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[ No.5694 ] こんな曲、こんな詩に感動しています♪ 2023年05月08日 (月) 09時04分
投稿者:杉江香代子 mail

ある切っ掛けでこんな曲、こんな詩に出会いました。

<< 月物語 >> お家マークからお聴き下さい♪

作詩 ・松井 五郎

作曲 ・五木 ひろし
歌唱 ・ 〃

編曲 ・宮下 博次


眉月…弦張の月…雨夜の月…有明の月…十六夜の空…女性作詞家の作品か?と思わせる脚本とフレーズのオンパレード。松井五郎先生には半年前に独占して作詞家協会の作詞塾で教えて頂きました。もう、言葉の魔術師!! 私もかなり大胆な切り口、フレーズを時に臆する事無く使いますが、もっと大胆なフレーズを提供下さり、これくらいの感覚で書けば良いのだと衝撃でした。また、こじんまりしたお利口さんな詩は面白くないとも。臨機応変に書き分ける力が有ってこそですが、松井五郎先生と出会い、無難なフレーズを並べた詩からかなり私は基準線を広げました。しばらくはウロウロと模索すると思いますが、大ファンに拍車がかかり、今回も作詞塾に応募致しました。二度も松井グループに選ばれないと思いますが、他の素晴らしい作詞家の先生に膝を突き合わせて見て頂ける機会に今からワクワク致しております。
現在、5月22日締め切りで「作詩塾」が募集されておりますので、参加なさると勉強になると思います。(応募数が多いと、事前提出詩から参加者を選考されます)初級・中級・上級と選別されての振り分けとか?!
「弦張(ゆみはり)の月の先が邪(よこしま)な紅を引く〜」はぁー〜…溜息のみ。


[ No.5695 ] 着物姿が楚々としたさわだすずこ先生♪ 2023年05月08日 (月) 09時58分
投稿者:杉江香代子 mail

コロナ禍の前、日本作詞大賞(テレビ東京)の本番の舞台を拝見できる機会に恵まれて、テレビ東京に行ったある回。訪問着でもない控え目な色合いの着物をまとわれ、楚々と折り畳みの椅子に座られて本番に臨まれた作詞家の先生がお見えでした。すぐ後ろに居たのですが…なんというお名前の先生か?分かりませんでした。その年も福田こうへい歌手に「母ちゃんの浜唄」を提供されておりました。
その地味目な着物の華奢なお姿から、思わぬ歌詞を書いて来られる女流作詞家!。今回もこのような詩を書かれており、ますます注目してしまいます。
作詩・さわだ すずこ…お家マークからお聴き下さい。私は、外見と詩のギャップがものすごく魅力的に思います。





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