[ No.6509 ]
こんな詩が書けたら… |
2024年04月26日 (金) 12時34分 |
投稿者: 代表管理人
昨日、有る男性がこの歌を私に聴かせてくださいました。私は数年前にこの歌を聴いていて、何度も聴き返していた事を思い出しました。原曲は前川清さんですが、私は落ち着いた男性二人でカバーされていた曲がとても好きでしたが、You Tubeに見つかりません。 阿久 悠作詩、三木たかし作曲ですが、こんな詩が書きたいと思います。
<夏の花よ> 作詩 阿久 悠
作曲 三木 たかし
編曲 竜崎 孝路
https://www.youtube.com/watch?v=W8nC2sDOv5U
投稿者: 徳田 勝行 (木津川市)
「夏の花よ」前川清さん 「朧月夜に死にますか」坂本冬美さん. ともに、詞:阿久悠先生 曲:三木たかし先生 「ほおずり」寺本圭佑さん 詞:鮫島流星先生 曲:小田純平先生 いずれ劣らぬ素晴らしい作品たちですね。聞き惚れました。ここでも思いました。編曲のチカラもヒットには大切なんだと。 歌い手さんの選択もなるほどと思わされましたし。ピッタリ!ですものね。 寺本圭佑さんが歌手デビューされた時の、ご両親の不安ながらも応援されていた顔を今、思い出しました。大きくなられて天国で喜ばれてるとことと思います。
投稿者: 代表管理人
藤井さん、ご紹介下さった曲もお聞き致しました。有難うございます。
私にとって、この曲、この詩が衝撃的でこれも歌にして良いのだと…悲しく現実的な詩。悲しい曲を悲しく歌うな!と有る歌謡祭の審査委員をなさった荒木とよひさ作詞家が言われていました。作曲家が軽くテンポ良い曲調にされたのも、あえてのこの意図が有ったかと思います。織り鶴夜曲に続く二ューシングルです。聴いてみて下さい。過去の常識にとらわれることはないのだ!と思った次第です。感動的ですが一般受けするか見ておりますが、目から鱗です。
<< ほおずり >>
歌・ 寺本 佳佑
作詞・ 鮫島 流星
作曲・ 小田 純平
編曲・ 矢田部 正
https://www.youtube.com/watch?v=fobBq9POpRo
* 私が母の死後に呟いた言葉は…「母さんが生まれ変わって、次の世で他の子のお母さんになるなんて嫌だ!」と。それに代わる同じ思いのフレーズが入っています。
投稿者:藤井有人
巨匠すぎて足元にも及ばず。 この曲もレベル高く、恐くなるくらいですね。
同じコンビです。かつて何度も聴きましたが年を重ねるごとに空しい気持ちに。 https://www.uta-net.com/movie/240999/
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