[ No.6223 ]
林さんの毎度、素晴らしい文章に憧れてしまいますね〜^^ |
2024年02月04日 (日) 14時54分 |
投稿者: 杉江香代子
林さんに了解ないままに投稿しています^^:。 もう、何冊目になっていますか?奈良にお住いの林さんから発刊される度に、達筆な宛名書きの封筒が届きます。今年の1冊目が届きました。ラブレター?!(笑)。いえいえ、「潮」と言う口語自由律短歌詩(新短歌クラブ)です。既に第202号。
今回の林さんの「潮流」は「さらば昴よ」の「題」で、谷村新司さんを取り上げておいででしたので、私だけの宝物にしないで、皆様にもお読み頂けたらと思いましたので、拡大コピーしてみました。毎度、ユーモアが有り、落ちが有り、さすが本業で書き慣れていらっしゃると思わせる文章にため息が出るばかりですが、今回は、谷村新司さんに起因する所があるので、いつもの林さんが少し隠れてしまっているかと思いますが、とても面白いです。
別所に「雪が降る」の題で5作品の短歌も載っており、こちらも取り上げたいのですが、とりあえず「谷村新司さん」のページをアップ致します。 この文章をお読み致していますので、作詞コーナーで「ビシバシとお願い致します!」と言われましても…つい、丁寧な言葉になってしまうだけでなく、遠慮がちになってしまいます(爆笑)。いけない!、いけない!(笑)。此方は私が先輩です〜。
[ No.6224 ]
潮 |
2024年02月04日 (日) 15時02分 |
投稿者: 杉江香代子
潮の表紙
投稿者: 徳田 勝行 (木津川市)
読ませていただきました。怖いくらいの洞察と感性! 仰る通りだと私は思います。そしてこの枠内一杯に、 文章を纏められる。なんと素晴らしい! これぞ作詞 の基本。原点ですよね。虹の音楽舎の良いお仲間です。 奈良は素晴らしい・・・林貞行さん。河村民部さん。 華木かおるさんのご活躍を願って追いかけるだけ(笑)
[ No.6226 ]
また奈良の歌を |
2024年02月05日 (月) 09時23分 |
投稿者:林貞行
徳田さん、お恥ずかしい限りです。また奈良の歌にも挑戦します。
投稿者: 時女礼子
素晴らしい文章力に別世界の方のよう。わかりやすく頷きながら読ませて頂きました。谷村新司と武田鉄矢との詩の違い、なるほど?ス桙ニ思いながら感じることも多くありました。私も遊びで短歌を書いておりますが入選など致しますと嬉しいものですね。短歌、俳句、川柳、現代詩、そして作詩と物を書く事は喜びの一つですが私には林さんのような鋭い分析力はありませんので尊敬してしまいます。
[ No.6240 ]
素直を心掛けます |
2024年02月07日 (水) 18時09分 |
投稿者:林貞行
時女さん、ありがとうございます。 小難しいことを書くのは、何を書いてもそれらしくなるものです(笑)。童謡のような理屈を越えたものの方が生の感性が現れ難しいので、なかなか手が出ません。もう少し素直な詩を心掛けているのですが。時女さんを参考にさせて頂きます。
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