４月４日の夕方に作詩家協会より着信の記録。ドキッ！！作詩家協会からの御電話はいつも[吉報か？]の期待半分で掛け直す時にもドキドキしています。
今回は「2021年・1月〜2022年・８月」までの1593作品の「通信作詩塾」優秀作品７作品に私が選ばれていた「…なかったことに」の件。
今年度の新人賞優秀作品集の本（１２月発刊）にこの作品とコメント【講評】が載るそうです。了解いたしたものの、今年度の新人賞（これから募集）に一次通過もしなかったらもっと恥ずかしじゃないですか〜‼と事務局に笑いながら訴えました＾＾＊。気負いか？スランプか？書けていないのですが、今から頑張るしかないですね〜♪
今年もこの様な通信作詩講座や作詞塾が有ると思います。一般の人も受け付けていますので、参考に写真を載せますので応募してみませんか？通信講座をさぼっていましたので、勉強の場の１つとして改めて利用したいと思っています。
、
