜らしいのですが、岡崎に行きますとそのホンワカ〜に自然に三河弁が加わってもっとホンワカ〜してしまいます。土地柄がオットリしているので、とても好きです。 三河弁で岡崎を書いたこと〈詩)が有りました。探して、続きを仕上げてみようと思います。鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスとか、三河武士だとか…よく聞かされておりましたが、矢作川で産湯を浸かった子はノンビリしていると、転勤してきた先生方がよく言われておりました^^* 梶光男さんの「青春の城下町」大好きでした。一体、何年前の話になるんでしょうね?元気なことを喜び、大いに楽しみながら生きていきたいものですね〜、皆さん^^V
投稿者: 杉江香代子
https://momijiaoi.net/sakurai (徳川家康とかかわりの深い桜井神社)
https://www.buccyake-kojiki.com/archives/1033445491.html (女性の厄年19歳。私も踊りました…踊り始めの振り付けは今も覚えています。神殿の結婚式にも踊られていると思います。)
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