投稿者：杉江香代子

昨年から今年にかけて演歌を書くことや、聴くことが多くなっておりました。ふと、自分が声を出して歌っていないことも気が付き、こんな曲を見つけました。
転調からのリズムとメロディーが好みで、作曲家を見ますと四方章人先生。編曲も好きなのか？歌手の上手さか？声を出して何度も歌いたくなって、久々の発声練習をしております。水を得た魚の様に。古い曲かも知れませんが、ご紹介です。


「時間を止めて」　　＊お家マークより聴けます

作詩・ゆうき　詩子

作曲・四方　章人

歌　・湯原　昌幸

投稿者：杉江香代子

もう一曲。

流石、阿久悠作詞家。こんな詩もトライしたいです♪


「　昨日の女　」　＊お家マークより聴けます

作詩・　阿久　悠

作曲・五十嵐　悟

歌　・湯原　昌幸

杉江さん聞きましたよ！昨日の女は知ってました。２曲ともバリバリの不倫の歌やんかいさ！遂に杉江さんも目覚めましたね（笑）
男は流れ、女は堕ちる、男と女はけじめをつける
男は好きだと嘘をいい、
女は嫌いと嘘を言う、

阿久悠先生が言ってました。作詞の基本は自己回想と、疑似恋愛、
杉江さん疑似恋愛してますか？私なんか３６５日してます。阿呆でしょ！
余談ですが、阿久悠さんが描き下ろした、ビンク、レディーのペッパー警部、何と若いおまわりさんがヒントになったそうですよ！

京都さん、ご存知なければ教えましょう〰️笑
私の曲の半分以上は京都さんと同様に、成さぬ恋を書いています。かなり、強烈に書いた作品もありますのよ。
そこから、何でも書ける様になりたいと、頑張って手を広げてきた現在。時間を止めて…メロと歌声に惹かれているみたいです。

投稿者：杉江香代子

私が書き出し始めた時の、初めて演歌を書いた作品です。宮崎と熊本の狭間になるのでしょうか？日本一長いつり橋が有ります。実際にそこを渡った時に感じた作品です。情けないほど高いところが怖いので、やっとの思いで渡り、行ったからには戻らなくてはいけないつり橋。もう、１０年前になる作品の様です。
美里あかねさんに歌って頂いておりますが、急遽録音しました作詞者の歌でお聴きください。成さぬ恋の歌＾＾：


「朝霧の恋」

作詩・杉江　香代子（デモ歌唱）

作曲・藤井　有人