投稿者：杉江香代子

　　＜＜　第５６回・日本作詩大賞新人賞　＞＞

第一次選考通過作品が発表されておりました。

秋元順子歌手で応募作品「1471作品」、一次通過作品「76作品」でした♪

日本作詞家協会公式ホームページでご覧ください。一次通過作品がかなり減らされている様に思いますが、倍率で決められるのでしょうか？

当サイトより…

　　　　「愛され上手になりたくて」…　��　幸吉

　　　　　　　　「時手紙」　　　　…　杉江　香代子



別途、実名や別のペンネームで入選されている方がおいでかも知れませんので、公開致しました。
拝見致しますと、「題」の付け方が素晴らしい！！作品は追って、作詞家協会から本で出版されますので、購入されますと全作品がご覧になれます。

お二人の�@次予選通過、おめでとうございます。　特に高さんの作品がパスされていると言うことは，構成力の高さであろうと思います。
私も出していたのですがまたしても落っこちてしまいました。
やはりセオリーから外れてしまうのはあかんのでしょうねぇ...落選常連になってしまい心が痛いですねぇ。(笑）
それにしても常連の氏原さん11作品がパスです。それだけ作品が他のものとかけ離れていることなのでしょうね。　まず11作品を出されたことに書く以前の取り組みの開きを感じています。凄い！！！

投稿者：佐谷戸　一

5％の狭き門をクリアーされるとは、さすが実力者！最優秀獲得を祈念し、朗報を楽しみにお待ちします！

��さん、杉江代表おめでとうございます。一次通過も超高倍率で驚きました。私も出しましたが、やはり駄目でした。最優秀賞獲得の知らせをお待ち致します。

投稿者：時女礼子

久々にサイトを開けましたら喜ばしい記事を目に致しました。この度は杉江さん、高さんお揃いでの日本作詩大賞新人賞一次審査通過、本当におめでたいことと喜んでおります。是非ともグランプリ獲得をと心より願っております。

残暑も厳しい毎日、御身体をお大切にご活躍下さいませ。

投稿者：杉江香代子

皆様のコメントに返礼致します。温かい応援のお言葉、本当に有難うございます^^*.

何回出しても、何年経っても、コンクールの結果は早く知りたくて、イライラソワソワ致しますね。今年のコンクールも秋元順子さんでしたので、ダメでもともと。やっと一次通過結果が公開されました。７６名とは少ないな！と思う中で、常連さんの健筆の方々のお名前だけでも１０名、知っている方がいらっしゃいました。今回、田浦さんの性格を知っている私は、田浦さんの裏に隠れているお言葉が手に取るように分かりました。お一人で１1作品出されるのは良く聞く話ですので良いのですが、これほど厳しいコンクールで１2作品、選ばれてる方がいらっしゃる！？今まで、３作品でもえぇ〜？と思った私からでも、疑問が沸いてきました。田浦さんは痛烈に批判?質問なさりたいところだと思います。私もです。

審査委員の少ない、作曲家も入るソングコンテスト、連合の新作コンクールよりはるかに審査委員が多くて（作詩の理事全員で審査するそうです）、公明正大な審査模様も公開されています。その様な中で、全作品（１１作品）に審査委員の〇の数が多かったという事でしょうね…。レベルの高い混戦の中、他にも良い作品が多数あったと思いますが、事務局も入っての審査結果なので、これが今年の一次通過入賞という事。
この後、数十作品を更に選んで、最終的にはディレクター、事務所、歌手に最後の審査は委ねられますので、作詩家協会にもどされてから佳作が決まるのだと思います。

私はこの掲示板にどのように応募してきたかを、今までも惜しげもなくお書きしてきました。応募者のそれぞれの作品は真剣勝負ですので、私も情報公開しながらも、必死に書いて、その中で必死に毎年応募しております。
今年で連続８回目の一次通過ですが、最終選考の「２作」に選ばれなければ「0」。何度入賞致しも「ゼロ」だと思っております。

また、次のコンクール、来年のコンクールに力と感性を磨いて応募したいと思います。また、今までの「良い詩」は世に出して行きたいと思いますので、その節はお力をお貸し下さいませ。応援をお願い致します。

