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[ No.6703 ] 時女さん、温かいお言葉有り難うございます。 2024年08月24日 (土) 04時54分
投稿者:田浦 賢

時女さん、お元気に過ごされてますか? 本当に温かいお言葉を
有り難うございます。
私は入選止まりであろうと思いますが、代表にはもう少し上の方まで行ってほしいものです。

創作に関してピントがぼやけたまま書いているような気がしてなりません。 書き始めのころはもう少し書きたい方向が見えていたような気がしているのですが... そこのところをクリアできればもう少し斬新なもので出来ると思っています。なんとかドアをこじ開けたいものです。


[ No.6709 ] しょげずにコツコツ。 2024年08月26日 (月) 21時53分
投稿者:小池蓮 mail

審査の目を止めさせる・・題材か内容かいつも悩む、架空で行くか現実で行くかまた迷う、そのうち締め切りが迫る。
いつも繰り返しの小生、入賞なら審査員のどなたかの目に留まった訳で、まだ辛抱のしどころですね。頑張れ田浦賢!!


[ No.6706 ] キーさん、有難う御座います^_^ 2024年08月25日 (日) 22時33分
投稿者:杉江香代子

キーさん、有難う御座います。最終結果が出ないと分かりませんが、今年の最優秀賞、優秀賞の作品はやはり、意表をつくフレーズやら、構成、脚本があると思います。まず、1300だとか、1500だとか毎年、言われますが紙の重さやかさ張りを見てみたいです、事務局は本当に大変な事だとも。選者の理事の先生方の作風も夫々の中で選ぶのですから、やはりバラバラな傾向の中から、最終の佳作以上が選ばれるのです。最後は運!ですね。
キーさんが書いて下さった新聞例で、やはり最後の最後は運。キーさんが確率て計算下さった事がありましたが、私が連続で入る事が奇跡です。神様が付いていて下さるのだと思ってしまいます。


[ No.6705 ] 感じたこと。 2024年08月24日 (土) 12時16分
投稿者:キー

杉江様、田浦様
他の皆様がお書きの様に、先ずは目出度し、目出度しであり、良かったと思います。入賞ランクをどう考えるのか、ノミネートされたご両名にすれば、感慨や複雑な感情も有ることでしょう。しかし実力あればこその結果だと、受け止めております。

私は下記の杉江さんのコメントの一節「今年は自分の熱量から言いますと、全く違う作品が入りました」に、注目致しました。投稿作品を仮に、上からABCの順に分ければ、間違いなくAグループに類するものです。何故それに注目したかと言えば..。

私は「朝日俳壇」を毎週欠かさず見て、ちょっと斜め気味に眺めて鑑賞したり又、多様な視点を楽しんでいます。現在選者は4人になっていますが、数十作の選句が重なることは殆ど無く、とてもバラエティに富んでいます。紙面に載る載らぬは、恐らく紙一重の差なのでは?。Aレベル作詞品になると、好みで評価が分かれる上に、ましてやコンテストの場合、依頼側や活用する側の事情が、深く絡んで来ます。その点でミスマッチや、運不運が付き纏うのは、どうにも避けようが無いですね。




[ No.6704 ] 佐谷戸さん、徳田さん、林さん、藤井さん、時女さん、力を頂けました🎵 2024年08月24日 (土) 06時58分
投稿者:杉江香代子

佐谷戸さん、徳田さん、林さん、藤井さん、時女さん…背中を押して下さるお言葉、元気を頂きました。
私の前回発信したコメントに元気が無いですね〰️感じて見える方々もおられると思います。
私は作詞を書き出して、皆様の情熱に感化されて直ぐに新人賞に怖い物知らずで応募しました。落選でした(笑)。その時にながいさんと田浦さんは入選、最優秀賞を取られて会員になられておりました。ですから、お2人は私の先輩です。
私は何で、どうして落ちたのか?、分析してみました。そして…今年で9回目の一次通過の結果を頂きました。有難い事です。しかし…夢はここではなく、天辺。せめては、天辺の方と遜色ない作品と評価される、新人賞の【⠀佳作 】です。過去に2回頂いていますが、入選止まりの連続です。
今年は自分の熱量から言いますと、全く違う作品が入りました。北山たけしさんには恐らく、漁師作品が山の様に出ていたのではないか?と思われますが、この作品はその漁師の若夫婦の愛情を描いた作品。よくぞ選んで下さいましたと申し上げたいです。ありがとうございますの気持ちです。しかし…本当は違う作品で勝負を掛けていました。兄弟愛と父娘との家族愛の2作品に期待して出したのですが、それは選外となりました。何でだろう?短編小説に変えるなら、感動を与える脚本なのに、歌詞となると歌手との相性や求められた雰囲気とのミスマッチ?それを私なりにこれから分析してみたいと思います。結構、大胆な作品を書いているつもりですが、1300〰️1400作品から抜け出すには更に光るオーラを放つ作品、フレーズ、構成でなければいけないと言う事か。微妙な【修正】が必要なんだと思い知らされました。入選者を見ますと、見慣れた常連さんの数々。そこを抜け出すには更に、私自身に魅力を付け加えて行く事だと思います。大好きな母、兄を亡くした寂しさの中で書いて来たここ3年。頑張ってきたねと声を掛けながら、さらに新しい自分探しに出たいと思います。恋愛を盛んに勧められますが、それが良いヒントかも…。勉強もしたいと思いますので、作詞コーナーに出した時には、私には甘やさかない厳しいコメント、感想を頂戴出来ればと思います。今後とも宜しく御願い致します。





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