[ No.5906 ]
藤井聡太棋士と「駒の竜」の宣伝兼て! |
2023年09月29日 (金) 17時36分 |
投稿者: 杉江香代子
藤井聡太棋士が27日、名古屋のホテルで行なった8冠に王手をかける最後の一手の逆転勝利、ご覧になられましたでしょうか?将棋は分からないのですが、ニースだけではなく、You Tubeでも生中継の様に映像が流れております。静かで感情を表に出さないが、内に秘めている粘り強さ、頑固さ、素直さ…指して、苦悩している映像からはこれで負けかしら?と思う姿が有るのに、一瞬の隙に針の穴を抜けるような一手で逆転勝利!その後も静かに長礼して、決して舞い上がらないで次への一戦に向けて反省の言葉を吐く。将棋界に素晴らしい青年棋士が瀬戸市(愛知県)から生まれました。
「駒の竜」「なぁ親友よ」が幸運にも両面、徳久広司作曲家の附曲でCDになります。いろいろな出来事や人を引き寄せるのも霊感の一つと言われますが、新人賞の連続入選や今回のCDのお話も全て「運」「霊感」が有ったと思います。藤井聡太棋士がここの所、1年半近く前に書き出した「駒の竜」の詩にどんどん現実と成してきました。詩を現実にしました。ただただ不思議の連続ですが、8冠の4戦が京都であり、そこで両者の決着が付きます。その日程が以前から10月11日に決まっておりますが、「勝つ!」と思えて仕方がないのです。なんと、これまた私と重なり、偶然にも私の誕生日。
ディレクターから藤井棋士の邁進に、更に豊光歌手の「駒の竜」「なぁ親友よ」の宣伝文句を書き替えました!とメールが来ました。その熱の入り具合に私も寝ている訳には行きません。 早くポスターも公開したいのですが、10月21日の月刊誌の発売日まで待とうと思います。 最寄りの大きなレコード店に自分で注文予約に行きましたら、キャンペーンも宣伝もしますよ〜と言ってもらい、嬉しい〰️!!オリコン30位、作詩大賞候補(候補で満足)が夢、夢^^* 何卒、皆様のお力、応援を頂きたく思います。作詩を更に頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。
投稿者: 杉江香代子
日本クラウン・ディレクターが各所に載せている宣伝文句です。
「クラウンなごや演歌まつり」で、大トリを務める“豊光” 巨匠:徳久広司 先生作曲の「駒の竜」「なぁ親友よ」でヒットを目指します! 3年に一度、クラウンミュージック主催で開催される「クラウンなごや演歌まつり」で、ここ数年、大トリを務める“豊光”。 1985年、日本テレビ系列「北島三郎ものまねスターに挑戦!」で全国1位に輝いた事をきっかけに、名古屋市内で歌謡教室を開設。 1992年「男の大地/二人の門出」でCDデビュー致しました。 1994年にはクラウンレコードに移籍し、2ndシングルCD「木曽川挽歌/古里」を発売。 9枚目のマキシ・シングルとなる今作2曲は、巨匠:徳久広司 先生作曲。
「駒の竜」は、今、愛知県瀬戸市出身の若手“将棋棋士”の偉業に、世間が騒いでおりますが、彼に本当に頑張って欲しい…と言う願いを込めて歌った、純演歌の王道作品。令和版の名曲「王将」を目指します!
カップリング曲「なぁ親友よ」は、等身大の“豊光”の、友への想いを綴った、哀愁感漂うギター演歌。〜おまえのような 昭和のような あとから染み入る おとこになりたい〜 と言う部分に心が込められ、その世界観に思わず引き込まれてしまいます。
投稿者: 杉江香代子
月刊「カラオケファン」 10月21日発売 歌手のポスター写真」/「駒の竜」楽譜掲載
月刊「歌の手帳」 11月21日発売「駒の竜」楽譜掲載
12月21日発売「なぁ親友よ」楽譜掲載
以上、
両誌は全国の書店にて発売(ネットでも)されており、「詩」と徳久広司作曲家の「楽譜」も掲載されますので是非とも、応援をお願い致します♪♪ CDも予約可能です(11月8日発売)。。。
|