[ No.6896 ]
こんな詩が書きたい… |
2025年01月19日 (日) 13時49分 |
投稿者: 代表管理人
原大輔さんの曲が好きで、よく聴いている中で、こんな曲も有ります。最後の曲の終わり方が留守番電話の録音…柔らかい歌声にのせて、年上の女性に魅かれて行く若い青年と、苦しい胸の内を抱える女性の恋物語。ドロドロしていなくて素敵だな〜と、こんな詩が書ければなあ〜と思います。40万アクセスも有りますが、あえて歌詞が書かれている映像を選びました。曲紹介です♪(お家マークから)
https://www.youtube.com/watch?v=IbGBfjcpuIM (歌詞なし)
投稿者:代表管理人
徳田さん、作詩に恋に檄を飛ばしてくださいまして有難うございます。この詩は繊細な心理描写タッチのドラマ仕立て。だから、女性からとても人気がある曲の様です。また、その辺に転がっていそうなドラマだとも思います。初めは携帯電話が鳴り続けていて、出ないので…固定電話に掛けてきている。留守番電話のリアルさがジ・エンドへと繋がる…そこがとても計算されていて、面白いと思ったところです。ソフトな歌声が大好きです。
年下の恋ですね?!見ててください(爆笑)。
投稿者: 徳田勝行(木津川市)
詞:茅野遊 曲:堀江童子 歌:原大輔 「さよならを言わせて」 聴かせていただきました。色気のある歌ですね! 男はある時期、年上の女性に憧れるものかも? ひたむきに・一途に思い込むよね。 時に女も若い男に惹かれる! 年上の女性の恋ごころ。自ら身を引く別れの決意。切ないですね! 代表もこんな恋をしてみたかったかな? してれば詞に艶が出て来るのかもね(笑) ハハハ 無理したらダメだよ〜ん(笑)
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