狭き門を突破できるとうれしいですね。入学試験で言えば約20倍の難関です。
最終2作品に選ばれなければ意味がない、すなわち100点か0点かという厳しい考え方もありますが、優秀な評価を
受けたことは誇るべき事実です。8回連続入選は新記録？

杉江さん、高さんのご両名が、狭き門とも言える入賞確率５％に、ノミネートされたとのこと。先ずはその健闘にエールを送りたいと思います。最終審査で、上位の良い評価が出ることを、期待しております。

杉江さんは８回連続とのこと。此れは本当に快挙であり、安定した結果を出せる実力を、有することの証です。厳密なことはさて置いて、単純に確率計算しただけで、その実績の持つ大きな意味を、容易に理解することが出来ます。

高さんは作詞、作曲、編曲、歌唱と、オールマイティーに熟せる方なんですね。それもハイレベルで出来るのですから、大したものです。

投稿者：杉江香代子

藤井さん、キーさん、拝読させて頂きました。本当に有難うございます♪
新人賞もながいさつきさんが最優秀賞を手にされた事で、本当に誰でもチャンスが有るのだ！と分かりました。ながいさんからも同様なお話を聞きましたので、疑うことなく正当なチャンスを手に入れるためにコンクールに出してきました。
８回入っているのですが、正式には連続５回目くらいの時に入らなくては‼と言う、プレッシャーに押し潰されて書けなくなりました。落ちることが怖くなったとも言えます＾＾：。その年は落選しました。それが私にはとても良く、身軽にれた機会で、好きにその後は書けるようになりました。もう、入賞しないかもしれないと思いながら翌年、応募しましたら２作品の入選。その後も何とか入ってきました。
私も連続で入ってくると上手いと勘違いしてきまして、どこか図に乗っておりましたが、大好きな作詞の先生に一言言われたのが…100か0という事。0に何回掛けてみても０だからね！１位を取らなくては０だから…と。素直に頷けました。また、前の自信がない杉江さんに戻り、謙虚に自分の力量を見れるようになりました。
狭い世界で生きている人ほど自分を過大評価しがちです。
作詞コーナーでそんな経緯もあるので、一生懸命になるとついつい熱が入り、本音で書いてしまいます。上手になって欲しいからこそ、書いてしまいます。その方が変に己惚れておいでならばそれも良し、後は意識と実力の世界ですので…と、近頃は思う様になりましたが、サイトで教えて頂いた私の先生方には心から今、感謝致しております。
厳しい言葉（アドバイス）に付いて行ったからこそ、有難味が分かります。
藤井さんのご質問に対して、８回が新記録か？分かりませんが、取れそうで取れない人の中の一人として名前が挙がっているかと思います（笑）。
今回も自信作品ではない作品が入りましたが、読み返すとそこそこ良い作品では？！と、思えます。私は演歌も歌謡曲も何でも書ける人を目指してきましたが、そろそろ得意分屋に絞ってきても良いかとも思っております。

最近は目のほうがシカシカして中々サイトのコメントをじっくり読めてませんでした。な、なんと！杉江さんと、高さん、難関の一次審査通過してますね！おめでとうございます。しかしここでの満足じゃ物足りない。できれば頂上のフラグシッフ、つかんでほしいですね！期待して結果楽しみに持たせていただきます。

投稿者：杉江香代子

２６時京都さん、有難うございます。京都さんの実力なら、面白い視点の詩や落ちのあるドラマなどお書きになれば、必ず入選できると思います。頑張ってくださいませね。

私こそ、「虹の音楽舎に感謝している」と常図ね、言って下さるお言葉で何とか理想とするスタイルを探しながら、サイトを続けております。

投稿者：小池蓮

愛され上手になりたくて・・歌手の雰囲気にピタリとハマる気がします。詩の内容は分かりませんが上位を掴み取れるようお祈り申します。

投稿者：奈良市　徳田　勝行

高さん、杉江さん。
＜＜第５６回・日本作詩大賞新人賞＞＞第一次選考通過作品とのこと
おめでとうございます。虹の音楽舎の本領発揮・実力発揮！素晴らしいです。そうした中に置いてもらえてることが感謝です。最終審査が待たれます。ご紹介をいただき、ありがとうございました。

虹の音楽舎で切磋琢磨、発表する事で更に力が付くと思います。これからも厳しいコメント、嬉しいコメントを宜しくお願い致します。