投稿者：時女礼子

杉江さんのお兄様が昨夜未明にご逝去されたお知らせを受けました。心よりお悔やみ申し上げます。

林さん、田浦さん、ご心配とお悔やみ、有難う御座います。
林さんは一人っ子で、兄弟が欠けて行くと言う経験は無い、しかし其れも別の寂しさかもしれませんね…。我が家の孫も一人っ子ですが、姉妹を知らないから、一人っ子でも良いようです。田浦さんもまだ、姉妹さんがご健在ですね。お幸せです。兄と田浦さんは同じ歳故に、本当に元気であれば早い年齢かと。健康でいないといけませんね。
大切なピースが一枚、また一枚と何処かに飛んで行った後の気持ちです。さすが、作詞家の素敵な表現です。

お兄様ご逝去とのこと、心からお悔やみ申し上げます。
そういう年回りになったのでしょうが悔しいですね。自分の身の周りから、ぽろぽろと大事なものが欠けてゆく...悔しさしかありません。
ご冥福をお祈りするのみです。
　

お兄様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。あまりに急な報に接し、今はお掛けする言葉も見つかりません。ただただご冥福をお祈り申し上げます。

時女さん、徳田さん、お心頂きました、有難う御座います。
生き様を見てきましたが、母からも兄からも死に様を見させて頂きました。私もその様に行きたいと思います。
藤井さんにはご迷惑をお掛けしますので、少しサイトに目が行かなくなるかも知れない旨は一番に話してありましたが、急な事でしたので、ご連絡が誰にも伝わっていませんでした。個人的な事でしたが、時女さんの優しさには感謝致します。
徳田さんは母の亡き後にメソメソしていた私をご覧になっているので、またメソメソするな〰️？のお気持ちからのお言葉。ご心配ばかりおかけ致します。

さて、限られた人生。大いに羽ばたきたく思いますので、これからも宜しくお願い致します。

投稿者：�ｺ田勝行（木津川市）

お兄様のご逝去の報に接し慎んでお悔やみを申し上げます。
と共に、ご冥福をお祈りしたいと思います。
私たちの年齢から避けて通れぬ人生の理ですから、お兄様の人生納めを「ご苦労様」と送ってあげてくださいね。
杉江さんには、お母様も、お兄様もと続きましたが年代的に仕方のないこと。残されたものとして笑って送り出してあげましょう！
いつまでも泣いてたらダメですよ！　仏の世界へ行けないでしょ！
時女さん、お知らせありがとうございました。

時女さんから掲載のご連絡を頂きました。有難うございます。

「速達」と言う詩を先月末に2日で書きましたが、その主人公が５つ違いの兄です。５月までゴルフもやり、仕事もやっていたのですが、咳やタン、腰痛が酷くなって精密検査をしたところ肺癌。既に転移しているという事でステージ4で、抗ガン治療にも耐えれないだろうと言う診断が出たので本人が緩和医療を選択しました。
本人にどこか痛くないの？と聞けば最後まで、「心が痛い」と返してきました。入院した時はゴルフウエア―なのに…モルヒネが投与されれば自分がどこにいるのか？分からない様になり、目が見えなくなりました。モルヒネを中止してもらってからは記憶は戻りはしましたが、治療をしないという事は副作用の苦しみがない代わりに、気持ちを収めたり、後悔したりで、「心が痛い！」そのものだったと思います。とても穏やかな人なので最後まで笑わせて、取り乱さず、涙も見せずに逝きました。兄なので妹の欲目ですが、「優しくて強い男」。ほんの１０日前には職場と自宅に連れ出してもらい、社員に引継ぎと挨拶をしておりましたそうです。
母が迎えに来たようで、３年前の母と同じ日に通夜と告別式をやる事になってしまいました。

上記理由にて、メールが未開封になっております事をお許し下さいい。